俺は今、リフォーム系の叩き営業やっているが、少し前までは浄水器を売ってた。
そんな俺の家に浄水器の営業で女がやって来た。
平日の昼間だったのにパジャマ姿で出てきた俺に向こうは驚いたようだった。
(その月は既にノルマ以上をこなしていたんで部屋で寝ていた)
この営業は、相手が主婦じゃないと話にならない。
そういえば離婚したばかりの俺のマンションの表札には、かみさんの名前がまだ残っていた。
一応、セレモニーのトークをかました後、そそくさと退散したい気配だったんで、商品に興味がある感じで話に乗ってみた。
俺とは他社の営業だったが、基本スタイルは同じであり、からかってやろうと思っていたのだが・・・。
まだ女は慣れていないらしく、俺がマニュアルにある典型的な質問をしても噛み噛みで面白い。
そのうち、かばんから水質検査用の薬剤(水に溶かすと色が変わるインチキのやつ)を取り出そうとして前屈みになった。
ブラウスの胸元から中が覗けたのだが、胸が小さいのかブラと合わないらしく、乳首が一瞬ちらり・・・。
俺はそれを見て迂闊にも興奮していたw
この仕事は主婦相手と書いたが、実は枕営業も多い。
なので俺自身セックスには困っていなかったが、こういうシチュエーションは新鮮で、パジャマの前が盛り上がってきた。
部屋に上がって台所の水を汲み、薬剤を投下して色が変わったところで、いかにこの水が汚れているかを説明する彼女。
よくよく見れば20代後半くらいで、少し疲れてはいるが十分食えるレベル。
俺は説明する彼女の顔をじっと見つめて生返事していた。
それに気付いたのか、目線を逸らして俯いて説明を続ける彼女だが、下を見ると俺の息子が立ち上がってるw
一瞬、それを見たのを見逃さなかったので、「ごめんなさい、今起きたばかりなんで・・・」と言ってみた。
彼女は何のことを言われたかすぐにわかったらしく、今度は横を向いて説明し始めたので、俺はポケットに手を突っ込み、チンチンをトランクスとパジャマの前開き部分を通して露出させた。
何かをする気配は感じていたらしい彼女は、こっちを見た瞬間に固まった。
凝視したまま固まってたんで・・・。
「あー、ごめんごめん。元気良すぎて飛び出しちゃったwこういう状態だとコントロールできないんだよね~」
冗談っぽくそう言ってみたところ、「私・・・帰ります」と言われてしまった。
もちろん帰すわけには行かない。
ノルマをこなすのも大変だろうと見切っていた俺は、「え~、欲しかったのに・・・残念・・・」と言ったところ、少し悩んで契約してくれるか聞いてきた。
OKを出すとリビングに行き、契約書を用意し始めた。
俺はチンチンを出した状態のままソファーに並んで座り、またもや前傾で書類を記入する彼女の胸元をじっと見ていた。
彼女は俺の方を見ないようにしていた感じだが、手持ちぶさたな俺がチンチンをゆっくり撫ではじめると、一瞬びくついた。
そのまま彼女の髪を触り始めたが、抵抗はなく震えている。
「書類ができましたので、ここにサインを・・・」
そう言って上半身を上げた彼女を抱き締めて、キスした。
そのまま胸元に手を入れたが、さすがに抵抗して胸を隠すように下を向いたが、当然そこには・・・。
下を向いた彼女の頭を押さえるとチンチンに頬が当たっている。
そのまま頭の位置をずらして口に当てたところ、観念したのか軽くチンチンにキスをしてくれた。
もう大丈夫だろうと思い、また抱き上げると、頬から俺のカウパーが長く糸を引き、いやらしい。
ベッドに行くのももどかしく、その場で服を脱がし、胸を吸うと喘ぎ始めた。
クンニはシャワーに入ってないので嫌がられたが、匂いもほとんどなく、クンニしてあげてるうちにイッてしまった。
その後、2回。
ゴムはあったけど、病気もなさそうなんで生で挿入して外出し。
最中の写真も撮った。
終わった後、彼女は呆然としながらも浄水器を車から持って来た。
俺はクレジット契約をして女を帰した。
3日後、未開封の浄水器を相手の会社に持ち込んでクーリングオフ。
その後、何度か彼女から電話も来たし、部屋まで来てかなり怒っていたが、いつまでも居留守を続けるのもうざいんで、ハメ撮り写真をドアの前に貼り付けてやったら連絡が来なくなった。
今も頑張ってるかな、彼女。