パチ屋に勤めてた時に楽しませてもらいました。
もちろん違法な輩は取り締まります。
変な機械をつける奴、また磁石みたいなのを機械に当てたりする奴。
店にあるのは高性能なカメラなんですぐに分かります。
うちの店でも複数人捕まりましたし、悪い事は出来ません。
しかし、ある時にスケべな店長から呼ばれてカメラがある部屋に恐る恐る入ると、「来たな」と笑顔でした。
小さい三店舗くらいしかない店でも固定客は居るから潰れない。
「お前、あの子可愛いって言ってたよな」
そう言って見せられたのは、いつも来る可愛い娘の映像。
ミニスカで細身でタイプでした。
「お前気に入ってたな」と笑顔で言われた。
「はい、タイプですから」と言うと、「そうか、あの子はいいな」と店長が笑う。
そしてパソコンを弄ると彼女が違うカメラに。
上から見下ろすカメラをアップにして行くと、あの子の胸元がくっきり映った。
谷間に興奮しました。
「意外におっきいな」と店長も見ていた。
ピンクのブラに包まれた谷間。
しばらく眺めさせてもらいました。
当然あの子は気づくわけもなく画面を見ている。
「カメラの前は絶好だな」と店長は笑うと、「時々ならいいぞ」と言ってくれた。
時折呼ばれて「胸元開いてるのはいるか」と聞かれ、「◯◯の台に」と話すと、スイッチングで一人の女性にズーム。
「これは・・・」
アップしていくが、オッパイは小さいし、長い髪が邪魔でチラッとしか見えなかった。
しかし、その女性が髪を束ねて後ろに下げた瞬間でした。
「来たな」
店長は胸元にズームさせた。
黒いキャミソールを着ていて、インナーに白いブラ・・・。
胸元から浮いたコロッとした乳首が見えていた。
「意外にデカいな」と乳首を見ながら話していて、俺は強烈な興奮を覚えた。
暑くなればカモは増えて、谷間や乳首を時折覗きました。
店舗に戻り、箱を変える時にチラ見しますが、カメラほどモロには見えない。
少し罪悪感はありましたが。
いつも来る固定客さんは見られてました。
ギャル風のコの茶褐色乳首はたまらなかったです。
ちょくちょく来る髪を束ねた30代後半くらいの女性は気になっていました。
貧乳だったけど胸元開いてて、結構美人。
(この人の見てみたいな)とは思っていた。
土日によく居るし。
でも、見えそで見えない。
肩口からモロに見える人もいますが、あんまり興奮しなかった。
そしてある時、また店長に呼ばれたんで、俺は彼女のことを教えた。
カメラが切り替わり、カメラをズームした。
「いい女だ」と店長も納得。
しかし、上からでもレースに邪魔されて見えない。
「小さいから難しいか?」とか言いながら店長はスイッチを切り替えていた。
座ってる彼女を色んな角度から見てました。
やがて、「これなら行けるかな?」と店長は背後からズーム。
いいぞ、レースが邪魔にならない。
肩口から胸元に向け、カメラをズーム。
「わかった!」
そう言って店長はスイッチを切り替えていた。
「来たぞ!」
徐々にズームすると、ついにキャミソールのレースの奥に小さい膨らみが見え、続いてコロッとした大きめな乳首が見えた。
「小さい割にデカいな」
笑いながら見ている店長。
いつも見えそうで見えなかった乳首が見えて俺も興奮していました。
「アイツらもだな」
常連の男たちの何人かが背後を通過する時に彼女の前で立ち止まり、胸元に目を向けている。
店長は「小さすぎて見えないな」と笑いながら再びズームしてた。
それから彼女は俺のターゲットになった。
店に来て胸元が緩いと店長に報告し、休憩はそこで彼女の乳首を覗いてました。
先端が尖り気味の乳首で、見られてるとは知らずに打っている。
ピンクのキャミソール、インナーで覆ってるけど真上から見たら乳首は隠れなかった。
手でキャミソールを引っ張り上げても無駄。
隠してるつもりでしょうが、乳首はモロ見えです。
胸のデカさとか関係なく見えちゃってます(笑)
そんな感じで色々見てきましたが、胸の大きさと乳首の大きさは比例しませんね。