ノーブラでの乳首見せは営業努力だったのだろうか? | H体験談~エロばなまとめ

   

ノーブラでの乳首見せは営業努力だったのだろうか?

俺はGWに博多旅行し、柳川でどんこ舟に乗った。
どんこ舟とは10人乗りくらいの舟で、街の浅い堀を1周するという観光のイベント。
ぽかぽか陽気の中、1時間くらい舟に揺られ、街を巡り、まったりと楽しむ。
どんこ舟の乗客が舟から買えるよう、堀にせり出したデッキのような売店まである。

そこで舟に乗ってたら、堀まで降りる階段のところで、水に足を入れてる女性がいた。
綺麗な水とは思えないが、水に足を入れて涼んでるというか、のほほんとしてた。
裸足で、黒いシンプルなノースリーブのワンピースで、石川梨華みたいなイメージの女性だ。

石川梨華似は黒いワンピースをたくし上げ、太もも丸出しで水をぴちゃぴちゃしてた。
大学生くらいの感じだ。
また妹みたいな感じで、小学校低学年くらいの女子もいて、その子は完全にパンツ丸出しだった。
黒ワンピの石川似は他人の目もはばからず、スカートをかなりたくし上げていた。

俺は親と一緒だったから、本当に目のやり場に困った。
でも幸い、親は石川似を背にして座ってたから、俺は見続けた。
大学生くらいの女性なのに、黒ワンピはかなりたくし上げられ、ついに真っ白なパンツが見えた。
というか、見えるに決ってるだろ。
本人もわかってるはずなのに、他人の目を気にしてない。
ワカメちゃんのように常時パンチラしながら、妹みたいな女の子と水を蹴って笑ってる。

胸チラはこの後。
どんこ舟が終わり、親は著名人の記念館みたいなとこに行ったから、俺は1人で街を歩いた。
さっき石川似がいた辺りを探し、運良く彼女と妹(?)を見つけた。



石川似は、食事処というか、そんな店に入っていった。
俺は何回か店の前を通って覗いていると、しばらくして石川似はエプロンをして店内に立った。
ノースリーブの黒ワンピに、エプロンだ。

俺は店に入り、テーブルにつき、瓶ビールと摘みを頼んだ。
女の店員は2人いて、石川似じゃないほうの店員が注文を取りに来た。
白いリブ素材のタンクトップに大人っぽいスカートで、20代後半くらいの感じ。
綺麗だった。
直感で石川似の姉だと思った。
(ここまで書いてて気付いたが、小学生の女子は妹ではないな。年が離れ過ぎてる。親戚かもしれない)

その白タンクの女性は注文をとるとき、前屈みになった。
ノーブラで汗ばんだ潤いのある白い胸が露わになり、色の薄い乳首が見えた。
白タンクの女性は、俺は遠くから注文したのに、わざわざ俺のテーブルに来て伝票を書いた。
そのときノーブラの真っ白な小さめの胸が見え、さらに乳首が見えた。
瓶ビールを持って来たときは屈まなかったため見えなかったが、追加で注文すると、また前屈みで伝票を書き、そのときは乳首が見えた。

次の瓶ビール追加では、黒ワンピの石川似が来て、また伝票を書くときに乳首が見えた。
これも小ぶりで、瑞々しい感じの色白。
乳首の色はかなり肌色に近い薄桃色だった。
俺は2人が姉妹だと確信した。

スカートをたくし上げ、パンツを見せての水遊び、姉妹揃ってノーブラ&乳首見せ。
これは、この店の営業努力なのか?
俺が乳首を見てることも、絶対にバレてると思う。

俺も田舎者だが、田舎の観光地ならではの、なんかよく分からない妖しい健気さみたいなものを感じた次第。
柳川、また行きたい。

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