綾香、24歳です。
彼氏もいないし、OLをしてるけど結構時間があるの。
ある会社で受付をしています。
制服はスーツで会社で支給されてる。
ジャケットにブラウス、タイトのミニスカート。
ミニスカートは自分で短くしました。
パンストは黒かベージュで決まっていて、いつもノーパンで穿いています。
そう、私には露出癖があるの。
しかも相当変態です。
自分で言うのもなんだけど。
パンストは1週間穿き替えません。
ツルツルにしたパイパンワレメに食い込んだパンストは1週間も穿くと相当臭います。
しかも私はオシッコをした後、ティッシュで拭かないから。
だからワレメちゃんの所のパンストはオシッコの臭いが凄いの。
その臭いで興奮しちゃいます。
そして土曜日。
お楽しみが始まります。
車で3時間かけて知らない田舎町まで出かけます。
お昼の2時くらいかな。
今週1週間穿き続けた黒のパンストをノーパンで穿いています。
スカートはチェックの超ミニ。
股下5センチくらいにしています。
公園の駐車場に車を停めます。
髪をポニーテールにして、黒縁の伊達メガネをかけて、ノーパンの超ミニの格好で公園に入っていきます。
やっぱり田舎ですね。
お年寄り数人と子供達が5、6人いるだけ。
そんな中に場違いな格好をした私。
自然、注目が集まります。
オシッコ臭いパンストをノーパン直穿きして、ワレメの所は恥ずかしい体液でカピカピになっています。
スマホをベンチに置いて音楽をかけます。
高校生の時にやっていたチアダンスを始めます。
子供達が周りに集まってきました。
わざと恥ずかしいノーパンパンストが見えるように激しいダンスをします。
大きく足を開いて腰を左右に大きく振ったり、ハイキックをしたり。
足を開いて前に屈んでお尻を後ろに突き出したり。
当然、ノーパンで穿いてるパンストからは、パイパンのオマンコが透けて見えているはずです。
興奮してきた私のオマンコはビショビショになってパンストを濡らしています。
そんな恥ずかしい股間を何も知らない小さな子供達に晒して踊っている私。
しばらく踊って音楽が終わると、同時にダンスもやめました。
子供達からは拍手をされました。
こんな破廉恥な格好で下半身を見せているのに、子供達には分かっていないんでしょうね。
だから興奮しちゃう。
子供達に大きくお辞儀をして、後ろからノーパンのお尻が丸見えになるくらい屈んでいます。
「わぁぁ~!」って子供達が足元の集まってきました。
子供達は超ミニのスカートの中を覗き込んでいます。
体が温まったせいでオシッコ臭いパンストが蒸れ、かなりの臭気を放っています。
「お姉ちゃんのオマタ、オシッコクサァ~イ!」
「パンツ穿いてないのぉ~?ワレメが丸見えだぁ~!」
「お尻も見えてるぅ~!」
興味津々の男の子は、スカートを捲ってもろに見つめたり、お尻やらワレメを撫で回したり。
さらにはお尻を両脇に引っ張り、お尻の穴を撫でたりしてきました。
「お尻の穴も丸見えだぁ~!オシッコの臭いがするぅ~!」
「なんかいっぱい濡れてるよぉ~!」
小さな子供達に視姦されて大興奮。
そして・・・ずーっと我慢していた尿意が。
「ねぇ~、みんなぁ、お姉さんとあっちに行こうかぁ?いい物を見せてあげるよぉ」
お年寄りからは見えない奥に移動しました。
ベンチがありました。
その上に立ちました。
男の子4人、女の子2人の6人が私を見上げています。
超ミニのスカートの中は丸見えです。
パンストを上げてワレメに食い込ませて足を大きく開きました。
「ねぇ~、オネエちゃぁん、何をするのぉ?」
「スカートの中、丸見えだよぉ?」
「ワレメがハッキリ見えてるぅ~」
「ねぇ~え、みんなぁ。お姉さんねぇ、ずーっと我慢してたのぉ。ねぇ、何だと思ぅ?女の子なら分かるかなぁ?」
「うぅ~ん?・・・!あぁっ!オシッコぉ~!エェ~!お姉ちゃん、オシッコ我慢してたのぉ?でもここ、おトイレじゃないよぉ?」
「うん。そうね。おトイレじゃないわね。でも、お姉さん、もう我慢できないんだぁ。オシッコ出ちゃいそうなのぉ」
「じゃあ、ここでオシッコしちゃうのぉ?」
「うん。もう出ちゃいそうなの」
「じゃあ、それ、脱がなくていいのぉ?」
「え?あぁ、これ?パンスト?うん。もう間に合わないからぁ」
そして・・・。
「あぁぁぁ~!オシッコが漏れてるぅ~!」
「お姉ちゃんのワレてるところからオシッコが漏れてるぅ~!」
「立ったままオシッコしてるよぉ!」
「あぁぁぁ~ん。みんなぁ、ごめんねぇ。お姉さん、オシッコお漏らししてるのぉ!!オシッコお漏らししてるところを見てぇ!」
私、スカートを捲っちゃった。
「わぁぁぁ~!オシッコお漏らししてるところが丸見えだぁ~!」
そのまま腰を下ろしてしゃがんでM字開脚の格好に。
「わぁぁ!オマタ丸見えぇ~!オシッコが噴出してるぅ!」
「オシッコぉ、いっぱい出てるよぉ~!」
興奮し過ぎて体が痙攣しちゃった。
そのうちオシッコの勢いも収まってきました。
「あぁ、オシッコぉ、止まったよぉ!オネエちゃぁん!」
「う、うん。そ、そうね。オシッコ、全部出ちゃったぁ」
「恥ずかしくないのぉ?オネエちゃぁん。オシッコ見せてぇ?」
私は軽くイッてしまいました。
「オシッコクサァ~ぃっ!大人なのにオシッコお漏らししたぁ~!」
「ね、ねぇ~、みんな、聞いて。お願いがあるのぉ。ママとかパパには言わないで欲しいのぉ。お姉さんがここでオシッコをお漏らししているところをみんなに見せたこと」
「うんっ!いいよぉ~!言わなぁ~い!」
「じゃあ、お姉さん、帰るね。ホントに内緒だよ?いい?」
「うんっ!内緒ぉ!」
ここでみんなと別れました。
私はお漏らししたパンストを穿いたまま車に戻りました。
そのまま車に乗り、場所を変えました。
だって、『公園で子供に見られながらオシッコをお漏らししてる変態女がいる』って通報されたらヤバイでしょ?
少し離れた衣料品店を見つけました。
お漏らししてオシッコでビショ濡れのパンストを穿いたまま店内に入りました。
レジの所におじいさんが1人いました。
私を見てビックリした顔をしてます。
「あの、パンティストッキングってありますかぁ?」
「おぉ~、そこ、すぐ後ろにありますよ」
あ、ありました。
後ろを向きました。
足を開いて両手を膝に着き前に屈みました。
ノーパンパンストからオマンコもお尻の穴も丸見え。
しかもパンストはオシッコでビショ濡れ。
おじいさんが見つめています。
私の恥ずかしい所を。
「うぅ~ん。どれがいいかしらぁ?まぁどれでもいいんだけど」
「お嬢さん、なんかストッキングの中が透けて丸見えで濡れてるようだけど?オシッコかな?」
「はぃ。そうなんですぅ。我慢できなくて。オシッコをお漏らししちゃいましたぁ。臭いますかぁ?」
「うぅ~ん。臭うねぇ。凄い臭いだぁ。1回や2回のお漏らしじゃないねぇ?」
「はぃ。1週間穿いてますぅ。オシッコした後拭かないので。それで・・・」
「ほぉ~。よっぽどの変態ですねぇ。お嬢さん。綺麗な顔して」
「ごめんなさぃ。あぁ、これください」
ベージュのナチュラルパンストを取りました。
「これ、ここで穿き替えていくので袋から出してください」
「はい、はい。・・・これでいいかな?」
「あぁ、ありがとう」
「更衣室はあっちに・・・え?」
私、その場でスカートを脱いでいました。
「あ、面倒なので、ここで穿き替えます。駄目ですか?」
「あぁ、い、いや。いいですよ。お嬢さんがいいなら」
パンストも脱ぎました。
レジ台の上に置きました。
凄い臭いでした。
これで下半身は靴だけです。
「あのぉ、すいませぇん。ここ、オシッコを拭きたいので濡れタオルを貸してもらえますかぁ?」
「あ、あぁぁ、い、いいですよ。ちょっと待ってて。・・・。はい。これでいいですか?」
「あぁ、どうもすみません」
片足を、近くにあった椅子の上に上げてオマンコ丸見えのまま拭きました。
「ツルツルで綺麗ないやらしいマンコですねぇ。そこからオシッコが出るのかなぁ?」
「はぃ。そうです。恥ずかしいオシッコが沢山出ますぅ」
「見てみたいのぉ」
「そんな所を見たいですかぁ?でも、今お漏らししたばかりだから出ないですよ。でも・・・んんんん。なんだか見てもらいたくなってきちゃった。あのぉ、すみません。何度も。一応拭いたけど、臭いがするか確かめて欲しいんですけどぉ?駄目ですかぁ?」
「お?おぉぉぉ!いいですよ!はい、はい」
私のワレメを覗き込むおじいさん。
スゥ~ッと深呼吸。
そしてクンクン。
「うぅ~ん。少し臭いかもぉ?よぉし、ワシが綺麗にしてあげよぅ」
「えぇ?あんっ!」
おじいさんが私のワレメをペロペロ攻め始めました。
「うぅ~ん。美味いっ!久しぶりのマンコの味だっ!しかもこんな綺麗なお嬢さんのっ!」
「いやぁ~ん!そっ、そこっ、お尻の穴ですぅ!あぁぁぁん、舌を入れないでぇ~!」
敏感になっていた体は、おじいさんの愛撫に耐えられるはずもなく、あっと言う間にイカされてしまいました。
「おっぉ!おぅぅ!若い娘のイキっぷりも可愛いのぉ!ほぉ~れっ!こっちの穴に指を入れてっ。ほぉ~れ!お尻の穴もよかろぉ~!ピクピクして吸い込むぞっ!ほれっ!お尻でイキなさいっ!」
「んんんんんんんん~!!!」
お尻の穴に指を出し入れされクリちゃんを舐められます。
「おぉぉ~!噴いたっ!噴いたっ!噴いたっ!潮を噴いたぞっ!」
お尻の穴で潮吹きアクメは初めてでした。
オチンチンは入れられなかったけど、散々イカされました。
そして、今。
毎週土日はここに来てます。
「エッチな看板娘がいる」って噂になってお客さんも増えたみたいです。
制服は、ミニスカ、ノーパン、直穿きパンスト。
そしてお金を払ってくれるお客さんには、私のお漏らし鑑賞会。
1日4回はオシッコをお漏らして見てもらいます。