昨日飲んだ帰り道、よく行くショットバー店員の女の子と会った。
飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。
酒が強い彼女と3時頃まで飲みまくってたら、両方ともフラフラになってきたので帰る事に。
タクシーで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクで寝てしまって起きない。
しょうがない(いやむしろラッキー)ので家まで連れて帰った。
でも俺もしこたま飲んでたので、部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・・。
朝方に目が覚ますと彼女はまだ寝てた。
どうするか悩んだけど、ここで放置するのも男がすたると思い、ジーンズのベルトに手をかけたんです。
しかし、そのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。
なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。
どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・少し焦ったがなんとか外す事に成功しました。
そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・・。
「だーめっ」
と一言言うと、またクタっと倒れ込む。
その言い方と今の丸見えパンツに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。
パンツとブラ丸見え状態です。
そのまま下着の上から乳を恐る恐る触ってみる。
まだ寝込んでいるので、まずブラを外そうとしたが背中にあるホックに手が届かず・・・しょうがないので今度はパンツに手をかける。
パンツを脱がすと意外と濃い陰毛。
股間に手をやると、外は乾いていたけど中は既にヌルヌル状態だったので、内部の液を指につけてそのままクリを刺激し続けました。
その辺りで彼女は目覚めたようです。
呂律の回らない声で
「いやっ」
「だーめっ」
と言う割に、股を開いてもああまり抵抗しないのでそのままクンニへ。
濃い陰毛から少し出ているびらびらを指で開いて口を近づけると・・・汗をかいていたのかアソコからワキガの香りが・・・。
少し引いたものの、気にせずにクリを舐めると彼女は小さな喘ぎ声を上げながら激しくよがる。
膣に中指を入れて上側をぐりぐりしながらクンニを続けると、時折大きな声で喘ぐ。
そのままひとしきりクンニの後、抱き起こして後ろに手を回すとブラのホックを外した。
色白な子なんだけど、乳首はクッキリしててそのギャップに萌える。
そのまま乳にむしゃぶりつきつつ手は股間の状態でしばらく愛撫する。
キスをしようとしたらイヤイヤと首を横に振るけど強引にチューした。
その仕草にまた欲情。
自分の股間も熱くなってきたので、彼女の手を自分のものに持っていくと、
「いやっ」
と言いつつも少し触ってくれた。
でもすぐ手を引っ込めてしまうので、触らせるのは諦める。
そんな状態だからもちろんフェラなんてしてくれそうもない。
だからこちらから攻め続ける事にした。
この頃になるともう彼女も観念したのかかなり激しく喘ぎ声を出してた。
「今日だけだよぉ、こんなのはぁ・・」
と言われつつ攻めまくる。
愛撫を続けてたら自分のもギンギンになってるから入れたくなってきた。
両足を揃えて上に持ち上げ、自分の両肩に彼女の足をかけた状態で一気に挿入。
飲んでる時にかなり年上の彼氏がいると聞いていたからかなりエッチしてるんだろうなと思ったが、結構締め付けがキツくて気持ちいい。(でも別れる別れないって話をしてた)
彼女も
「あうっんんっ」
とよがる。
こんな状況は想定してないのと初めての体験なので、自分も上り詰めるのも早い・・・でもコンドームを取りに行く事も出来ないから生の状態。
このままでは中出しになってしまうと思い、数十秒のピストンの後に一旦抜いてみる。
それからまた愛撫して自分の射精したい気分が収まったところで挿入。
その行為を数回繰り広げてたら、彼女も
「おううううぅ」
とケモノのように叫ぶ。
そんな状況なので、もう限界・・・お腹に激しくぶちまけました。
その後しばらく愛撫しつつ抱き合ってたら2人とも寝てしまった・・結局起きたのは10時過ぎ。
シラフで裸同士ってのも照れるものですな。
それから彼女がシャワー貸してと言うので、毛布を巻いて恥ずかしそうに立ち上がるのを見てまた再燃・・・また襲ってしまいました。
結局彼女は店の準備があるからと昼過ぎに帰って行きました。
「この事は言わないでね」
と言ってました。
今度彼女が勤めるショットバーに行ったら昨晩の事を思い出して我慢汁が出そうです。
また彼女とエッチ出来たらええなぁ。
