六十路の閉経叔母さんの熟れたおまんこ | H体験談~エロばなまとめ

   

六十路の閉経叔母さんの熟れたおまんこ

変態的なSEXは一生ものの思い出です。

私にも忘れられないアブノーマルなHの経験があります

あれは田舎に帰省した時に、
未亡人になった叔母さんと。

五十路の完熟熟女の
熟れたおまんこは今思い出しても興奮してきます。

初めて叔母さんとエッチしたのは7年前

仕事で行った所の隣街に私の母の里、
いわゆる家元での出来事。

仕事を終え次の日に先祖の墓参りするため泊めてもらいました。

久しぶりに行ったもので歓待されイトコ(40代独身)を入れ
三人お酒をシコタマ飲みました。

途中でイトコは酔いしれて自分の部屋に行き
寝むってしまいました。

それから叔母さんと二人暫くお話ししながら飲みました。

その後、お風呂を進められ入りました。

お風呂の中でHなことを思っていたら
チンポが立ってきたので湯船の中で
しごいていたら叔母さんが突然扉を開け
「湯かげんはどう~」と、
叔母さんは私のいきりたったチンポを見て驚きと共にうっとりと

まあ!大きいわね~ ゆっくり入ってね・・

と言って扉を閉めました。

私があがった後、叔母さんもお風呂に入るりました。

布団は同じ部屋で二つならんで
ひいていたのでならんで寝ことなりました。

寝付きが悪く、少年時代から憧れていた叔母さんが
隣で寝てると思うと私の欲棒は勢り立、
とうとう叔母さんの布団の中にもぐり込、
叔母さんにだきつき、接吻。



叔母さんも興奮してるのがつたわってきて、
熟れたおばさんの乳首に、
叔母さんはハァハァ悶えだし腰を突き出してきたので、
私の右指は、とうとう叔母さんのおまんこに、
クリトリスに

叔母さん~昔から僕は憧れていたんですよ~と

叔母さんのおまんこはビショビショに指を絞めつけてきました。

我慢できず私の欲棒は叔母さんのおまんこにズブリと入れると、
叔母さんはアァ~と大きいな声を上げ、
私の肉棒をぐいぐいと絞めつけ、
私も味わったことのない快感に腰が自然にピストン運動を

叔母さんは、もうダメ~イク~イク~ 叔母さん!
僕もイク~ その時、イトコが入ってきたのです。

隣部屋で寝ていたイトコ(男)がびっくりして
部屋に入って来て母の姿を見て、呆然としていました。

イトコと言っても昔から弟ような間柄で、
かれに強引に参加するよう強要したのです。

おまんこは濡れ濡れで、デカい喘ぎ声。

彼を無理やり参加させると、お母さんの乳首を、
最後は私にかわって母親のおまんこにチンポを挿入しまさた。

それからは私と彼と交互に叔母さんを攻め、
最後はイトコはお母さんさんのおまんこの中で、
私は叔母さんの口の中で、
殆んど同時に精液を発射しました。

叔母さんも酔ってい たのと、
興奮していたのが理性をなくさせていました。

近親相関スゴカッタですよ

それから二人は親子と夫婦関係で幸せに暮らしています。

私もたまにこの母子相姦に参加します。

叔母さんは今60代で閉経していますが
現役のバリバリで中出しも問題ありません。

高齢熟女のおまんこは本当に素晴らしいです。

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