友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた | H体験談~エロばなまとめ

   

友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた

4~5年くらい前、友人とその彼女、自分と嫁の4人である植物園に行った。

その時初めて友人の彼女を見たが、茶髪にロングヘアーの美人で、胸はそんなに無さそうだったがスレンダーで腰が高いモデル体型だった。

前々から他の友人に「とても美人だ」と聞いていたが、これ程とは思わなかった。

そして植物園から帰り、友人の家で夕食を取って、彼女と嫁に内緒でエロビデオの交換を行った。

久しぶりにその友人に会ったのでエロビデオも結構溜まっていたらしく、ダンボール箱1杯にビデオテープが入っていた。

家へ帰り、嫁が寝静まった夜中にいそいそと起きて、楽しみにしていたビデオ鑑賞を始めた。

30分~1時間物のビデオを2、3本見終わり、そのビデオ会社の宣伝というか、シリーズの予告・宣伝が始まった。

ちょっと興味がある内容だったので、少し見ていたら画面が真っ黒になり、

「ここで終わりか・・・」

と思ったら画面が切り替わり、見慣れた部屋の場面が目に入った。

それはよく遊びに行っていた友人の部屋だった。

そしてその後、とんでもない映像が目に飛び込んできた。

映っていたのは、植物園に一緒に行った友人とその彼女だった。

彼女は友人のベットの上で横になっており、友人はその横で座っていた。

2人とも普段着だったので、その画自体はいやらしくないのだが、この後何が起こるか期待を膨らませ、駄目元で早送りをした。

その時に気づいたのだが、撮影しているカメラはテレビ台の下辺りに設置されていたらしく、画面の上3分の1くらいが影になっており、彼女に内緒で隠し撮りをしたものだと思われた。



そんな事を考えながら、10分程早送りをしたらやはり2人共ベットに入りごそごそとやり始めた。

この時、自分の興奮は最高だった。

あの美人の彼女の裸が見れると確信していた。

ベットの布団が捲られ、彼女がベットの上で体育座りの格好になり、とうとうスカートとパンツを脱ぎ始めた。

そしてもう一度ベットに入り布団をかぶり、ごそごそとしていた。

友人が彼女の局部に指を入れているのだろうと思った。

音量を上げて声を聞いてみたかったが、テレビの音がとてもうるさくて喘ぎ声は聞こえなかった。

彼女がビクンと時々反応する様が伺えた。

そして友人がズボンを脱ぎ、2人とも下半身裸になった。

そして思っていた通りの行為が始まった。

だが、ベットの上でしかも布団を被って行っているのでカメラからはよく映っていなかった。

彼女の露わな姿がしっかりと映ったシーンが無いまま終わってしまうのかと思い残念がっていると、友人が暑かったのか布団を捲って体位を変え始めた。

この時初めて彼女の下半身がしっかり見え、一気に自分の下半身が最高潮になった。

この後、「もう最高!」というシーンが何度か映っており、その日の晩はこのビデオだけで5回位抜いた覚えがある。

後日、友人とその彼女に会った時、平静を保つのが苦労した。

どうしても彼女の顔とビデオに出てきた裸を思い、比べてしまい、自分の愚息が最高潮になってしまうので、悟られまいと下半身に気を配っていた。

友人にも聞くに聞けず、そのまま数年が過ぎた。

今ではその友人とは会っておらず、その彼女とは別れて他の女性と結婚したらしい。

でも、まだ自分はそのビデオをネタにして使っている。

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