元ナンバー1ソープ嬢VS筋金入りの建築会社社長 | H体験談~エロばなまとめ

   

元ナンバー1ソープ嬢VS筋金入りの建築会社社長

十年くらい前の話です。
私は、行きつけのクラブのママさんと、常連の建築会社の社長の、『セックス勝負』のレフェリーをさせられました。
対戦への経緯は、元吉原ソープでナンバー1だったママさんと、若い頃からセックスには自信がある!と豪語する社長の“自慢合戦”から始まりました。

酒も入り会話がエキサイトしだすと、「手合わせしよう!」と訳の分からない方向へ話が進み、なぜか傍にいた私が、幸か不幸かレフェリーに駆り出されました。

店を早仕舞いにして、3人はタクシーで近場のラブホテルへ向かいました。
さあ性器の一戦!
元吉原ナンバー1ソープ嬢(42歳)のクラブママVS筋金入りのセックス巧者の建築会社社長(51歳!)。
脂の乗りきったベテランのガチンコセックス勝負が今、始まろうとしている。
勝つのはどっち?

シャワーを浴びて、ビールで喉を潤し一息ついて、さあ、ついにベッドイン!

「骨抜きにしてあげるわ!」と、ママ。

「そっちこそ音を上げるなよ!」と、社長も負けていない。

「レフェリーしっかり頼むよ!」

私はゴクリと生唾を飲んで頷いた。
事前に決めた簡単なルールは、お互いに何回イッても“やる気”があれば継続。
あとの判定はレフェリー任せとのこと。

両者全裸で向かい合い一礼をして、まずは抱き合い激しいディープキスの応酬!
チュバチュバと部屋に響き渡る音、まさ唾競り合いである。
ママの右手は勃起した社長の男性器(以後、サオ)を握り、社長はママの女性器(以後、壺)にやはり右手を滑り込ませている。

この体勢のまま15分が過ぎようとした時、申し合わせた如く2人は69へと移行した。
ママの熟練されたフェラチオに、壺の隅々まで舐め回す社長のクンニ。
緊張感の漂う瞬間、20分に及ぶ69の応酬!

社長が「ウゥッ」とうめいた。
社長の腰が痙攣する。
どうやら社長はママの巧みなフェラで1発目を抜かれたようだ!
ママは口からサオを抜くと、私の方を見てダラリと精液を吐き出した。

「さすがに濃いわねぇ。どうする社長、まだやる?」

ママが薄笑いを浮かべて社長を見た。
肩で息をしながら、「まだまだ!調子が出るのは2回戦からよ!」と社長。
ママ優勢の状態でセックス勝負は再開。
かと思われたが、「10分休憩しましょう」と、私は提案した。
ママは余裕で頷いた。
社長はビールを一杯飲み干し、ふぅっと深い息を吐いた。

さあ2回戦の始まり!
またディープキスからだ。
一度イッて開き直ったのか、社長は落ち着いている。
ママは半起ちの社長のサオを、またしても巧みに完全勃起させた。
社長の指もママの壺の中に入り込み、捏ね回すように動かしている。

その後、数十分の攻防が続いた。
凄いのは両者はほとんど声を出さないのだ。
かなり感じていると思うのだが・・・。
目の前のセックスバトルにこちらがKO寸前だ!



ママの激しく巧みなサオへの刺激!
社長の手慣れた壺への攻撃!
しかもディープキスをしたまま!
さあどうなる、玄人どうしのガチンコセックス勝負!
ディープキスしたままの手コキと指マンの攻防はすでに15分を経過している。

ここでママの手捌きが速くなる!

「うっ・・・」

社長の黒光りしたサオから、ピュッと勢いよく2発目が発射された!
さすがの社長も大きく肩で息をしている。

「どうするの社長!ギブする?」

ママが上目線で問う。

「大したことないわねぇ、まんこにも入れずにその様?」

Sっ気の強いママは言いたい放題だ。
しかし言われても仕方ないくらい社は長大ピンチ!

「や、やる!」

社長続行だ!
知らんぞ、死んでも。
余裕たっぷりのママVS崖っ淵の社長。
ママが大きくリードしている。
ここでママが大胆発言!

「社長!そのへなちょこちんぽこを、私のマンコで天国に送ってあげるわ」

が、ここであることに気づいた。
2回も射精しているにも関わらず、社長のサオがギンギンなのだ。
どこまで精力あるんだ、この二人は?
私は呆れる反面、感動すら覚えた。

ママは仰向けで大股を開いて、「さあ坊や、いらっしゃい!」と誘う。
社長は吸い込まれるように上に重なる。
さあ、いよいよ注目の本番対決!
ママか?社長か?勝つのはどっちだ!

さあ本番対決が始まった!
正常位なのだが、ママが下から腰を突き上げてくる。
社長も負けずとピストンを繰り出す。
汗と体液にまみれて淫らな音が室内に響く!
しかし二人の口からは声が出ない。

ママの壺も社長の太いサオを飲みこんでいるのだから濡れているはず。
たぶん感じている声を出すのを精神力で抑えているようだ。
2回イカせてた余裕からか、下から攻めながら、「オラオラぁーっ!」とママが気合いを入れる。
ただ少し気になったのは、ママが玉のような汗を激しくかき始めたこと。
もちろん動いているのだから発汗して当然だが、明らかに今までとは違う汗なのだ。

本番対決は30分を過ぎようとしていた。
互角の腰使い合戦が続いた。
ビチッビチッと湿った音が繰り返される中、展開は予想外の方向へ。
明らかにママの腰のピッチが落ち始めた。
俗に言う“打ち疲れ”か?

それを察知して社長が仕掛ける。
腰を複雑に動かし、ピストンのリズムを巧みに変える。
両手でピンピンに勃起しママの大きめの乳首を同時に攻める!
さすがのママもこれには耐えきれず、ついに声を出す。

形勢が逆転された。
怒濤の波状攻撃がママを襲う。
ママは必死に歯を食い縛って堪えるが、ダムが決壊するように崩れていった。
ママのよがり泣きが響く。

「いや、だめっ、イキたくない!」

ママが危ない!
そこで社長渾身のピストン炸裂!

「あっあっあぁーっ!」

ママが激しく痙攣して果てた。

こうして社長の逆転勝利でセックス勝負の幕は下りた。

今、目の前にはぐったりしたママが横たわっている。
今の状態なら私でも勝てるかも知れない・・・。

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