俺(優一)36歳、バツイチ独身
彼女(雅子)41歳、同じくバツイチ独身。20歳の娘がいる。
スタイルはいいほうだと思う。渡辺真里奈に似てる感じ。
出会いは友人の紹介。俺「彼女と別れて結構たつからカノジョ欲しいなぁ…」
友人「40くらいのバツイチの人だったら、カレシ欲しいって人いるけど紹介しよか? 40には見えんよ」俺「40なら範囲だから頼むわ~」と友人を介して出会う。
出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。
自己紹介も済まし、出会いから2週間くらいでメールや電話もし、
話も結構合い、付き合うことになりました。
それからドライブやら食事やら重ねていったある日二人で飲みに行った時のこと。
雅子「ねぇ優一君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど、魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」
なんて振ってきます。
俺「そんなこと無いよ!雅子さん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~」
二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。
雅子「じゃぁ今日は~?? 私へーきだよ~?」と結構酔ってるようで…
俺「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」
雅子「ねぇこの後二人きりになれるところ行こ?ね?」と上目遣いで見られると、股間も膨らむってもんです。
彼女はそれに気付いたようで、
雅子「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」と俺の股間を擦ってきます。
俺「えっ!?!ちょっとココじゃマズイよ!!!」というと、
雅子「う~んそれもそうね!じゃぁ出よ!!」と俺を引っ張って店を出た。
しばらく歩いていると、
雅子「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」
と気持ち千鳥足で、俺にもたれ掛かってきます。
俺「うん、ココにしよう!」とホテルにイン!!
入ると、割りと綺麗な部屋で、彼女は、
「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」
彼女は、離婚後5年。彼氏も出来ず。
元ダンナともレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。
雅子「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」と言われたので、
「寂しかったんだろうな」と思うと、雅子を後ろから抱きしめた。
雅子「えっ?どうしたの優一君?」と言ったが、カラダを俺に委ねてきたので、
後ろからカオを振り向かせキスした。
俺「俺こうなるのを待ってた…」
雅子「うん…私も…」
とフレンチキスから始まり、
下を絡ませるようなディープキスをした。
それから首にキスしたりしていると、彼女も感じてきてしまったようで、
「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。
しばらくキスをして俺は「一緒に入ろうか?」と言うと彼女も「うん…」と頷いた。
オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。
俺「隠してたら入れないよ~」
雅子「だって…はずかしいんだもん…」
うーん。41にしてはカワイイです。
小柄なのもあるのかな?
俺「じゃタオル取っちゃお!!」とタオルを彼女から奪うと、目が点になりました…
彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、
胸がかなりデカい。
彼女は「恥ずかしいよ~返して~」と俺からタオルを奪おうとするが、
俺的にボーゼン…
巨乳好きな俺にとっては、「スバラシイ!」の一言に尽きる。
思わず「おっぱいおっきいね…」と漏らしてしまった。
雅子「あーもーそういうトコばっか見るんだから~もー」とかなり照れている様子。
俺「ゴメンゴメン…でもカラダキレイだね…」と彼女を抱きしめた。
「恥ずかしいよ…」と言う彼女を抱きしめ、キスをし、
首→胸→乳→首→脇バラ→お腹などに舌を這わせると、
雅子「あっ…ダメ…恥ずかしいよ…でも…気持ちいい…」とカラダをくねらせます。
ちょっとイジワルしてみようかと思い、
俺「雅子さんはドコが感じるの?」と言うと、
雅子「もう…カラダが熱くなっちゃって…全部キモチイイよ…あっ…んっ…」
と喘ぎます。
俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」俺Sだっけ?
雅子「ん~あ~ん…胸が…感じちゃうの…」
と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、
雅子「アッ!アァン…そう…ソコ…気持ちイイの…」さらに喘いでいる。
俺「全身舐めちゃうよ~ちゃんと気持ちイイって言ってね」
雅子「なんか…熱くなってきた…あぁん…あぁ…ぁん…」となってきたので、
アソコを触ってみるともうビチャビチャだった。
俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ…ほら…」
とアソコを触った指を彼女に見せる。
そしてさらに指を中に入れ掻き回しだすと、
雅子「イヤン…恥ずかしいよ…でもイイ…あぁん…あぁ…もう立ってられないよ…」
としゃがみこんだ。
しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は触りだしてきた。
雅子「今度はワタシの番だよ。気持ちよくしてあげる…アッ…おっきい…」
と俺のペニスを咥えてきた。
彼女は酒のせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、
全身がピンク色に染まっていた。
そして咥えながら俺を見てくる。イヤらしい上目遣いで。
雅子「気持ちイイ??優一くんはドコが気持ちイイのかな~?」
なんて咥えたり擦ったりしてくる。
上手い…
俺「俺、咥えられるのが気持ちイイかな…あっ…」
と思わず気持ちよさに声を出してしまった。
彼女はそれに応えるように咥えるスピードを増しタマを揉みサオを扱いて来た。
俺「ヤバイっ…イッちゃうよ…俺…もうイキそう…」と言うと、
雅子「いいのよ…このまま出しても…いっぱい出して!!」
その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。
扱かれていた角度から、彼女の口元・首・その大きな胸元に吐き出してしまった。
雅子「あぁ~いっぱい出たね~スゴ~い!」
と発射した後の俺のペニスをクチでキレイにしてくれた。
俺「ゴメン…あまりに気持ち良かったから…」と言うと、
雅子「ウフッ…カワイイ…」と小悪魔のようなカオで俺を下から覗き込んだ。
その顔に興奮した俺のペニスは再び勃起しだした。
雅子「あれ??今出したばっかりなのにもう??スゴ~い!」
俺「ははは…興奮しちゃって…」
雅子「じゃ今度はワタシを気持ちよくさせて…」
俺「うん!」と年甲斐も無く子供のように返事した。
俺って実は雅子なのかも…と思ったりして。
彼女の全身を再び嘗め回しだすと彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。
さらに指や舌で攻めまくると、
「アッ!アッ!アァァアアン!!ダメ…もう…もう…イッちゃう…」
俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。
雅子「もう…もう…ホントに…イキそう…ァアァア…ダメッ…イクッ…」
とイッてしまった。
雅子「優一くんってスゴイ…エッチ上手いんだね…ハァ…ハァ…エッチ…」
と言うと俺のペニスを再び咥えた。
俺「あっ…また…そんなにされたら…出ちゃうよ…」と言うと、
雅子「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」と小悪魔顔で俺を見る。
雅子「したこと無いけど…こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」とその大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で俺のペニスを挟んで来た。
濡れたカラダでされるパイズリはホントに気持ちイイ!!
このままイッてしまいたいくらいだった。
しかし彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、
彼女を振り向かせ、バックの体制で後ろから挿入した。
すると彼女は「アッ!!優一くんのおっきくて…アッ…太い…
アンッ…スゴイ…それにスゴく固い…」
雅子「ハァ…ハァ…もっと…もっと…シて…いっぱい突いて…アッ…アンッ…」
さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。
「アーーン…ダメ…そんなに突いたら…オカしくなっちゃう…アァン…アン…」
と言うので仕返しに
俺「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」といったんストップ
(実はイキそうになってしまったので小休憩)。
すると彼女が「イヤ~ん…ダメっ…辞めちゃダメ…ってこと。…」
とせがむので、再び後ろから突きまくった!!
でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、いったんペニスを抜く。
そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして、
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!
雅子「アッ…コッチもイイ…もっと…もっと…シて…アァン!アァン!」
声が大きくなってきた。
俺は彼女のイキ顔を見たかったので、さらに突きまくると、
股間の辺りが暖かく…潮を吹いてしまったようだ。
彼女もビックリしたようで「エッ!?!エッ!?!なにこれ…」と言うと、
潮を吹いてしまったことを理解したようで
雅子「キャッ…ア~ン…恥ずかしいっ…もう…そんなにするから…」
と真っ赤な顔で言う。
俺「いいんだよ…もっともっと気持ちよくなろう!」とさらに頑張る俺。
雅子「アッ!アッ!ダメ…もっと…もっと…アッ…イキそう…アッ…イクっ…
アーーーーーーッイクっ!イクっ!アァーー!!」と言うと彼女は果てたようだ。
すると彼女が
雅子「ハァ…ハァ…優一くんもイッて!イッて!ワタシもまた…イクっ!」
俺「ハァ…ハァ…俺も…俺も…俺もイキそう…」と言うと、
雅子「一緒に…一緒に…イこ…」
俺「俺も…イくよ!!」
雅子「ウン…ウン…いいよ…出して…いっぱいね…」
と彼女の胸に大量に精子を放出した。
雅子「スゴイ…2回目なのに…こんなに…ハァ…ハァ…」高潮した顔で言う。
そりゃもう自分でも驚くくらい出た。
その後、朝まで彼女が上になったり、バックでしたり、
最後は正上位で合計5回もした。
彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことで、
その日はかなり興奮してしまったようだ。
それから今も仕事で、なかなか会えないときがあるのだが、
会うとだいたい5回くらい抜かれる。
41歳で清楚な感じだが、それをいい意味で裏切るFカップの巨乳だし、
フェラは上手いしエロいし…
我ながらはまっていていいお付き合いだと思う。
熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。
会うたびに激しく求めて来るんだが、さすがに休みの前の日しかこんなに出来ん。