宅飲みしたあと雑魚寝してたら、彼氏の友人に挿入されました | H体験談~エロばなまとめ

   

宅飲みしたあと雑魚寝してたら、彼氏の友人に挿入されました

あの頃の私はやってばかりいた。
しかも寝たら起きないタイプだったので、寝てる間にいたずらされた事もあります。
一番感じたのは、彼氏と彼の友達と3人で寝たときに触られたあれかな。
その時私17歳、彼と友達は19歳。田舎から出て来て、一人暮らしで浪人していた彼の部屋に半同棲状態だった。で、私が居てるところに友達(以後町田君)が泊まりにきたんです。
3人で仲良く鍋をつついて食べ終わって、軽くお酒を飲んでしゃべってたら、なんとなくエロ話になってきたので、調子に乗って町田君を刺激したくなってきた私は「あつ~い。脱いじゃおう」と、長袖Tシャツの下にタンクトップを着てた私は長袖だけ脱いだりしてました。

もう寝ようって事になって、私はブラも町田君の居る前で服の中で脱いで、彼→私→友達の並びで3人で布団に入りました。
お酒も入ってたのですぐに寝入ってしまったのですが、しばらくすると何か胸のあたりに違和感を感じ、目が覚めたけど寝たふりをしていました。

手は服の上からほんとにそ~っと。
触れるか触れないかくらいの感じで乳首の辺りを丸く触っていました。
その手つきで私はどんどん気持ちよくなってきてしまったけど、隣に彼氏が寝てるし、必死で声を殺しました。

その状況で町田君も更に興奮してしまったのかも…手は強めるわけでも弱めるわけでもなく、ただただゆっくりゆっくり、町田君は私の乳首を責め続けました。
私は耐え切れなくなってきて
「んっ」
「はぁ・・・」と時々声が漏れてしまいました。

その声に町田君も興奮したのか町田君の息も荒くなってきたのを感じました。
私を見て興奮してるって思うと、私もすごい興奮しちゃって胸だけ、しかも直接は触られてないのにもう下はトロトロになっちゃっていました。

もっと触って欲しくなった私は寝返りを打つフリをして「ん~…」と言いながら町田君の方に近づきました。
町田君はビクッとして少し手を止めたけど、私が起きないのを確認して、次はタンクトップの裾をまたそ~っと捲り上げました。

絶対に乳首が固くなってる、と思うと恥ずかしかったけど、されるがままになっていたら、町田君がぺロッと私の乳首を舐めてきた。
「んっっ・・・」目をつぶったままで何をされるか解らない状況で舐められたら、あんなに反応してしまうものなんですね。

町田君は丁寧に左の乳首を舌の先でなぞるようにして舐めながら、さっきの手つきで右の乳首を刺激してきました。
もう、私は気持ちよすぎて「ふっ・・・んっ・・・はぁ・・・」と、どんどん息が荒くなってきてしまいました。
もう寝たフリできない。
って思ったけど目だけはつぶっていました。

町田君は私が起きてる事に気づいてたのか、手と舌をとめませんでした。
そして、指をツーッと伝わせながら下の方に向かっていったのです。
私のそこはもう熱くなって早く触って欲しかった。
だけど町田君は直接下着に手を入れず、太腿あたりを指の先で優しく優しくなぞりました。
「んんっ」腰が自然と動いてしまいます。



もう完璧起きてるのばれてるなって思ったけど、町田君も何も言わないし、私も目をつぶったままでした。
指は太腿から下着の方へ進んでいき、くぼみのあたりを縦に何度も何度もなぞります。
クリの辺りに触れる度に私は「んっ・・・ふっ・・・・んんっ・・・」とどんどん声が出てしまいました。

すると町田君は私にキスをして口を塞いだんです。
だから思わず目を開けてしまいました。
やっぱり町田君は私が起きてる事に気づいてたのです。
だけど相変わらず町田君は優しく優しく下着の上から縦の線をなぞりました。

もうばれてるってわかった私は小さい声で「お願い、直接触って」
というと「まだ駄目。」また指を胸の方に戻して今度はさっきよりも少し強く乳首をコリコリ、反対の乳首をペロペロと舐めだして。
「あっ・・・はぁっ。お願い。お願い。」そういうと、ニコッと私を見てやっと下着の中に指を入れてきたのです。

直接指がクリに触れると私は体がビクッ!となってしまいました。
自分でもクリが熱くなっているのがわかります。
私は濡れすぎているそこを触られるのが少し恥ずかしくなって、両腕で顔を隠すようにすると、「見たいから隠しちゃ駄目」って言われて、傍にあったタオルで私の両手を頭の上で軽くしばりました。

少し力を入れたらはずれそうな縛り方だったけど、そのままの体勢でいました。
町田君はクリをくるくるくるくる、刺激してきました。
私「んっんっ・・・・もぅ・・・・」
町田君「もう何?」
私「いくっ。」
町田君「いってもいいよ。」そういうと更に早く指が動き出しました。

「あっ・・・あっ・・・・やっあ・・・・・」
「ぁぁっ・・・もうっ・・・!んっ・・・・んっ・・・んっ・・・・」
「はぁ・・・いっちゃった・・・はぁはぁ・・・」ていうと町田君は「可愛い」って囁いて、キスしてタオルをはずして、今いったばかりの私の中に硬いペニスがギュッって入ってきました。
「ぁあんっ!」すごい気持ちよかった。

私が町田君に抱きつくと、最初はゆっくりと動いていた町田君の腰がどんどん早くなって、奥の方をトントンッてあたって、そのたびに「んんっ・・あっ!」と声が漏れてしまう。
「あっ・・・ちょっと待ってまって・・また・・・!」というと、「いっていいよ・・・俺ももう・・・っ」て町田君が言いました。

「あっ・・・あっ・・・・ああんっ・・・」私が先にいった数十秒後に、町田君が私のお腹の上に出しました。

優しくティッシュでお腹を綺麗にしてくれて、服を元通りにして、また元通り眠りました。
次の日3人共普通で、あの後町田君とすることもなかったけど、今でも思い出したら濡れちゃいます。

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