クリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

クリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れて・・・

1年前に店を閉じたスナックでの話です。

僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。
よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず



「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って

「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

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