男前でがっちりした筋肉質の彼は、見かけによらず、うぶ。
実はそう思っていたのはわたしの勘違いで、彼はネコをかぶっていたの。
というより、年上の女にどう接していいかわからずに、
大人しく授業を受けていただけなんです。
でも、そんなこととは知らない私は。
いつものように家庭教師に出かけました。
いつもは夕方から夜にかけてなんだけど、
その日は夏休みで、私の都合もあって、時間を変えてもらったんです。
だから、彼の家を訪ねたのは、お昼間。
後両親は共働きで、弟は遊びに行ってしまっているし、彼とは二人きり。
このことは前からわかっていたし、
彼が奥手だと思っていた私は悪戯心で、
タンクトップの下はノーブラで出かけたんです。
彼の横に座って前かがみにテキストなんかをのぞきこんでいると、
当然胸の谷間も、乳首も、彼からは見えてしまいます。
うぶな彼がドギマギしている姿を楽しもうかな、とか思って。
でも、甘かったなあ。
彼も、立派な男。
それも、立ち盛りの中●生。
(しかも、後で聞いたら、女性経験有りだって言うんだから、びっくり。
まあ、もてるのは納得できるけど)
彼はすぐに私がノーブラなのに気がついて、上半身を不自然に動かすの。
おっぱいをのぞきこもうとしているのよね。
私は身体の位置をずらしながらわざといじわるして・・・
彼のズボンの前はビンビン。
(大きい・・・・)
我慢すればよかったんだけど、どうしても触ってみたくなっちゃった。
「どうしたの?こんなになって」
手を伸ばすと、彼はびっくりしたような顔になったわ。
「どうして・・・・」
私はこのとき、もうその気になっていたんですよね。
立派な彼のものが欲しい!そんな感情に支配されていたの。
彼は私のことをどんな風に思ったかしら。
私はズボンのファスナーを下ろして、トランクスのボタンを外し、
彼のおちんちんを引っ張り出して。
・・・口でしてあげたの。
んぐんぐんぐんぐ。
次から次へ出てくる彼のお汁を舌で拭い取りながら・・・・
あっという間に彼は理性を無くしてしまって、
私は思いっきり押し倒されました。
やば。
やられる。
口の中で出すぐらいはいいやと思っていたんですが、
もともとはちょっとした悪戯心。
どうせ最後までやる勇気なんて無いだろうし、
ってそんな風に思ってたんです。
私も彼がいる身だし。
でも、押し倒された時点で、もういいや、
って気持ちになっていたのも事実。
だって、私ももうベチョベチョになっていたし。
彼は私の胸をもみくちゃにして、顔をうずめたり、乳首を吸ったり。
ああ、気持ちいい。
私は恋人に「お前は前戯のいらない便利な女だよ」
って言われるくらい、すぐに感じちゃうんです。
彼が私のスカートに手を伸ばして下着を剥ぎ取る頃には、
完全に受入オッケー。
私も彼も服を着たままでやっちゃいました。
もちろん彼にはコンドームをつける余裕なんて無くて、
中で思いきり出されてしまった・・・・
それからの私は、6つも年下の男の子にいいようにされるだけ。
正常位で2回、力任せにガンガン突かれて、へとへとになった私は、
うつぶせになってぐったり。
そしたら彼、私の腰を引っ張り上げて、今度は後ろから。
最後は「また、口でして」ってせがまれて。
でも、私だってまがりなりにも家庭教師。
「ちゃんと避妊しなさいよ」って教育してあげました。
だって、彼には恋人がいて、いつもそのままやっちゃうって言うから。
「どうしてもナマでしたかったら、私が相手してあげるから」
今まで周期が狂ったこと無いから、日にちさえ間違えなければ大丈夫なんです。
そんなわけで、
相変わらず中●生のパワーセックスに、身体は満足しています。