こんな格好で…私が跨がって入れるなんて… | H体験談~エロばなまとめ

   

こんな格好で…私が跨がって入れるなんて…

私は42歳で中川といいます。
父の跡を継いで会社を経営していて、5階建てのマンションの家賃収入もあり、経済的には余裕がありました。
そのマンションの5階のワンフロアは両親の家と私の自宅だけで使っていました。
その両親も亡くなり、今は私一人が暮らしています。
私は独身ですので、これまで独身女性から人妻まで多くの女性と付き合ってきました。
男の友達は少なく、その一人に滝本がいました。
滝本は結婚していて、由佳さん(32歳)と子供(1歳)の家族構成でした。

滝本も家業を継いで工場を経営していてますが、滝本も由佳さんも頼れる親戚もなく、私とよく似た境遇なので気が合って、ゴルフに行ったり飲みに出掛けたりしていました。

飲みに行けば女性の話になり、そのとき私が付き合っている女性のエッチな写真を見せたりする間柄でした。

滝本も由佳さんの裸の写真を見せてくれて、お互い自慢しあったりしていました。
そんな滝本が突然、交通事故で亡くなったのです。
私も友を失って落ち込みましたが、由佳さんは気丈にもお葬式に列席された方々に挨拶されていました。

1ヶ月後、由佳さんから相談の電話があったのです。
私は滝本の工場がある事務所に行きました。
由佳さんの話によると、滝本の工場は銀行から融資を受けていたそうです。

工場を整理して、滝本の保険金・預貯金・自宅の売却をすればほとんど清算できるそうですが、まだ100万ほど足りないらしいです。
それで私に相談してきたのです。

由佳さんは、「少しずつしか返せないと思いますが貸していただけませんか?」と頭を下げました。
私の心は決まっていたのですぐに返答しました。

「分かりました。いいですよ、貸しましょう。ただ・・・私に提案があります。滝本のことに物入りだと思うので200万お貸しします。由佳さんは私の会社に勤めてもらって、月々給料から少しずつ返してくれたらいいです。自宅も手放すとなると住む所がなくなるので、私の両親が使っていた部屋を社宅としてお貸しします」

「そんな・・・何から何まで・・・」
由佳さんは両手で顔を覆って泣き出しました。
1週間後、由佳さんは自宅を出て私の隣の部屋に引越してきました。

たまたま休日だった私は引越し業者が運び込んだ荷物の整理を手伝いました。
整理が片付いたので由佳さんがお茶をいれてくれました。

お茶を飲んでいる時に由佳さんの携帯が鳴りました。
「・・・はい、滝本です。・・・はい・・・はい・・・えっ・・・そんな・・・ええっ・・・少し待ってください・・・。中川さん・・・」
携帯を手で押さえて私を呼びます。

由佳さんの話によると「金融会社からで、主人が借りたお金の催促」らしいです。
私は由佳さんに、「その人に、ここに来てもらうように」と指示しました。
1時間後、現れた二人の男は一見してヤクザ風の男たちでした。

私は「滝本の友人」と名乗って、金融屋の話を由佳さんと聞きました。
滝本はこの金融屋から300万借りており、利子が膨らんで400万を越えていました。

金融屋は由佳さんに返済を迫ります。
もう一人の男が、「返済できないなら奥さんにソープで働いてもらおうか?一年ほどで返せるぜ」と脅してきます。

「・・・子供がまだ小さいので・・・昼間、中川さんの会社で働かせていただいて・・・夜までは・・・無理だと思います・・・」
由佳さんはそう言って事情を説明しました。
「奥さん・・・返済するのか、ソープで働くのか決めろよ」
「・・・」



由佳さんは俯いたまま泣いていました。
顔を上げた由佳さんは私に助けを求めるように見つめます。
「・・・中川さん・・・隣の部屋で・・・」
私は由佳さんに手を引かれて寝室に入りました。

由佳さんはダンボールに入ったアルバムを数冊、手にとって私に渡しました。
そのアルバムは、以前に滝本から見せられた由佳さんのヌード写真が何十枚も収められたものでした。

「・・・中川さん・・・良くして頂いてる中川さんに言う言葉じゃないのは分かってます。・・・私を・・・買って頂けませんか?・・・お願いします・・・助けて・・・」
「・・・」

私は黙って金融屋のいる部屋に戻り、「全額返済するから、明日、集金に来い」と言いました。
金融屋が帰ったのを見届けた私は由佳さんに、「午前中にお金を届けるから」と言い残して自宅に戻りました。

シャワーを済ませ、テレビを見ながらビールを飲んでいると携帯が鳴り、由佳さんからでした。
「・・・これから・・・お邪魔していいですか?」
「ああ・・・いいよ・・・おいで・・・ビールでも飲もう。玄関は開いてるから・・・」

玄関のドアを開けて由佳さんが入って来る音が聞こえます。
リビングに入ってきた由佳さんは対面に座りました。
グラスにビールを注ぐと一気に飲み干します。

「ありがとうございました・・・本当に・・・」
由佳さんは立ち上がってブラウスとスカートも脱いで下着姿になりました。
ブルーの透けている下着で乳首も恥毛も透けて見えます。

「・・・私・・・主人しか男性を知りません・・・中川さんに写真を見てもらったり・・・こんな下着を着けて中川さんの前に立ったりして・・・覚悟してきたんです・・・私に恥をかかせないで・・・どうしたらいいですか?」
私に訴えるように言います。

「・・・そう・・・じゃぁ・・・舐めて・・・」
由佳さんは不器用そうにチャックを下ろして半立ちの肉棒を取り出しました。
「・・・主人にもあまりした事なくて・・・」
肉棒を咥えて亀頭にチロチロと舌を動かせていました。

私は自分好みのフェラを由佳さんに教えました。
由佳さんは私に教えられたように舌を使ったり口で扱いたりします。

由佳さんの下着をずらして膣口を触ってみました。
もうすでにビショビショになって淫汁が溢れています。
ソファーに腰掛けたままの私は全裸になって由佳さんを跨らせました。
下着姿の由佳さんにショーツを自分でずらさせて由佳さん自身で挿入させるためです。

「恥ずかしい・・・こんな格好で・・・私が跨がって入れるなんて・・・」
「由佳さん・・・これから、もっと恥ずかしいことするんだよ? できるの?」
「・・・します・・・中川さんの命令なら・・・なんでも・・・」
由佳さんは腰を下ろして私を受け入れました。

「・・・あぁぁぁぁ~・・・」
悲鳴とも歓喜の声ともつかない声をあげます。
「由佳さん、腰を振って・・・」
私に促された由佳さんは腰を振って快感に酔いしれたようです。

「・・・ああ・・・恥ずかしい・・・主人以外の男の人に跨がって腰を振るなんて・・・でも・・・気持ちいい・・・」

その夜を境に由佳さんは、子供を寝かせつけたあと、私の部屋で眠るようになったのです。
1年後、滝本の法事を済ませた由佳さんは「中川由佳」になりました。

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