揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・

今月で結婚12年を迎える40歳の会社員で、妻の美樹は34歳、小学の子供が2人います。美樹は可愛いとキレイが混在した男好きのするネコ顔で「優木まおみ」さんに似ています。身長163㎝でスレンダーですが、貧乳ではなくCカップはあり、現在でもしっかり腰もくびれていて、そのヌードは子供が2人いるとは思えないほどソソリます。
更に恥穴の入れ具合も良く、その快楽に対する反応も最高で、夫の性欲を満足させる淫らさを持つ最高の妻であり、子供達にはキレイで優しい母親です。

妻の美樹が短大を出たばかりの頃に知り合い、私の一目惚れで3度目のアタックで射止めました。
「試しに1か月、いや、半月でもいいから付き合ってよ!」
と拝み倒してとりあえず交際、誠心誠意思いを伝えているうちにエスカレートして、口説いていました。
私の思いを受け入れてくれた美樹は、その素晴らしい体を私に任せてくれました。

これだけの上玉が生娘ではないだろうとは思っていましたが、美樹は、一度愛すると思い入れが激しいのか、どっちから好きになったのかわからなくなるほど私に身も心も捧げ、私を悦ばせるために何でもするようになりました。

まるで、AV女優がするようなこともやりますので、きっと元彼達にもしていたのだと思います。
そしていつからか、美樹がそれらの猥褻行為を誰に教え込まれたのかと思うようになりました。
それが、つい先日、あることがきっかけで知ることが出来ました。

子供の小学校のPTAで仲良くなった近所の藤木さんご夫婦のご主人が遠隔地転勤が決まり、3月いっぱいでお別れになることがわかりました。
新幹線を乗り継いでも5時間かかる赴任先なので、もう、再会することはないので別れを惜しんで、私達と藤木さんの子供たちを美樹の実家に預けて、大人4人でお別れ会をしました。

酒も入って饒舌になった私たちは、お互いの奥さんを褒めはじめ、もう、二度と会うこともないのだからスワッピングをしないかという話になりました。

後日、私は藤木さんのご主人と仕事帰りに待ち合わせて、二人で飲みながらスワッピング実現に向けて話し合い、私は、一つ提案をしました。
「私の妻は、美樹は処女ではなかったのですが、藤木さんが美樹を抱くときに、過去の元彼の話をきき出してほしいんです。あくまでも藤木さんが興味を示したという体で・・・」
この提案には藤木さんも乗り気で、藤木さんの清楚なイメージの奥さんも処女ではなかったことからお互いに引き受けることにしました。

そしてスワッピングは、平日の午前中、子供たちが学校へ出かけた後にそれぞれの夫婦の寝室で奥さんを交換して行うことにして、奥さんには内緒で隠しカメラを設置して、他人のイチモツに喘ぐ自分の妻と、白状させた過去の男達との秘め事を記録することに成功したのです。

その日、子供達を送り出した後妻の美樹が出かけ、入れ替わるように藤木さんの奥さんの真矢さんがやってきました。
美樹の2歳年上の36歳の真矢さんは、とても清楚なイメージでした。
私が先にシャワーを浴びて寝室に戻ると、覚悟を決めたようにバスルームに消えた真矢さんは、暫くするとバスタオルを巻いて出てきました。

「真矢さんは、ご主人が初めてだったんですか?」
わざとらしく尋ねました。
「そんな・・・主人と初めてしたとき、23歳でしたから」
「へえ、初体験はいつだったんですか?」
「大学1年の時、アアン・・・アッ・・・」

真矢さんは美樹よりも線が細く、乳房も小振りでした。
乳首を舐め、そして恥裂を広げると、そこには美樹と同じくらいドドメ色に焼けた恥唇が、美樹の2倍以上の幅にビローンと伸びて、向かって右側が恥穴に蓋をするように内側にめくれて縮れていました。
美樹に比べて小さな恥豆を吸って勃起させようとしましたが、僅かに皮から頭を出すだけでした。

真矢さんのフェラは清楚顔に似合わず猥褻で、舌先でカリを掃除するような舌使いがとてもイヤらしく見えました。
約束通りコンドームを装着して、真矢さんの恥穴にお邪魔しました。
「アアン・・・アッ、アッ・・・」
「真矢さん、大学1年で初体験して、その次に経験したのは何歳ですか?」
「そ、そんなこと、なんで聞くんですか?」
「こんなに清楚で美しい真矢さんが、どんな男性遍歴を持っているのか、興味ありますよ。ご主人には言いませんから、教えてくださいよ」
真矢さんの恥穴の天井を突きながら、尋ねました。

「大学、2年の時よ・・・」
「相手は?」
「初体験の彼が2つ先輩で・・・彼が卒業を3か月に控えた時、彼のひとつ後輩・・・アアン・・・つまり私のひとつ先輩が付き合ってくれって言ってきて、でも、彼がまだ卒業してないからって言ったら・・・アッアーン・・・」
「どうしたんですか?」

「折角だからって、私・・・アァッ・・・3か月間、2人相手にセックスしたんです。アッ・・・」
「3Pしたんですか!」
「ええ・・・しかも・・・アアン・・アン・・・」
「しかも?」
「その時、アナルバージン奪われて、両方に同時に入れられて・・・アッ・・・アァッ!」
「じゃあ、3年生の時は1年先輩と付き合ったんですか?アナルセックスしてたんですか?」
「ええ・・・アアン・・・普通にセックスして、フィニッシュはアナルでした・・・」
暫く正常位で交わったあと、真矢さんを騎乗位にして小振りな乳房を揉みながら下から突き上げ、
「4年生の時は?1年先輩は卒業しちゃったんですよね?」
「4年生の時は・・・その・・・アアン・・・」
「言わないと、お預けですよ・・・」
「い、イジワル・・・アアン・・・4年生の時は、ゼミの先生と・・・」
「へえ、先生って幾つの?」
「四十・・・六・・・歳・・・アァーーーー!そ、そ、その次、卒業して最初に付き合ったのが主人なのぉーーーーアァーーーー!」
コンドームを外し、白状し終わった奥さんに精液を振りかけました。



後日、藤木さんとお互いDVDを交換しました。
さすがに家では見られないので、通勤の帰りにモバイルPCをアクセサリシューから電源を取って車内で鑑賞しました。

妻の美樹の美ボディを見て、藤木さんは、
「良い体してますねえ。ご主人が羨ましい・・・いやあ、本当にセクシーですよ」
既に藤木さんの根元が太くて先が細く、カリが矢印みたいな印象のイチモツがギンギンになっていました。

「美樹さんは、可愛いときもあれば、キレイなときもある、そして、今は色っぽい・・・美樹さんは、ご結婚が早いですよね?ご主人が初めてなんですか?」
「え?違いますよ。ハァ~~・・・」
藤木さんにクンニされながら、半開きの口で応えていました。
「初体験はいつなんですか?」
「興味あるんですか・・・ハァウ~~」
「こんなに可愛い女性がいつごろ食べられちゃったのか、知りたいですよ・・・」
「ンハァ・・・こ、高校1年の・・・10月・・・・ハァァァァァァ・・・・」
「相手は?」
「だ、大学生・・・大学3年の彼・・・ハアハア・・・」

美樹の恥穴に藤木さんのイチモツが出し入れされているところが見えました。
「ア、ア、ア、ア・・・・」
美樹の胸が揺れていました。
「美樹さん、その彼とはいつまで付き合ったんですか?」
「彼が・・・アハァン・・・卒業するまで・・・ハアッ・・・高2の終わりまで・・・ハァァァ」
「その次は?いつ?誰と?」
「高3の時は誰とも付き合わなかったんだけど・・・アハァン・・・短大になって・・・バイト先のお兄さんと・・・ンアハァ・・・合コンで知り合った大学生の二股しちゃった・・・アァッ・・・・」

「二股?やりますねぇ・・・」
「何だか、モテたのが嬉しくて・・・アアン!・・・午後に大学生に抱かれて・・・ハァァァァ・・・夜にお兄さんに抱かれて・・・ハアッ・・・・」
「美樹さん、エッチ好きなんですねえ・・・ご主人とはそのあと?」
「ええ・・・就職してすぐに・・・アアン・・・告白されたけど・・・アッハァァァ・・・断ってもしつこくて・・・ンハァ・・・でも、あそこまで思われたら・・・ハァウッ・・・それに・・」
「それに?」
「彼、セックスの相性が・・・ハアァァァァァン・・・すごく良くて・・・ンハァァ・・・私の方が夢中になっちゃって・・・・ハアァ~~~ッ・・・」

その先は、もう、獣のように交わる美樹と藤木さんの激しいセックスが続き、藤木さんもまたコンドームを外して美樹に精液を振りかけました。

結婚して以降、初めて私以外の男に抱かれた美樹・・・揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・私以外のイチモツを受け入れて感じる妻の美樹の姿に激しい嫉妬が湧き上がりました。
そして知られざる美樹の性遍歴・・・まさか、高校時代に処女を失っていたとは・・・そして二股・・・私との結婚理由ぼ決め手がセックスの相性とは・・・

愛する妻の美樹が初めて男に抱かれたのは高校1年と知って、心穏やかではいられませんでした。
「優木まおみ」さんに似た可愛いとキレイが混在するネコ顔の美樹は、高1の頃はどれだけ可愛かったか、まだ未使用で成熟していなかった恥穴、初めての男は、そんな美樹にセックスの快感を教え込んだのです。

回数を重ねるほどに、セックスへの恐怖感が次第に薄れるとともにやってくる不思議な快感、まだ幼さを残す美樹が少しずつ性の快感に芽生え、大人の女に変貌していく様をその男は観察したのです。

まだ高1だった美樹は、自から裸にはならなかったでしょう。
まして、男に自から足を開いて恥部を晒したとは思えません。
初めての男がキスをして、舌を絡ませ、高校の制服を脱がせ、可愛い純白の下着を脱がしせ、まだ蒼い体を鑑賞しながら乳房を愛撫して、股を開いて、まだ濡れていない恥部を弄り回したのです。
緊張で濡れ難い恥穴に、潤滑のための唾を塗りたくったイチモツを挿し込んだのでしょう。
破瓜の瞬間、美樹は少女から女になり、性の扉を開いたのです。
美樹は少しずつイチモツの味を覚え、性の快感を与えてくれる男への奉仕を仕込まれていったのでしょう。

やがて、自ら素肌を晒し、潤んだ恥穴を開いてイチモツを求めるようになったのです。
初めての彼は、きっと美樹を清純なイメージを醸す高校の制服を着せたまま抱いたこともあったでしょう。
そうやって、女子高生の美樹を性感に悶えさせて大人の女性へと変貌させていったのです。

その後、短大生で既にイチモツの扱いやその味を知っていた美樹を抱いた男達も、高校の制服姿で男に抱かれていた美樹を想像して嫉妬したと思います。
可愛い美樹、キレイな美樹が足を広げて恥裂を露わにして、蕩けた恥穴で男達のイチモツを受け入れ、イチモツの与えし快楽に喘ぐ淫らな姿で男達を悦ばせたのです。

美樹は彼らにどんなことを求められ、どこまで応じたのでしょう。
可愛いと淫らを行ったり来たりした美樹を抱いた男達・・・彼らも当然、大人の女性へと成長した美樹の肉体の虜になっていたと思います。

現在、美樹を抱くとき、美樹が元彼にされたことを想像をしながらになっています。
私の目の前に晒された美樹の恥裂を開き、元彼達もしゃぶりついたであろう恥豆に吸い付き、包皮からむき出しにした敏感な突起を舌先で転がして美樹を淫乱に狂わせます。
私に跨る美樹のCカップを揉むとき、元彼よりも強く揉んでやろうと美樹の乳房を搾り、突き出た乳首を強く吸い続けています。

後背位のときには、美樹が四つん這いで尻を突き出す色っぽい姿を見て、元彼達もこの征服感を味わって抱いたのだろうと想像します。
美樹の過去を知った私は、私の目の前で裸になっている愛妻の美樹に、元彼達と経験した肉体の交わり以上の快楽を与えてあげたいと思うようになりました。

そして先月、遠方に越してしまった藤木さんもまた、新天地で奥さんの真矢さんを嫉妬に猛ったイチモツで突き上げているのだろうと思いました。
そして、普段は清楚な真矢さんが、細身の体を悶えさせて喘ぐ姿を思い出してニヤニヤする私なのです。

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