入院中に仲良くなった女の子と | H体験談~エロばなまとめ

   

入院中に仲良くなった女の子と

事故して入院して2週間が過ぎたとき、隣の病室の女の子と仲良くなった。

当時、俺22歳、女20歳。

彼女はアレルギー性なんたらって病気で、年に何回か1週間、点滴をするためだけの入院をしている。

入院して10日目からシャワーの使用が許可されました。
1日おきにナースに頼むと手の空いたナースが洗ってくれました。
ギプスをしていたので、体はベッドで拭くだけでした。

彼女が退院する前日にシャワーを頼もうとしたら、その日は人手が足りなくてシャワーが使えませんでした。
それを見ていた彼女が、「私がやってあげようか?」と言ってくれたので、ナースに許可を取り、彼女と2人でシャワー室に行きました。

俺が頭を洗うだけなのに、なぜか彼女は俺の見ている前で下着姿に。
そして、お湯が掛かっても良いようにその上からバスタオルを巻きました。
俺は少し興奮して勃起していました。

いつもナースが頭を洗うように介護ベッドに横になりました。
顔に少し大きめのオッパイが当たります。
フル勃起状態になってしまいました。

彼女「大きくなってるよ。ニヤニヤ」



オレ「オッパイが当たってるし、そんな姿だし・・・」

彼女「看護婦さんも当たるでしょ?」

オレ「ナースはオッパイ当たらないように洗うよ」

彼女「つまんないね。楽しんでってww」

オレ「楽しむついでに触らせてww」

彼女「髪の毛を洗い終わったらねww」

シャワーが終わると、彼女は巻いていたバスタオルを外しました。

彼女「はい。頭拭くよ」

今度は背中にオッパイが。
拭き終わった頃を見計らって振り向き、不意にオッパイを揉んでやりました。

彼女「ちょっと~。私も髪の毛を洗いたいんだけど」

オレ「楽しんでからねw」

彼女「何をどこまで楽しむの?w」

興奮が止まらない俺は彼女の下着を取ってオッパイにしゃぶりつきました。
そこへナースが来て、「・・・あっ、ごめんなさい」と言って出て行きました。
オレも彼女も一瞬で冷めてしまいました。

翌日、退院する彼女がデートしようと誘ってくれたので、外出許可をもらって彼女の運転でドライブ。

彼女「ゆっくり温泉でも行きたいね」

オレ「すぐそこにあるじゃん」

ラブホテルの看板の下には『天然温泉』の文字。
速攻で入ってエッチしました。

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