ずっと義理の妹の視線を感じていた。
食事中や風呂上り、やたらと視線が合い、俺がそれに気付くと目をそらせたりする。
姉と結婚した男性と同居する事になり、妹としては意識してしまってるんだろう。
それは男として悪い気はしないんだが、こうも度々だと変に意識してしまう。
義妹が俺に気があるのかもしれないと思ったりもした。
でも、妊娠中の妻と喧嘩になるようなことは避けたい。
なるべくその視線に気付かないふりをして、新婚性活を送っていた。
昨年の秋に俺は、看護婦をしている妻と結婚した。
交通事故で入院していた時、看病してくれる妻との間に恋が芽生えた。
退院してからも付き合っていたんだが、そのうちに妊娠が発覚。
もともと結婚する気になってたから、そのままできちゃった婚になったわけだ。
兄貴が家の跡を継いでいたので妻の実家に入ったんだが、妻には可愛い妹がいた。
妹の千夏ちゃんは高校一年生。
妻をそのまま若くして、さらにもっと可愛くした感じ。
しなやかで細身の健康的な体つきなのに、胸が不釣合いなほどに大きい。
初めて会ったときには、あまりの可愛さに驚いてしまったほどだ。
そんなモテそうな容姿をしているのに、大人しい性格をしているせいか彼氏が出来た事がない。
最初に挨拶をした時なんか、顔を真っ赤にしながらうつむいてたもんだ。
その彼女がもしかしたら好意を持ってくれてるかもしれないと思うと、やはり男としては嬉しいもんだ。
俺が今、独身だったら間違いなく妹の方を選ぶ。
もっと早く出会えていればな…
夕食で、妻と義妹を交互に眺めながら、少し残念に思った。
「先生、じゃあ、先に部屋で待ってますね」
「分かった。先に行ってて」
昔から人よりも勉強の出来た俺は、仕事が暇な時は千夏ちゃんの勉強を見てあげている。
家庭教師をするだなんて面倒な事だと思うが、生徒が義妹とあっては話は別。
週2回ぐらいのこの時間を、俺は結構楽しみにしていたりする。
仕事が早く終わって食事を終わらせたさっき、数学の勉強を教えてあげる約束をした。
「じゃあ、お留守番お願いね」
義理の父親が体調を悪くして入院しているため、妻と義母が交代で看病している。
俺と義妹に食事を取らせて、妻が義母に交わって看病をしに出かけていった。
「いい子にしてるのよ。お兄さんを困らせないでね」
「子供じゃないんだから、そんな事あるわけ無いでしょ。ねっ!」
「まあね…」
勉強を教えてやるだけだってのに、妻がへんな事を言う。
高校一年生なんだし、俺が困るほど手がかかるわけも無いだろう。
荷物を詰め込んだ大きな紙袋を片手に、少しお腹の出てきた妻がそそくさと出かけていく。
俺たち2人以外誰もいなくなったが、特に困る事なんて何も無かった。
「お義兄さん、はい…」
「あ、ありがとう…」
そうだ、今日はバレンタインだった。
可愛らしく包装されたチョコレートをもらいながら、妻はくれなかったことを思い出す。
去年のこの日には手作りのケーキをくれた。
とても手の込んでいる様子のおいしいチョコレートケーキだった。
結婚してしまえばそんなものなのかもな…
せっせと数学の勉強をこなす妹を眺めながら、少し寂しく思った。
「お義兄さん、ここ…」
分からない所があったみたいで問題の解き方を聞かれた。
後に立って出来るだけ分かりやすく教えてあげようと、結構熱心に教えてあげようとした。
そんな俺の鼻先に、風呂上りのシャンプーの香りが漂う。
いい匂いだな…
うっとりとその香りを嗅いでいると、後に立っているのに胸の谷間が見える事に気がついた。
お、大きい…
明らかに妊娠中の妻よりも大きい胸がそこにあった。
どちらかといえば痩せているというのに、後からでも覗けるような巨乳。
今まで付き合ってきた女性でこんな胸をした奴なんて1人もいなかった。
きめ細かなスベスベの肌に、大きな陰を作り出す深い谷間。
よく見れば、そのオッパイが強調されるようなタンクトップしか着ていない。
どう見てもブラジャーを着けているようには見えなかった。
妻の妹なんだし見ちゃいけないと思いながらも、どうしても自然と視線がそっちに釘付けになる。
「あのね… さっきのチョコ… 義理チョコじゃないんだよ…」
「えっ?どういうこと?」
大きな胸が気にはなっていたが、何とか勉強を教えていた俺に義妹が切り出す。
「ん?と?… 本当にお義兄さんのことが好きなの…」
「・・・・・」
突然の告白に固まってしまう俺。
嬉しい… そりゃ?うれしいよ。義妹じゃ無かったらね…
妻がいるというのにその妹と恋人には当然なれない。
悔しい思いを噛み締めながら断ろうとしたその矢先、妹がとんでもない事を言い出した。
「もちろんお姉ちゃんの旦那さんだから恋人になれないのは分かってる。だから…」
この大人しい義妹が何を切り出そうとしているのか気になる。
恋人になれないのにどうしたいのだろう?
「あの… そ、その…」
よほど恥ずかしいと思っているのだろう、なかなか言えないでいる。
顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに視線をそらす。
「男の人って溜まっちゃうんでしょ?教えてくれるならしてあげたいの…」
「教えてくれるなら?」
「そう… 私、男の人とエッチな事ってした事無いからよく分からないんだ。だけどしてあげたいの」
教えるって、おしゃぶりの事なのかな…
話の流れからして多分そうなんだろう。
男の人としたことが無いって事は処女って事なんだろうか。
だとしたら、処女で女子高生の可愛い義妹にフェラチオしてもらえるって事に。
妻に似た美人顔と強調される胸元を見ていたら、甘い香りともあいまって股間に血液が集まってきてしまう。
嬉しい申し出に、思わずゴクッとつばを飲み込んだ。
「お姉ちゃんの旦那さんだからエッチは出来ないけど。ダメかな…?」
潤んだ瞳で真っ直ぐに俺の眼を見つめてくる。
こんな美少女が自分から言い出してきているんだ。
それが義妹だからって関係ない。
血だって繋がってるわけではないんだし…。
「お姉ちゃんの妊娠でお義兄さんも色々大変だと思うんだ… 私じゃ魅力ない?」
「そんな事全然ないよ。ってか、むしろ可愛すぎるぐらいなんだし…」
「じゃあ…」
俺はまだ迷っていた。
妹の中ではフェラするぐらいでは姉を裏切った事にはならないと思っているみたいだ。
でも、俺にとってそれは完全に妻への裏切り行為になる。
フェラチオどころか、これ程の可愛い女の子、むしろ抱きたいぐらいなんだが躊躇してしまう。
もうすぐ子供が出来る幸せいっぱいな時に浮気は無いだろう。
なかなか煮え切らない態度を取っている俺に、義妹がじれた。
「もうっ、えいっ!」
「わっ!」
椅子から立ち上がると抱きついてきて体重をかけてくる。
そのまま後ずさりしていくと、後にあったベットに押し倒されてしまった。
両脚の間に義妹の体が割り込む。
丁度股間の所にあの大きなオッパイが乗っかっている状況だ。
「お義兄さんったら我慢しちゃって、こんなに大きくなってるじゃない」
勃起してしまってるチンコをナデナデしながら義妹が言う。
清純だった千夏ちゃんの淫らに歪む笑顔。
卑怯だとは思ったが、出来れば浮気への一線は義妹に越えさせてもらいたい。
自分ではその一線を越えられないような気がした。
普段は大人しい義妹の積極的な行動を、何の抵抗もせずただされるに任せている。
期待に股間を大きくさせながら…。
そういえばこのところずっと妻とはセックスしていない。
妊娠で大きくなったお腹をいたわって、性交渉をしばらく控えていたんだ。
一人でオナニーする事もあまり無かったから、今のこの状況にはち切れそうなほど膨らんでいる。
「みせて?」
ジャージのズボンをパンツごとズリ下げようとする義妹。
どうかとは思ったが、脱がせ易いように控えめに腰を上げて手伝う。
「えっ?こんなに大きいんだ…」
飛び出す勃起したものは、処女の義妹の眼にはとても大きなものに見えたようだ。
確かに毎日見ている俺の眼からも大きく見える。
この状況のためか、普段よりもガチガチに勃起しまくっている。
その硬くなったものを、ひんやりとした義妹の細く長い指が絡みついてきた。
「あ、熱い…」
亀頭を膨らませ、力強くヘソまで反り返った俺のチンコを見て義妹の身体がぶるっとおののく。
その怖がる反応が可愛らしく、わざと握らせたものに力を入れてググッと脈打たせてみせる。
「きゃっ、オチンチンが跳ねた」
「千夏ちゃんのお口に入れるかと思うと、嬉しくって仕方が無いみたいだよ」
自分のチンコをまるで別の生き物の様に言い、早くしゃぶってとねだる。
「はい、今気持ちよくしてあげますからね?」
つぶらな唇にムチッと亀頭を押し付けると、義妹は恐る恐る口を開き、舌を伸ばした。
ペロッ、ペロッ…
震える舌先がチンコの先を舐め始める。
さすがに初めてのことなので、舌の動きが全然ぎこちない。
不慣れに動く舌がヌチャヌチャと卑猥な音を発し、溢れた唾液がチンコを伝い落ちていく。
処女の可愛らしい義妹が、健気に自分のチンコを奉仕している。
股間で繰り広げられるその淫靡な姿をみて、俺は激しく興奮してしまう。
「千夏ちゃんのそのフェラ顔、たまらないよ…」
「な、なにこれ?ヌルヌルしたのが溢れてきてる…」
興奮しきったチンコの先端から、先走り汁があふれ出してる。
男の生理現象、射精前の先走りを知らない千夏ちゃんが不思議そうな顔で問いかけてくる。
「チンコが感じている証拠だよ。吸い取ってくれると嬉しいな」
「うんっ…」
笑顔を俺に見せながら、精液とは違うオスの濃宿液を舌で舐め取る義妹。
「変な味?」
一言そう言って、先端のワレメに口をつけた義妹は、ちゅるちゅるっと吸い取る仕草をする。
「うはっ!す、すごいよっ!そ、そのままチンコを咥えてくれない?」
「ふ、ふん…」
先っぽを咥えたままの千夏ちゃんが、こくりと返事をする。
俺を喜ばせようと素直に言われるがまま、先走りを溢れさせていた亀頭を口に含んだ。
小さな口には大きすぎる肉塊をほおばると、可愛らしい顔がゾクリとするほど卑猥なものに変わる。
「千夏ちゃんの口の中、熱くてヌプヌプだ…」
「いやれふ… そんら恥ずかひい事言わないれぇ」
チンコの大きさに苦しそうにほほを膨らませ、くぐもった声で恥ずかしがる。
少女とは思えない妖艶な瞳で見つめられると、肉棒が痛いぐらいに勃起してくる。
「ほら、今度は口に咥えたままチュウチュウ吸うみたいにして」
「うん… チュウウウ… ジュチュウウウ…」
顔を赤らめながら、千夏ちゃんが言われたとおりに咥えたチンコを音を立ててすする。
「そうそう、いい感じだよ。中で舌をレロレロして、もっと強く吸うんだ」
「モゴモゴ… チュウウウ、レロレロ…」
ぎこちない舌使いをしながらも、義妹が一生懸命奉仕してくれている。
強く吸い込まれた口腔内が真空になり、へこませたほほに肉棒が当たる。
「こ、こんな風にすればいいの?」
「うん… そのまま唇でしごくみたいに顔を前後に振って… うっ… そう、その調子…」
はしたないくらいに大きく口を開けると、妹の顔が近付いてきた。
唇が幹に触れたかと思うと、チンコが口の中に咥えこまれていく。
「んぷんぷ、じゅるるっ… じゅぽっじゅぽっ…」
「まだだよ、ほら、全部咥えないと…」
「ふぐっ、んむっ、んむっ、じゅるる…」
唾液をすする音を立てながら、また義妹がグイっと顔を突き出した。
生暖かい感触と共に、ほほの内側の肉がチンコを覆っていく。
まだあどけなさを残す、高校生の美少女にフェラチオをさせている事に感動した。
妻によく似た顔をしている義妹のフェラ顔を見ると、出会う前の妻もこんな感じだったのかと思った。
俺の事をまだ知らなかった妻が、他の男のチンコをほおばる姿。
そんな想像を目の前でジュボジュボさせてる義妹の顔とリンクさせ、チクッと胸の痛みを覚える。
妻の処女が欲しかった。
それが叶わないのなら義妹の身体で…。
もっとも、千夏ちゃんの方が妻よりもずっと可愛くいい身体をしているのだが。
目の端から涙を浮かばせて、出来るだけ奥まで入れようと健気な口奉仕をしている。
その腰がモジモジとくねっている。
多分義妹は、男の人に口で奉仕しているうちに自分も感じてきてしまったんだ。
一生懸命やってるうちに、義妹は顔を薄っすらと上気させて夢中になってフェラチオをしている。
咥えている深度こそ浅いものの、口唇奉仕の音は次第にリズミカルなものへと変わっていった。
「千夏ちゃん、チンコ吸う才能あるよ。すっげえきもちいいっ!」
「じゅぽっじゅぽっ… このまま射精するまで続ければいいの?」
「そうだよ。もうすぐたっぷり出すからね」
若いし頭もいいからのみこみが早い。
出し入れの回数が重なるたびに、急速に上達していく。
女子高生の義理の妹に自分の汚いチンコを咥えさせている背徳感。
みるみる上達していくテクニックもあいまって、最近溜まっていたものが急速に吐き出されようとしていた。
どんどん余裕をなくしていく俺を、口の中でひくつくチンコで感じ、義妹が見つめる。
「もう出そうだよ。女の子はフェラチオしたら口の中で受け止めなきゃいけないんだからね」
「うん」
「だ、出すからね。しっかり受け止めてっ!」
射精直前、俺は義妹の頭を両手で持って腰をカクカク突き上げた。
喉奥まで侵入してくる野太いチンコに瞳を潤ませ、それでも吸い付きをやめようとはしない義妹。
「じゅるるっ!んちゅうううっ… じゅぶるるっ!」
最後が近い事が分かったのか、吸い付きが一気に激しくなる。
その最高の快感に俺の限界はあっという間に通り越した。
ドビュッ!ビュルルルッ!
「んぷっ!んんうううううっ?」
予想はしてたんだろうけど、さっきの先走りとは比較にならない濃厚な白濁液が口腔にぶちまけられる。
気の遠くなるほどの濃密な雄の体液が、義妹の穢れの無い口の中を犯していった。
「ごくっ、ごくっ、んっ!げほっげほっ!」
口の中に溢れ返る生臭い精液を必死に呑み込もうとするが、どうしてもできないでいる。
濃厚な精液が喉に絡みつき、嚥下しきれずゲホゲホと咳き込む。
その唇の端から、入りきらなかった精液がビュルッビュルッと吹き零れている。
そんな様子を満足そうに見下ろして、俺はなおも容赦なく射精液をすべて吐き出した。
「はあ?、気持ちよかったよ…」
「げほっ… げほっ…」
目尻に涙を浮かばせながらも、嬉しそうに笑顔を向けてくる義妹。
だけど、どこか物足りていないような様子がある。
「やっぱり、私もお義兄さんと一緒になりたい、だけど…」
フェラしているうちに、興奮してきてしまったんだろう。
その先まで進みたいという気持ちが表情にありありと出てしまっている。
でも、この先は俺の妻である千夏ちゃんの姉を裏切る行為…。
大好きな姉の旦那を寝取ってしまう事に、やはりすごい罪悪感が伴うんだろう。
「お義兄さんとエッチしちゃったら、お姉ちゃんを裏切る事になっちゃう…」
口の周りの精液を拭いながら、自分の気持ちを抑えられないでいる義妹。
「でも、でも… どうしよう…」
腰をモジモジさせながら迷いに迷っている。
フェラチオをしたことで高まった性欲を押さえつけられるほど、弱い衝動ではないらしい。
俺だってこの妹の身体の中に、まだまだ満足しきってない欲望を解き放ちたい。
セックスをしてしまうわけにはいかないという義妹の気持ちも尊重したいし。
あそこでしなければいいんだろう?
違う場所でセックスすれば…
「あそこではない場所でひとつになればいいんじゃないかな?」
「あそこ以外の場所?」
迷う義妹に助け舟を出す俺。
もっともその提案は、処女とセックスするよりもむしろ興味がある行為。
「お尻の穴でセックスすればいいんだよ」
「えっ?お尻の穴でっ?」
眼をまん丸に見開いて驚いた表情で見つめる千夏ちゃん。
アナルセックスなんて発想、全く思いもしなかったんだろう。
「そんな所、汚いよ。痛いだろうし…」
「千夏ちゃんのだから汚くなんて無いよ。慣れれば膣でするよりも気持ちよくなるって言うし…」
もう我慢なんて出来なかった。
本当は無理やりにでも押し倒して犯したいぐらいなんだ。
でも、処女の義理の妹を***するだなんてシャレにならない。
結構必死になって妹を口説く。
「俺もお尻の穴ではした事がないんだ。そこならお互い初めて同士になれるんだよ」
「え?、でも…」
まだ迷ってる千夏ちゃんを半ば強引にベットの上に連れ込むと、四つん這いにさせた。
ホットパンツをパンティと一緒にペロリと捲くると、白いヒップがまぶしく俺の目を射抜く。
「千夏ちゃんのお尻、可愛くてすごくきれいだよ」
「やん、恥ずかしいよ…」
何も抵抗しないこの状況、義妹はお尻の処女を許してくれそうな気がした。
「千夏ちゃん…」
「はああん… くすぐったい…」
俺は義妹のお尻に近づくと、ヒップの割れ目に顔を埋めた。
尻肉が頬に当たってヒンヤリと冷たい。
恥ずかしそうにお尻を左右に振ったが、それ以上抵抗しようとしない。
ヒップの弾力を楽しむように、顔をグリグリと押し付ける。
ここに来る前にお風呂に入ってきたんだろう、少しも変な匂いはしてこない。
清潔感漂う美少女のイメージのままだった。
無言で尻タブを両手で掴み、左右にギュッと開く。
キュッと窄まったアナルがお尻の割れ目から姿をのぞかせる。
「あぁ…」
思い切り拡げると、色素沈着のほとんど無いきれいなお尻の穴がピクピクと痙攣する。
思春期の女の子にとって、そんな所を見られていることは激しく緊張させるんだろう。
肛門なんて他人にじっと観察される事なんてめったに無い。
緊張して、窄まろう窄まろうとしている肛門の様子が可愛らしい。
「そんなに見ないで…」
拡げたアナルをじっと見つめていると、義妹が身体をひねって恥ずかしがる。
そんな反応に興奮した俺は、義妹のお尻を乱暴に揉みまくり、さらに深く割れ目に顔を押し付ける。
心なしか自分からお尻を突き出して、義妹が協力してくれているようだ。
自分のしている事に対して許しが出たと思い、さらに大胆な行動に出る。
舌を長く伸ばして義妹のアナルをくすぐった。
「や、やあん…」
義妹の身体に力が入り、俺の顔がお尻の割れ目に挟まれて締め付けられる。
そんな馬鹿馬鹿しい事が嬉しくてたまらない。
呼吸が苦しくなるほど顔を押し付けて、さらにアヌスを舐め回し続けた。
「あぁ… ダメだよ… 汚いよぉ…」
恥らう義妹の声を遠くに聞きながら、さらに狭いお尻の穴の中に舌をねじ込もうとしてみる。
その行為ごとに義妹の尻タブがきゅっきゅっと顔を挟みつけてくる。
散々舐り倒したあと一度顔を離してみると、舐めてはいないあそこから粘液が糸を引いて滴り落ちていた。
尻穴という恥ずかしい場所を舐め回されて、義妹は感じてしまったんだ。
その感じ方は尋常じゃない。
膣穴から愛液がたっぷりと溢れ出てしまい、太腿を伝ってシーツまで流れ落ちている。
「あそこからいっぱい溢れちゃってるよ」
「やだ…恥ずかしい…」
恥らう乙女の姿に股間のものがガチガチになっていくのが分かる。
幾分力の抜けた両脚を左右に大きく広げさせ、今度はあそこに指を這わせ始める。
「はうっ!そ、そこ… 気持ちいい…」
肉裂に沿って指をなぞると義妹の身体がビクッと跳ねる。
何度も往復していると、快感に耐えかねるように顔をシーツに埋めて甘い声を発し続ける。
二枚の花びらをくつろげて、今度は処女のあそこを舐めあげる。
ひと舐めごとに身体をびくつかせて全身を痙攣させまくる義妹。
「こんなの初めてっ!すごく気持ちいいよ!」
「あそこを舐めてもらった事ないの?」
「一回も無いよ? こんなに感じるなんてっ!もっとしてっ!」
美少女の大変な感じ様が嬉しく、さらに感じさせようとクリトリスに吸い付いた。
「きゃあっ!いくっ!イッちゃうっ!」
一番敏感な部分への初めての口唇愛撫に、全く耐えられなかった義妹はいきなり全身を痙攣させた。
ビクッビクッと飛び跳ねる若鮎のような瑞々しい裸体。
こんなに簡単にイッてしまう敏感な身体をさらに責める。
イッてる間もクリトリスに吸い付き、さらに舌先でねぶりまくる。
絶頂が何度も続いてしまう体質の義妹の身体の反応を楽しみながら、なおも吸い付く。
今なら入れてみてもいいのかも…
イキまくっている間に処女の膣内をいじってみようと思った。
今なら本人にとってもそれほど痛みは感じないはずだ。
何度か指で肉裂を上下に滑らせ、ぬるっと義妹の膣穴に突き刺した。
「ハァァ…」
数回の絶頂でまるで力の入らないその身体は、指の侵入を簡単に許してしまっている。
快感と興奮の大きさを表すように、愛液の量もハンパじゃない。
処女膜の張り付く膣穴を指で出し入れすると、すぐにグチョグチョと音が鳴り始めた。
「どう?処女のここに指を入れられてる気分は?」
「ああ?ん… こ、怖いけど… き、気持ちいい…」
指を出し入れするたびに、ヌチャヌチャと粘りついた音がする。
さっきの水っぽいのとはまるで違う、より濃厚な本気汁だ。
もう俺だって入れたくなってきている。
義妹のこんなイキ姿を見せつけられたら、股間のものが我慢できずにピクピク震えてしまう。
いったん指を引き抜くと、滴り落ちそうなほど溢れている愛液をすくい取り、義妹の肛門に塗りたくった。
むずむずするような妖しい感覚で腰をくねらせる千夏ちゃん。
そのいやらしい動きは、初めての経験をしようとしている俺の興奮を余計に煽った。
指を押し付けると第二関節ぐらいまで簡単に滑り込んでいく。
「やぁぁん…」
とっさに千夏ちゃんの体が緊張する。
ほとんど反射的に括約筋が締まり、俺の指を押出そうとしてくる。
「やっぱりお尻の穴はきついね」
嬉しくなってしまい、思わず顔が緩んでしまう。
指をくわえ込んでいるお尻の穴に、さらに唾液を垂らして出し入れをしてみた。
「あぁ… へ、変な感じ…」
普段は一方的に排泄するだけの穴に、俺の指が潜り込んでいる。
その経験した事がないだろう感覚に、不快なんだろうけど不思議な気持ち良さがあるようだ。
真っ白なお尻をピクッと震わせながら、時々甘いため息が漏れてしまっている。
「千夏ちゃんのお尻の穴に、俺の指がどんどん入っていっちゃうよ」
「やああ… 何か出ちゃいそうだよ? 」
ゆっくりと力を込めて押し込んでいくと、義妹は不安そうにつぶやいた。
自分の身体の中で一番他人には触られたくはない部分を弄ばれているからなのか…。
義妹は恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら、それとは裏腹にやってくる快感にじっと耐えている。
「痛くはないかい?」
「う、うん… 大丈夫みたい」
愛液と唾液でぬるぬる滑るからなのか、痛みはほとんど無い様だった。
「は、入っちゃった。千夏ちゃんのお尻の中に全部入っちゃったよ」
こんな所に自分の指が根元まで入ってしまっている。
妻にも一度もした事がない変態行為を、高校生の義妹にしてしまってる事に感動した。
「ハァ…」
千夏ちゃんがシーツに顔を埋めたまま、切なげなため息を漏らしている。
それを耳にしつつ、今度は円を描くように指を動かしてみる。
肛門を拡げられていくという恥ずかしすぎる行為は、若い義妹を狂わせていく。
汚い穴を弄ばれているという思いが、あそこをいじられているのとはまるで別物の感覚を与えているんだ。
「力を抜いて…」
指で広がっているお尻の穴に、さらに唾液を滴らせる。
言われた通りにゆるまった肛門に、さらに一本指を追加した。
「ああ… だめ…」
思春期の女の子が最も恥ずかしい場所を弄ばれているのだから、ついつい否定する声が出てしまう。
その反応を可愛らしいと思いながら、さっきまで散々いじっていたクリトリスを愛撫する。
「ああん… 一緒にされると、変な気分になってきちゃうよ…」
「どう?ここをいじられるのも気持ちがいいでしょ?」
今までこんな事した事も無いのにあてずっぽうで言ってみる。
その間も束ねられた指は、ヌルヌルと肛門に出し入れを繰り返している。
「うん… ちょっとだけ…」
「へえ?、ちょっとだけなんだ?」
そう言うと、俺は無造作に指をお尻の穴から引き抜いた。
「はああ?ん…」
指を引き抜かれたお尻の穴が、ゆっくりと閉じていくのが見える。
義妹は何か物足りない表情をしながらも、お尻の穴がもの欲しそうに閉じられていく。
心配する事はないんだよ…
俺はベットの上に上がると、痛々しいほどに勃起したチンコを握り締めた。
股間を突き上げている義妹の肛穴と、俺の肉棒が丁度同じ高さになる。
黒光りする肉の杭が、こんな美少女のお尻の穴の中に入ろうとしているんだ。
キノコ状になった太く逞しい自分のものが、こんなちっちゃな穴に入っていくなんてちょっと考えられない。
アブノーマルな行為をする事にやたらと興奮してくる。
「もういいかな… 千夏ちゃんのお尻の穴にこいつを入れちゃっても…」
「うん、いいよ… 私のお尻の穴、お義兄さんの好きにして…」
みっともなくお尻の穴を晒したまま、義妹が振り返って小さな声で答える。
その返事に嬉しそうに微笑んだ俺は、膣穴から溢れる愛液を掬い、亀頭と肛門に塗りたくる。
こんなかわいい美少女の、アナルの処女をもらえるという興奮。
自分でも信じられないぐらいに張り詰めた勃起を、四つん這いで待つ義妹のヒップに持っていく。
まるで濡れた鋼鉄のような亀頭を、ひっそりとたたずむ小さな穴にあてがった。
「入れるよ」
グイっと腰を押し付けたが、いくら指で拡張したからと言って、とても入りそうな感じがしない。
それでも力任せに押し込んでいく。
チンコが折れてしまいそうな恐怖を感じたが、それでも強引に体重をかける。
すると、ヌルッと先端が突き刺さり、一瞬で亀頭部分が処女地に埋没してしまった。
「うあああっ!いっ、痛っ!」
処女地を強引に侵入してくる痛みが義妹を襲う。
目の前の義妹の全身がこわばり、無意識に俺のチンコを排除しようと肛門が強く締め付けてくる。
「うう、き、きつい… 夏樹ちゃんのお尻の穴、すごくきついよ…」
「怖い、怖いよ? ああっ、ひうっ!」
メリメリと処女穴を押し広げながら、小さな肉穴には大きすぎるほどの肉棒が突き進んでいく。
パンパンに張り裂けそうなほど肛門が引きつり、俺のチンコの侵入を許してしまっている。
「ううっ、チンコが千切れそうだよ」
強烈な締め付けに、俺は千夏ちゃんのお尻をギュッと掴みながらうめいた。
見下ろすと、真っ白なお尻の中心に赤黒く野太い勃起が突き刺さってしまっている。
ものすごい抵抗だが、愛液と唾液をたっぷりとまぶしたおかげで、何とか挿入に成功した。
でも、こんな大きいものを受け入れる痛みは相当なものなんだろう。
出来るだけ肛門に力を入れないようにしているみたいだが、自然と排除する動きをしてしまっている。
引き裂かれそうな痛みのためか、背中やお尻が小刻みに震えている。
シーツを掴んだ手が青白くなるほど力が入り、その横顔は苦悶のために歪んでしまっていた。
興奮のあまり、義妹の痛みを無視してほとんど無理やりに挿入してしまった事の罪悪感が湧き上がる。
ただ、それをはるかに上回る快感と悦びが俺の心を躍らせる。
結婚したからにはもう他の女性と関係する事はないと諦めていた。
それを、この美少女が自ら身体を捧げてきてくれた。
しかもその初めての場所が肛門という、きっと猛烈に恥ずかしさを覚えさせる場所。
近***ということもあり、そのアブノーマルさが俺を余計に興奮させた。
「あっ、あっ… お義兄さん、こっ、怖いっ…」
腰を前後し始めると、義妹が苦しげに言った。
声を出すたびに肛門が急激に締め付けてきて、それを無理に出したり入れたりすると素晴らしい快感がある。
膣穴の様にねっとりと包み込んでくる感じではなく、輪っかを作ってギュッと強く締め付けられる様な快感。
こんな厳しさのある鋭い感覚は初めてのことだった。
俺は義妹の身体に覆いかぶさるようにして腕を回し、お尻を犯しながらクリトリスを責める。
肛門を抉られている割にはクリトリスの愛撫にも反応し、あそこからとめどなく愛液があふれてくる。
それを何度も掬い取って少しでも痛みを和らげてあげようと、結合部分にまぶして腰を動かし続けた。
「うう… んんんん?」
俺の肉差しに合わせて義妹が苦しげにうめく。
さすがに根元まで挿入する事はできなかったがこれで充分だと思った。
清純な義妹に対する変態的な行為に、俺の射精欲はどんどん高まってくる。
「ううっ!千夏ちゃんのお尻の穴、すっごく気持ちがいいよっ!」
俺は歓喜の声を伝えながら、真上から義妹の尻穴を抉り続ける。
「ああっ… あうう… はうっ!」
義妹がシーツに顔を押し付け、突き上げられたお尻を震わせて全身を痙攣させている。
ずるりずるりと出し入れするうちに、その反応に次第に変化が現れた。
初めの苦痛に耐える様な感じから、少しずつ甘い感じのアエギ声に変わってきている。
お尻の穴に出し入れしているのに、前の穴から溢れてくるものの量が多くなっている。
千夏ちゃんもお尻の穴で感じてるんだ…
そのことに気付いた俺は、普通のセックスよりも数倍いやらしい気持ちになった。
痛いほどの強烈な締め付けに低くうめきながら、ズルンズルンと出し入れを繰り返す。
「気持ちいいの?千夏ちゃんも気持ちよくなっちゃったの?」
「やあ?ん…、は、恥ずかしいです… お尻の穴で感じちゃうなんて…」
普通の人はしない変態セックスで感じてしまってる事を恥ずかしがる義妹。
なのに身体の方は正直で、厳しかった排除するような動きから吸い込まれる様なうごめきへと変化する。
「ああ… 変な感じ… ああっ!変な感じになってきちゃうっ!」
何度も肉差しているうちに、尻肉がピクピクと震えだしてくる。
千夏ちゃん、絶頂が近いんだ…
その事に思い当たった瞬間、自分のチンコも爆発寸前だという事に気がついた。
ガチガチに硬くなった肉棒は、今にも破裂しそうなほどに昂ぶってしまっている。
そんな俺を、義妹は喘ぐたびに肛門で締め付けてくる。
「はあっ、はあっ… 千夏ちゃん、俺、出てしまいそうだよっ!」
「私もお尻の穴なのにイッちゃいそうっ!お義兄さん、出してっ!千夏の中にいっぱい出してっ!」
お尻の穴の中に射精する…
この飛び切り可愛らしい義妹の恥ずかしい穴の中に射精する…
想像しただけで頭の中が真っ白になってくる。
まだ誰も汚した事のない処女地。
そこに義理の兄である俺の生臭い体液をぶちまけるんだ。
「うあっ!で、出るっ!千夏ちゃん、だすよっ!」
「出してっ!お尻の穴の中にいっぱい出してっ!いっ、イクッ!ううううううう?!」
最後にお尻の肉を鷲摑みにしてズンッと突き上げる。
チンコを根元まで差し込んで、義妹の腸内深くに打ち込んだまま動きを止めた。
「うぐっ!ハァグウウ…」
義妹の横顔が苦しげに歪み、肛門がチンコを引きちぎりそうなほどきつく締め付けてくる。
「で、出るぅ? くううっ!」
その締め付けを振り払うかのように肉棒の中を衝撃が駆け抜ける。
義妹の姉を妊娠させた事のある熱い体液が、腸内深くに勢いよく放出された。
「うぐっ!出てるっ!お義兄さんの精子がお尻の中で出てるぅ?っ!」
俺の射精をお尻の中で感じた義妹が、背中をビクつかせながら叫ぶ。
肉棒がビクンビクンと荒々しく脈動を繰り返し、そのたびに義妹がヒクヒク全身を痙攣させた。
射精が止まってからも、義妹の尻肉の細かい痙攣は止まらない。
アナルに中出しされてイッてしまったんだ。
処女なのにアナル中出しでイッちゃう義妹…
2重のアブノーマルな悦びで、俺はブルルと身震いしてしまった。
「ふう? すごく気持ちよかったよ」
大きく満足の息を吐き、腰を引いて肉棒をヌルッと引き抜く。
蹂躙され尽くした肛門は、痛々しく赤く染まりながら、元に戻らずポッカリと口を開いたままになっていた。
俺に散々犯されまくった尻穴を覗かれながらも、どうする事もできず全身で大きく息をしている。
義妹は、いまだに処女のあそこをベタベタに濡らしながら、アナルを晒したままの格好だ。
「苦しかっただろ?もう閉じてもいいんだよ」
声を掛けたんだが何も出来ずにそのままの体勢でいる義妹。
「はあっ、はあっ… お尻なのにイッちゃうなんて。私、どうしよう…」
義妹が恥ずかしそうに、シーツに顔を伏せて言う。
「気持ちよかった… くせになっちゃうかも…」
「こんな場所が気持ちいいなんて、変態さんだね、千夏ちゃん」
俺はゆっくりと閉じていくお尻の穴を名残惜しい気持ちで眺めていた。
穴が完全に閉じる前に、一番奥で出した射精液がどろりと溢れ、義妹がため息を漏らす。
「あぁ… お義兄さんのが身体から出て行く…」
中出し液が身体から排出されていく事に寂しさを訴える義妹。
今回だけで終わるなんて、こんな快楽を教えさせられた俺には到底出来ない。
「またお尻でセックスしようよ。これからもいっぱい中に出してあげるからさ」
「うん… でも、こんなの知っちゃったら普通の女の子に戻れないかも…」
「普通の女の子に戻れるまで、俺と繋がっていればいいさ…」
変態セックスで何度も絶頂したというのに清純さを保つ千夏ちゃんの笑顔。
妻には悪いが、当分この身体から離れる事が出来無そうだと思った。