奈緒です。
先日弟の友達(A君とB君)が訪ねて来た時の事です。
どうせすぐ帰ってくるだろうと踏んで、2人を招き入れてリビングでウーロン茶を出してあげました。
「Cの姉がこんな綺麗な人だなんて思わなかった」とか言われて、私もちょっとドキドキしてしまいました。
同級生とかから見ると可愛いの部類に入れられていたので新鮮でした。
でもメールを弄っていたA君が愚痴を溢し始めました。
遊ぶ約束をしていたらしいのですが、弟は彼女を優先して帰ってこないとA君にメールが着たみたい。
「2人ともゴメンね」
申し訳なく思って謝りました。
2人もたいして気にはしていないようで、「いいですよー」って言ってくれました。
すごく良い子達なんだと思います。
「今日は暑いですね」
「だね。汗かいてきちゃった」
この日は気温が30度を超えていて、暑い中来てくれた2人はもちろん、ずっと部屋にいた私もじっとりと汗で湿ってきていました。
「2人ともお風呂入っていく?」
「うん、いいの?」
「いいからいいから。ほら、そっちの洗面所で着替えて」
2人を誘導していくと、洗面所で2人は服を脱ぎ始めました。
成長途中の男の子の身体にドギマギしながら、ちらっと何度も見てしまいました。
「・・・お姉さんも一緒に入りませんか?」
おずおずとA君がそう言って、B君が「お前バカだろ」とツッコミを入れる。
それが少し面白くて、つい私も、「いいよ。一緒に入ろっか」と答えてしまいました。
A君とB君はもうパンツだけの姿で、私の返答に驚いていました。
私は手早く脱いで、2人よりも先に裸になりました。
ブラとショーツも外して、洗面所のカゴに置きました。
カゴがいくつもあるわけじゃないので、汗を吸った2人の服と一緒にです。
「ほら、2人も脱いで。私一人だけ裸って恥ずかしいじゃん」
「は、はい」
2人は慌ててパンツを脱いで、私の下着の上に放り投げました。
ピンと上を向いた成長期のちんちんは、まだ皮を被っていました。
自然な感じで2人の背中を押し、風呂場に入りました。
狭い風呂場に3人はキツくて、肌と肌が触れ合いそうなくらいの距離です。
汗臭い匂いが漂ってきて、気持ちが浮ついてしまいます。
「シャワー出すね」
冷たいシャワーを出して、2人の身体を洗い流してあげました。
ボディソープを手で泡立てて、まずはA君の身体に触れました。
首、肩、胸、背中。
背中を洗う時は前から抱きつくような体勢になってしまい、乳首がツンツンと彼の胸に当たってしまいました。
それからお尻、太腿を洗って、A君のちんちんに触りました。
「ちょっと長めなのかな。おっきいかも」
触れるとびくびくと手の中で動いて、皮のせいか触り心地が良かったです。
でもB君のに比べると長いけど細いかも。
「それじゃ次はB君ね」
同じように洗って、最後にちんちんに触りました。
まだ皮は被ってるけど、太くて迫力がありました。
たぶん、というか結構大きい。
手で触っていると、どんどん大きくなってきました。
「流すよぉ」
2人の泡をシャワーで流して、私も手早く自分の身体を洗って、3人でお風呂に入りました。
「お姉さんおっぱい大きいね」
「背中洗ってもらってる時、おっぱい柔らかくてドキドキした」
「そんな事ないよ。2人のもおっきくて、私の方がドキドキだよ」
「お姉さんのおっぱい触りたいな」
「え~恥ずかしいからムリ」
年下の男の子たちでも2人もいるせいで、私の方がちょっと押され気味になってきてしまいました。
A君が触りたそうに見ている横で、B君が「タッチ~」と言って、私の胸をむぎゅっと押し上げました。
タッチどころじゃないです。
完全に揉んでます。
「もぉ~、出るよ」
私は先に立ちあがり、2人はアソコをガン見していました。
洗面所でバスタオルで身体を拭き、とっとと着替えます。
そうじゃないと、このまま押し切られてしまいそうになってしまうからです。
「お姉さんタオルある?」
「あ・・・」
バスタオルは家族それぞれのしかなく、あとはフェイスタオルくらいしかありませんでした。
「これでいい?」
「うん」
弟のを勝手に使わせるのも、A君達が嫌がるかと思って、私の使ったタオルを2人に使わせました。
「お姉さんの匂いがする~」
「こら、匂い嗅がないでよ。もう」
その後は、「冷房のある部屋に行きたい」って言われて、せっかくシャワーを浴びたのにまた汗だくになるのも悪いと思い、2人を部屋にあげました。
2人とも所在なげにしていましたが、「自分の部屋だと思って寛いで」と言ったので、ベッドに腰掛けました。
「これお姉さんが使ってるベッド?」
「そだよ」
「いい匂いだね~」
「だから嗅がないでよぉ」
A君の言葉に私は真っ赤になっていたと思います。
だって私の匂いのついたものを嗅がれるなんてやっぱり恥ずかしい。
「でも・・・」
「きゃっ」
「お姉さんの方が良い匂いがする~」
「は・・・ふぅ・・・」
B君が私に身を寄せてきて、首筋の匂いを嗅いできました。
控え目なA君と違ってB君はかなり積極的なようです。
手がシャツの中に入ってきて、お腹を伝って胸に触れました。
ショーツは付けていますが、ブラは付けていません。
「お姉さんって経験あるの?」
「へ?な、なんの?」
「こういう事」
「だ、だから」
「分かるでしょ?」
「・・・うん」
「僕達初めてなんだ。だからお姉さんと凄くしたい」
B君を積極的にさせたのは私の行動だったのかもだし、2人が凄く可愛くていいかなって思っていまいました。
A君も期待した目で私の近くに寄ってきました。
「し、仕方ないな~。特別だよ」
B君にシャツとハーフパンツを脱がされて、ショーツだけの姿になりました。
B君の手がショーツの中に入り、まんこを弄ります。
「A君・・・おっぱい触りたいんだっけ」
「う、うん」
「触っていいよ」
私の言葉で、動くに動けなかったA君がようやく手を触れてきました。
両手でおっぱいに触れて丹念に揉みほぐしてきます。
その間にB君にショーツを脱がされ、彼も裸になっていました。
太いちんちんがおっきくなっていて、彼に促されて口に含みました。
まだ小さいというのに、すごく将来有望。
私の口の中でびくびくと脈打ってる。
「お姉ちゃん、出る!」
「うぷっ」
頭を抑えつけられ、B君が腰を突き出してきました。
喉の奥に射精させられて、すごく苦しい。
しかも暴れまわるちんちんが私の舌も歯も液体で汚していきます。
ひとしきり射精し終えるのに数十秒もかかりました。
「飲める?」
「・・・っ!?」
「お姉ちゃんが僕のを飲んでるの見たいな」
「っ・・・ごくっ・・・きゅ・・・ごくん」
射精の倍くらいの時間をかけて、口の中に出されたB君の精液を飲み干しました。
ようやく口から出したちんちんはまだおっきくて、先端からは白い液体が、私の口との間に糸を引いていた。
そのままB君に抱きよせられ、ベッドでB君の胸の中にいました。
「お姉ちゃん名前なんて言うの?」
「・・・奈緒だよ」
「奈緒大好き」
耳元で囁かれて不覚にもキュンとしてしまいました。
A君のも同じように口でしてあげて、精液も飲み干します。
B君のより量は少ないけど、すごくねっとりと濃い感じだった。
それから2人とも、弟がいない時を見計らったように家に来るようになっちゃいました。