健全なアロマエステ嬢との不健全な親密な関係に | H体験談~エロばなまとめ

   

健全なアロマエステ嬢との不健全な親密な関係に

アロマエステ嬢と親密な関係になったお話です。

そこは男女兼用のエステで、大半が女性客なのだが男性にも人気がある店だった。
朝の10時の予約で店に行くと、3人の女性客が施術を受けていた。
その日は女性客が多かったので一つ上の階の部屋に通された。
60分のコースで予約していたのだが、色々と説明され150分コースにされてしまった。
時間もあるし何事も経験と思い150分コースにすることにした。

担当のスタッフはいつもと同じ小柄で細身の女性で30半ばくらいの可愛い方だった。
施術台の上に脱衣カゴが置かれていて、紙ショーツが入っていた。

「紙ショーツだけになってこちらの椅子にかけて待っていてください」

そう言うと部屋を出て行った。
椅子にかけて待っていると彼女が戻ってきた。
薬草が入った大きな洗面器に両足を浸けて足首の辺を揉んでくれている。
3分くらいで汗が出てきた。
その後、足裏を拳でグリグリとされるのだが、見た目よりも力が強い。
声をあげて仰け反りそうになる。

「ここはどうですか?」

強く押されると思わず声が出てしまった。

「痛いですか?ここは生殖器のツボです、痛いのは弱ってるってことなんですよ」

平然と言う。
そういえば、最近は勃起してない・・・。
図星だったから恥ずかしくなった。

足裏マッサージが終わって施術台に行くように言われた。
うつ伏せになるとアロマオイルを首から背中に塗りたくられてマッサージされた。
力が強いので気持ち良い。
背中が終わると紙ショーツを下された。
オイルをたっぷりつけて丹念に尻をマッサージする。
すると、なんだかチンポがお目覚めの兆し・・・。

尻が終わってふくらはぎから足裏へと施術が進んでいった。
仰向けになるように言われ体を起こしたが、チンポが気になった。
目立ってないかヒヤヒヤしながら仰向けになった。
どうやら気づかれてはないようだ。
首周りのリンパの通り道とやらをマッサージされたのだが、これが痛い。
チンポはどうやら大人しくなっているようだ。

胸から脇腹、お腹になったときに、またチンポがお目覚めしてきた。
乳首を触れられると気持ちが良い。
乳首は完全に勃起している。
それを知ってか、やたらと乳首に触れてくる。
チンポは半立ち状態に・・・。
紙ショーツはオイルで濡れてチンポの形状はくっきりと分かっていたと思う。
何事もなかったように平常心で施術を受けていた。

「足を開いてください、股間から内腿の施術を行ないます」

(これはまずい・・・完全勃起しそうだ)と思った。

紙ショーツが小さいので完全勃起してしまうと亀頭がはみ出てしまう。

(もうなるがまま・・・どうにでもなれ)と開き直った。

股間のリンパ節の施術のとき、キンタマに手が当たる。
とうとうチンポがマックスになってしまった。
それでも彼女はキンタマに触れながら施術を行っている。
たぶんチンポは半分くらい出ていたと思う。



「お客様、アンダーヘアーが多いですね、ショーツからはみ出てますよ」

剛毛ではないが長くて量が多い。

「当店ではレーザー処理も行っていますので、機会があればいかがですか?」

別に不便でもないのでこのままでもいいと言うと・・・。

「最近は男性の方も多くなさってますよ。ここに来られる女性の方はほとんどされてます。じつは私も全身脱毛してるんですよ」

(この子はパイパンなのか・・・)

想像するとまたチンポは勃起してきた・・・。
しかし勇気がないので丁重にお断りした。
すると、長いのでハサミでカットしてくれると言う。
紙ショーツからはみ出た部分をカットするのだと思い、お願いした。

すると、「ショーツを下しますね」と言い、完全に脱がされてしまった。

ビンビンになったチンポが弾くように飛び出した。
彼女は平然と陰毛の長さを確認すると、毛の先を摘んでカットを始めた。
チンポに手が触れるとピクンと反応してしまう。

「こんなになっちゃって・・・すみません」

「大丈夫ですよ、レーザー処理される男性の皆さんもこうなりますから」

笑いながら言う。

「チンポ、起こしますね」

彼女はカリの部分を摘んで引き起こした。

(えっ?今、「チンポ」って言った?)

彼女を見ると顔が赤くなっていた。
思わず言っちゃった感が漂っていた。
指で摘んでいる部分が裏スジ辺りで、亀頭がパンパンに張っている。
頭を起こして見てみると、尿道からガマン汁が水玉のように出ていた。
カットをしながら裏スジに当てていた親指でガマン汁を拭って裏スジに付けている。
チンポがビクンと反応して強めに握ってきた。
顔を赤らめた彼女と目が合った。
ガマン汁とオイルでヌルヌルになった裏スジを親指で擦っている。

「そんなことするとヤバイよ・・・」

そう言っても何も言わずに擦っている。

「あっ!出ます・・・」

胸の辺りまで大量の精液が飛んだ。
彼女はティッシュで拭き取り、チンポも綺麗にしてくれた。
その後はメニュー通りの施術で終了した。

次に行ったときにLINEの交換をした。
何日かLINEでやり取りをして、食事の約束をした。
何度目かの食事で口説き落としてホテルに行くことになった。

彼女は、ドが付くほど男に尽くすタイプだった。
フェラのときは、「このチンポが欲しかったの」と言い、いつまでもしゃぶっていた。
自分は座位が好きなので、小柄な彼女を抱き締めながらしてあげると、自分から腰を振ってきた。
おもちゃで責めてやると、メスになって悶えている。

今は週に2回ほど彼女のマンションで会っている。
お互いの欲求が満たされ、とても良い関係が続いている。
露出や野外に興味があるらしく、もっと色んなことに挑戦してみたいと言う。
当分は楽しめそうだ。

タイトルとURLをコピーしました