某衣料品チェーン店で働いています。
これは先日、実際にあった萌え話です。
その日は夏の割引セールということもあり、朝からお店はかなりの忙しさでした。
お昼近くになり客足も途絶えたので、パートの女性が一斉にお昼休憩に行ってしまった時のことです。
店の中に店員は私も含めて2人だけ、もう1人はレジで作業していました。
お客もまばらな売り場で商品の陳列補充をしている私に声を掛けてくる人がいます。
見ると中学1年生くらいの女の子を連れた母親でした。
「すみません、お店の方ですか?」
少し神経質そうな雰囲気の母親が聞いてきます。
私は、「ハイ、何かお探しですか?」と聞き返しました。
すると連れている女の子を指して、「この子の下着を見て欲しいんですけど」と言ってきました。
「ハイ、それでは女性店員をお呼びしますのでしばらくお待ちください」
私は他の店員を探しに行きました。
ですが、女性のパート店員はみんなお昼ご飯に出かけていて誰もいません。
レジに入っている店員も男性でした。
仕方がないのでお客のところに戻り、「ただいま女性店員は全てお休みをいただいておりますあと1時間くらいで戻るとは思いますが・・・」と告げました。
すると・・・。
「じゃあ、あなたでいいわ、あんまり時間がないのよね」
少し驚きましたが、(まぁ、適当に子供用の下着を見繕って渡せばいいか)と思い、試着室の方へ連れて行きました。
「それではいくつかお持ちしますので少々お待ちください」
そう言って私が売り場に行こうとすると、「ちょっと、ちゃんとサイズを測って選んでよ」と母親が言ってきました。
私は、安売り衣料品店で子供の下着を買うのにサイズまで測る必要はないだろうと思いましたが、結局、女の子の胸囲を測ることになりました。
短く揃えたショートカットの女の子は真っ黒に日焼けをしていて、スカートを穿いていなければ男の子と間違えてしまうようなルックスでした。
大人しそうな女の子は母親に言われるまま試着室に入りました。
まだカーテンが半分くらい開いているのに母親は、「◯◯ちゃん、早く脱いで」と女の子を急かします。
恥ずかしそうに女の子がカーテンを閉めようとすると、「大丈夫、お母さんも見てるから早くして」と言いました。
結局、女の子は母親に言われるまま、カーテンも閉めずに服を脱ぎ始めました。
シャツを脱ぐと下にはキャミソール一枚きりの女の子。
下着を通して小さな胸の先端が薄っすらと透けて見えています。
すぐにキャミソールも脱いで上半身裸になりました。
水着の跡がくっきり残った細い体。
小さいながら胸も膨らんできている体は未成熟ながらしっかりと女らしいものでした。
「最近、『胸が擦れて痛い』って言うんですよ。そろそろブラジャーを着けさせなきゃダメよねぇ」
母親がそう言ってきます。
恥ずかしそうに胸を隠しながら猫背になる女の子。
私がメジャーを取り出すと、「ホラ、お兄さんが測ってくれるからしっかり立って」と母親に注意されています。
背中からメジャーをまわして正面の胸へ・・・。
意識しないように注意しましたが、どうしても女の子の胸を見てしまいます。
乳房自体は本当に小さく子供らしいものでしたが、先端の乳首はかなり発育していて十分にいやらしい形をしていました。
薄い茶色の乳輪は腫れ物のように盛り上がり、その真ん中にはコーヒー豆のような形の赤っぽい小さな乳首がポツンとついています。
メジャーを乳首の上辺りで交差させて数字を確認します。
女の子が体を動かすたびにメジャーが乳首の粒に当たり、かなりドキドキしました。
確か・・・トップ68のアンダー63くらいだったかな。
正直なところ、女性の胸のサイズなんて測ったことがなかったので、正確に測れたかどうか心配でした。
とりあえず目検討で売り場から子供用ブラジャーをいくつか持っていきました。
女の子の母親は、「あら、これも可愛いんじゃない」などと言いながら、持っていったブラジャーを全て女の子に着けさせていました。
その間もカーテンはずっと半開きのままなので、不器用そうに女の子がブラジャーを着け外ししている様子が私にも丸見えでした。
母親は新しいブラジャーを着けるたび、「大丈夫?擦れて痛くない?」などと聞きながらブラジャーのカップの上から手を入れて女の子の胸をグリグリ触ります。
私が後ろで見ていてもお構いなし、ブラジャーと胸の隙間を母親がチェックするたびに乳首がチラチラとはみ出して見えました。
よほど母親が怖いのか、大人しい性格なのか、女の子は黙ったまま恥ずかしそうに母親のされるがままになっていました。
結局、5枚くらい子供用ブラジャーを買うことに決まりました。
最後にもう一度サイズを測って欲しいということになり、女の子の胸を再度じっくり見る機会がありました。
見ると、驚いたことに女の子の乳首はしっかりと勃起していました。
乳輪は大きく盛り上がり、乳首は最初に測ったときの倍くらいに膨らんでいます。
赤味も強くなったみたいで、まるでカリカリ小梅のように見えました。
乳首だけ見れば大人の女性と変わらないくらいのいやらしさで、(こんな子供でも女の体なんだなぁ)と妙に関心しました。
女の子が着替えている間、母親は、「週末、学校の行事で泊まりに行くらしいのよね」「サイズがわかれば今度は1人で買いに来れるわね」なんてことを話していました。
たぶん時間にすると10分~20分くらいだったと思いますが、やたらと長く感じた接客でした。
仕事柄、女性の下着や胸をチラ見することはよくあります。
しかし、これほど大胆な出来事は初めてでした。
今思うと、あの女の子が少し気の毒に思えてきてしまいます。
子どもは親を選べませんからね。