女友達に襲われて女の子の味を知ってしまいました… | H体験談~エロばなまとめ

   

女友達に襲われて女の子の味を知ってしまいました…

今年の正月の夜、

うちで友達と一緒にお風呂上がりにコタツで寝転んでたら胸触ってきた。

脚も絡めてくる。

時々そういうことする人なので、

「うざってー、よしてよ」って言っても、

「胸くらい触らせろー」と擦り続けてくる。

セーターの上から乳首も摘んでくる。

私「何よー、もう」

友達「したい気分なんだよー、やらせろ」

私「何を?」

友達「セックス」

私「ってさーあんた、女同士のセックスって何すんの?」

友達「今から教えてあげるって」

私「ちょっとちょっといきなりダメだって、だから何すんの?」

友達「裸になってさ、抱き合って、

おっぱいやアソコ触ったり舐めたり、

アソコくっつけ合ったりとか、みなまで言わすな!」

私「なに、あたしがあんたのアソコ舐めるの?」

友達「舐めたくなきゃいいよ、あたしがあんたの舐めたげるから」

私「え~」

友達「ささ、脱いだ脱いだ」

彼女は一方的に裸になり、下着だけになった。

友達「早く早く手伝ったげる」

私の服を剥ごうとするから、

「自分でやるから待ってよー」

と彼女のノリに巻き込まれてしまい、下着だけになった。

彼女は「明るいと雰囲気でないなー」と明りを少し落す。

そして・・・。

友達「あたし本気出すよ、いい?」

私「え、え、え、?」

少しの間、座ったまま視線が絡むと床に押し倒された。

ブラが引き剥がされ、また彼女も胸を露わにした。

ぎゅっと抱き締められ、胸がムギュッと潰れ合った。

唇が重なる。



舌が絡んでくると私はもう頭に血がのぼる。

そして唇はだんだん下へおりて来て、首筋を舐め、胸に到達し乳首を含んだ。

むずむず気持ちよい愛撫に、「あん」って感じの声が出てしまった。

もう片方の胸を弄っていた彼女の手はお腹へ下り、

おへそを撫で、とうとうパンツの中に・・・。

一番敏感なところを焦らすように刺激されるともうダメ。

私はすすり泣くように喘ぐしかなかった。

さらに彼女の別の指が私の閉ざされたとこに侵入してきた。

友達「あんたもうヌルヌルじゃん、気持ちいいんでしょ、ね」

・・・みたいな言葉責め。

私「あんたが上手過ぎるんだよ。

女の子とするの初めてじゃないでしょ!」

友達「バレた?あんたが3人目よ、でも一番好き!」

彼女は私の下着を強引に剥ぎ取ると、私の股間に顔を埋めてきた。

そこから私の理性はふっ飛んだ。

彼女の激しい愛撫で何回イッたか判らないし、

イッてもイッても彼女は攻めてくる。

私たちはもつれ合い、いつの間にか私が上になって彼女の股に顔埋めてた。

(女の子の味ってこんなんだ・・・)と、

ぼやっと考えてる私のアソコを彼女が下から攻撃する。

もうダメ。

意識が遠のきそう。

熱いキスを交わした後、次に気付いたら朝っていうか昼近い時間、

全裸で布団に入ってた。

隣に寝てた彼女は勝手知ったる私のキッチンで朝ご飯の用意してた。

パンツにTシャツという姿で、長い脚がカッコいい。

裸エプロンじゃなくて残念だな~とか思ったりもした。

普通の友達に戻った彼女と、ちょっと照れ臭い朝食を食べた。

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