甥っ子に性教育しながら、自分もイキまくっていた叔母 | H体験談~エロばなまとめ

   

甥っ子に性教育しながら、自分もイキまくっていた叔母

5年前に離婚して実家で母と2人暮らしをしています。
毎年、姉の息子(甥の名前はツカサ君です)が夏休みになると、一人で一週間ほど泊りに来ます。今年で中3、来年は高校受験です。
遊びに来れば自分の子供の様に可愛いがってます。
去年に比べると大人らしくなり、随分成長したなと思いました。

夏は車で30分位の海水浴場に2人で遊びに行きます。
今年も先週の日曜日に行ってきました。

猛暑続きでかなり混んでいたので、3時間ほど遊んで帰る事にしました。
砂のついた身体にシャワーを浴びてから着替えようと海の家に。
しかし脱衣場も大渋滞で、順番が来るまで30分待ちました。

私「次空くまで待ってるの時間かかりそうだから、2人で入ろう」甥は戸惑っていたけど、手を引いて2人でシャワー付きの脱衣場に入りました。

私「何恥ずかしがってるの?さっさと着替えて、美味しい物でも食べて帰るわよ」甥の目の前で全裸になり、シャワーを浴びだすと、後ろを向いてしまいました。

私「どうした、叔母さんの裸見るの恥ずかしの?よく一緒にお風呂入ったたりして、何度も見てるでしょ」
甥「何言ってるの?それって小さい時でしょ。いま何歳だと思ってるの?叔母さんだって女だよ、恥ずかしいに決まってんじゃん」

甥が股間を押さえているのが解りました。
私「こっち向いて」甥は俯いたまま恐る恐る向きを変えてきました。

手で隠しても、勃起してるのが解りました。
私「ごめんね、もう大人だよね。でも叔母さんの裸見て大きくなったなら嬉しい。見てみたいな、どれくらい成長したのか、見せて・・・」
甥「・・・知らないからな、どうなっても」甥は海水パンツを脱ぎました。
驚きました。

お腹に付きそうなくらい勃起していて、完全に大人のオチンチンです。
色はピンク色だけど、長さも太さも前の主人より上でした。

甥「叔母さん、我慢できない」そう言うと甥は自分で扱き始めました。
私「ごめん、叔母さんが悪かった、任せなさい」甥の手を退けて、オチンチンを握って口の中に。
久しぶりのフェラでしたが甥は1分足らずで・・・。

甥「叔母さん、出ちゃう!」オチンチンがピクピクとしたと思ったら、口から溢れるほどの大量の精液が流れ込んで来て、それでも勃起は収まらず、甥の手が私の股間に。
自分でも既に濡れているのは解っていました。

甥「おまんこヌルヌルだよ、叔母さんもしたいんでしょ、入れてみたいよ」
私「解った、解ったから。ここじゃいくら何でも無理よ、家に帰ってから」急いでシャワー浴びて脱衣場を出ました。
声が漏れていたみたいで、外で待っている人達がニヤニヤと笑って私達を見ていました。

車に乗り、家に向うと甥の手が伸びて来ました。
私は下着を着けずワンピース一枚で運転していました。
指先でクリトリスを擦ってきて・・・。



私「ツカサ君、女性経験あるの?良く知ってるわね」
甥「全然ないよ、さっさ初めて触った。色々とネットや本見てオナニーしながら研究した。想像以上にフェラチオ気持ち良かっし、早くここに入れたいよ」家に着くまで触られ続けました。

よく事故起こさなかったと思うほど私は感じていました。
家に着くとすぐ二階に上がりました。
母は耳も遠く足も悪くて、二階には上がって来ることはないから、安心です。

いきなりワンピースを脱がされて・・・。
甥「おまんこ舐めたい」まんぐり状態で舐めだしました。

本当に初めてなの?と思うほど舌使いも上手で、舐めたり、吸ったり、軽くクリトリスを噛まれたりと、よがり声がどんどん大きくなってしまいました。

すると・・・。
甥「僕もお願い、しゃぶって下さい」ツカサ君が仰向けになり、69の形で舐め合いました。
おまんこが開らかれて・・・。

甥「叔母さんのおまんこ色濃いね。かなり使い込んでるでしょ。僕の見たおまんこの中ではグロイ方かな」
私「ツカサ君、おまんこ初めて見たんでしょ。嘘ついたな。見たことあるんじゃない。本当はその歳で相当してるね」

甥「本当に生は初めて。ネットや携帯でモロ画像や動画見てるの。見せてあげるよ、おまんこ画像。1000枚以上あるよ。お母さんには秘密だよ」

私のおまんこを弄りなから、甥は携帯電話も使いだして、シャッター音が聞こえきます。

甥「ほら、叔母さんのおまんこ。グロいでしょ。あと、これがおまんこコレクション。これ見ながらオナニーするんだよ」凄いです。
次から次に、子供がこんな画像を持ってるなんて、びっくりしました。

甥「叔母さん、入れたい」
私「いいわよ。安全日も知ってるでしょ。今日は好きなだけ出して大丈夫だから、どうする、上、下どっちにする?」

甥「本当に初めてなんで、叔母さんに任せます。好きな方で」
私「よし、女の良さ教えてあげる。叔母さん上で」

騎乗位で跨がり、ツカサ君のオチンチン握り、おまんこにあてがい、ゆっくりと奥まで挿入すると・・・。

甥「凄い、気持ちいいよ。おまんこいい。最高だよ、締まってくる」

ゆっくり上下に動かすと・・・。
甥「あ、イッちゃう、出る!」

かまわず激しく動かすとクチャクチャといやらしい音が・・・。

「イク、イク、イク、おまんこイク」私がイクのと同時にツカサ君も発射して・・・。

甥「出ちゃた。叔母さんイク時、凄い締まりだった。気持ち良かった。もう一回いい?」
私「一回と言わず、何回でも。いいオチンチンだよ、叔母さんの方がお願いします」

ご飯も食べずに2時間やり続けて、夜も一緒の布団で・・・。

久しぶりと言うか、セックスの良さを思い出しました。
当分はオナニーじゃなく、ツカサ君のオチンチンのお世話になりそう。
明日あたり、生理来そうなんですけどね・・・。

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