数年前までは一般的な家庭の専業主婦でした。
ところが、どうしても1200万ほどのお金が必要となり、働かなければならなくなりました。
私の実家は小さな会社を経営していました。
夫と結婚する前に父親の会社の連帯保証人になったのですが、震災の影響やら円高などの影響もあって資金繰りがつかなくなってしまい、ほうぼうに借金をしたまま倒産してしまったのです。
そして連帯保証人になっている私のところに債権者から借金の支払い催促が来たのです。
あまりにも高額なので、スーパーのレジなどのパートではとても返せる額ではありません。
もちろん金利も付きますし、払えなければ財産も差し押さえになります。
そんな借金を背負ってしまったことなど、夫にも言えるはずもありません。
考え抜いた末、まとまったお金を稼ぐには風俗の仕事をするしかないと思い、女性向けの高額求人誌で条件などを見て、ピンサロに面接に行きました。
だいたいどんなサービスをするのかは分かっていました。
面接に行くと、まだお店は営業していませんでした。
店長と思われる40代の男性に狭い部屋に案内され、風俗経験の有無、志望動機、週に何日出勤できるかなど聞かれたので、素直に答えました。
「テクニックを見る」
そう言われ、その男性がズボンとトランクスを脱ぎ、ペニスを私の前に出しました。
私は言われるがままにしゃぶりました。
しばらくするとどんどん大きくなって、そのまましゃぶっていると、「おぉ」と言って最後は口の中に出されました。
「咥えたまま最後の一滴まで絞り出して・・・そう・・・」
男性は私におしぼりを渡してくれて、男性は自分でペニスを拭きながら、「良かったよ。採用です」と言われ、明日から勤務してくれと言われました。
出勤日は月・火・水・木の週4日で、勤務時間は11時~17時となりました。
その夜、夫には友だちが雑貨屋さんをオープンするので、その手伝いを頼まれたと言いました。
家計の足しにもなるしと承諾を得ました。
そして早速、次の日から出勤しました。
小さな事務所に行くと大きな白いYシャツにパンティだけの姿でポラロイド写真を撮られ、お店のボードに貼られました。
お客さんは入口でこの写真を見て、気に入った女の子がいれば指名するとのことでした。
11時の開店にすでに何人かのお客さんが入ってきて、控室の女の子が次々と呼ばれて行きます。
そしてちょうど12時過ぎでしょうか、とうとう私も呼ばれました。
店長さんが、「緊張しないでいいから」と言って送り出してくれました。
店内は暗く、アップテンポの曲が途切れることなく鳴り響いていました。
私は指定されたボックスシートに行って、挨拶してお客さんの横に座りました。
50代くらいのおじさんでしょうか。
少しおしゃべりして、早速お客さんのズボンとパンツを下ろし、ペニスをおしぼりで拭いて、私はYシャツとパンティを脱いでおしゃぶりを始めました。
ちょっとおしっこ臭いペニスでしたが、そのまましゃぶっているとお客さんはおっぱいを触ったり、クリトリスを指で弄った後、指を入れてきました。
それほど濡れていなかったので、指を入れられたときはちょっと痛かったのですが、そのまましゃぶってるとお客さんの体がビクンとして、「イクよ!!」と言われ、気が付くと口の中が精子でいっぱいになっていました。
ピクンピクンと脈打つペニスを精子が出切るまで咥えたまま収まるのを待ちました。
お客さんのペニスをおしぼりで拭いてから、私もおしぼりに精子を吐き出しました。
一旦席を立って、トイレでイソジンでうがいをして体を拭いて、またお客さんのシートに戻り、おしゃべりしていると時間が来たので出口までお見送りしました。
初めてのお客さんでしたが、滞りなく終わりました。
結局、初日は17時までに5人のお客さんの相手をしました。
ピンサロはシャワーがないので、臭いペニスでも我慢してしゃぶらなければなりません。
慣れるまで大変かなと思いました。
でもこれも借金返済のためです。
頑張るしかないと自分に言い聞かせています。
現在、ちょうど2ヶ月経ちましたが、今では臭いペニスにもだいぶ慣れ、上手いお客さんさんだと指でイカされてしまうこともあります。
多い日だと1日に10本もの臭いペニスを咥えています。
たいだい1日6時間で月に15~17日勤務して40万ぐらいにはなるので、家には5~6万を入れて、残りを返済に充ててます。
このまま順調に頑張れば、3年間ちょっとで完済できそうです。