声優を目指すアニメ声の処女をいただいた | H体験談~エロばなまとめ

   

声優を目指すアニメ声の処女をいただいた

「実は初めてで・・・」

そう彼女は言った。
声優を目指して上京してきたWちゃん。
アルバイトをしながら声優オーディションを受ける生活を続けている。
芸名は『R』と名乗っている。

「ネットや漫画ではなんとなく見たことはあるけど・・・」

目の前にそそり立つペニスから目を逸らし、羞恥心を露わにして言う。
処女にイチから教える経験は私も初めてだ。
まずはフェラから教えよう。

「そう、根元を手で支えるように持って口に入れて。そうそう、唇と舌でペニスを包み込む感じで。あ、その時に歯を当てないように気をつけてね。で、吸い込むようにペニスを入れたり出したりする」

うん・・・。
やはり歯が当たる。
Wちゃん自身も汚いものを咥えているという思いが強いらしく、フェラには抵抗があるようだ。
そのままでは埒が明かないので、無理やりイラマチオにして自分の力で一気に口内射精する。

「ゴボッ、ゲホッ!!・・・!オェッ!なんか出たけど、これが精子?ゲホッオェッ・・・ぇっ」

まぁ正しい反応だわな。

「外に出す場合と中に出す場合があるよ」

説明しつつ、シーツの上に吐き出された精子を拭き取る。

「精子は気持ち良くなった時に出るものだから、今もWちゃんのお口が気持ち良かったから出たんだよ」

フェラした後のキスは嫌だったので、すぐに下半身を脱がせる。
白いパンツが妙にエロい。
M字開脚をさせる。

「やだ・・・恥ずかしい。人に見られたことないから・・・やだ本当に。アッ・・・!!!やだょ・・・」

触り出すと敏感に反応する。
私も最初はそうだったが、人に触られる感覚というのは不思議な感じがする。

「オナニーはよくするの?」

クンニをしながら聞く。

「アッ・・・あまり・・・しな・・・い。お風呂では・・・よくあ・・・らうぅぅぅ!!!」

剥皮させたクリトリスを刺激すると、ものすごく反応する。

「あっ!!あっ・・・あ・・・アァァ!!」

マンコが収縮する。
たぶん初イキだと思われる。
額に汗が滲み、熱い吐息をするWちゃん。
初めての体験に果て、顔は呆然としている。

「これが『イク』という感覚だよ。男性みたいに精子は出ないけど気持ち良かったでしょう?」

ぐったりして、初めての絶頂の感覚の余韻に浸っているWちゃんのマンコを改めて見ると、凄まじくキレイ!
まだ誰も手をつけたことがない(さっき私が手をつけたばかりの)、純粋無垢なマンコだ。
でも毛の処理がおざなりになっていることに気になってしまったので、剃刀でパイパンにしよう!
あー、今思い出しても興奮する。

「ちょっと整えてあげるね」

マンコ付近を丁寧に剃り上げる。
ヒクつくのがまたたまらない!
全て剃り上げ、パイパンが完成。

「えっ・・・えっ!!!え、無いじゃん!えっ!?なんで・・・!毛が!!ぇっなんで・・・」

焦るWちゃん。

「整えようと思って、右やって左やってってしてたら気付いたら全部無くなってた」



言い訳をしてみる(笑)
ツルツルになったマンコを撫で上げる。
さらに敏感になったマンコを触られ、身をよじるWちゃん。

「毛が無いと触られてる感じがさっきとは・・・、あっ・・・全然ちが・・・!!」

でしょうね。
それが狙いだし。

「あっ・・・あ!!アッ・・・アゥーーッ・・・。・・・ぅぅぅ」

人生2度目のイキを経験するWちゃん。
本当に気持ち良さそうだ。
呆然としているMちゃんを仰向けにして正常位で挿れる。
もちろんゴムありで、まずは亀頭の部分だけをゆっくりと。

「ぇっ・・・えっ!エっ!ちょっと、ちょっ!!」

「大丈夫、ゴムしてあるから」

ついに、処女への初挿入を決行する!
私の亀頭を含んだマンコはいやらしく膨らんでいる。
まるで咥え込んでいるようだ。
処女知識として、処女膜があって痛くて血が出るというのは理解している。
なのでローションを竿に塗り、ゆっくりゆっくり挿れていく。
クリトリスを触ると、ほんの少しだけ緩くなるのを感じる。
ぐぅーーっと最後まで挿れ終えるまで10分以上かけると、見事に開通した。
そして挿れた異物感のままワンピースを脱がすと、小ぶりな乳房が現れる。
ブラを外すと誰にも触られたことのない乳首が露わになる。
指で弾くと、硬くなると同時にマンコもキューーーーっとなる。
ペニスが痛いくらい締め付けられる。
挿入したまま、まだ誰にも使われていない乳房にしゃぶりつく!
舌で乳首をコリコリさせると、ビクンビクンと身体をヒクつかせ、熱い吐息が漏れる。
覆い被さって乳房にしゃぶりついたまま、ゆっくり腰を動かす。

「あっ・・・あぁアァー・・・うぅうん、ン・・・ンウ!!」

我慢しているような表情を浮かべている。

「痛いかな?もっとゆっくり動かすね」

ガラス細工を扱うかのように、丁寧にWちゃんのマンコを弄ぶ。
奥に到達するたびに気持ち良くなる。
受け入れ側は私のペニスを歓迎しているようで、奥へ奥へと吸い込んでくる。
ある程度擦っていると、乳首への刺激も相まってWちゃんも気持ち良くなってきたみたい。

「変な感覚だけど、なんかいいかも・・・」

クリトリスも刺激するとマンコはさらにキツキツになるが、それと同時に愛液も分泌されてくる。
敏感なマンコを傷付けないように出し入れの速度を徐々に上げる。

「あンっ!!あっ!!ンンンッ・・・!!!」

挿れてからだいぶ勃起を続けてきたので、そろそろ出すことに。

「あ、出すよ!!」

ゴムの中で発射。
処理したコンドームを見せ、「ね、ゴムの中にちゃんと収まってるでしょ?」と。
トロンとした顔つきで熱い吐息のWちゃんは安心した様子。
改めて胸を見ると、小ぶりではあるがしっかりとした不純を知らない乳首がある。
キスをしながら揉みしだく。

「人に・・・揉まれ・・・るのは・・・初めて、アンっ、で・・・」

乳首を擦り続けると本日3度目のイキ!!
私はWちゃんと付き合うことに決め、私が開通させたマンコをゆっくり育てていくことにした。

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