おどおどした童貞君を虐めるのが楽しくて | H体験談~エロばなまとめ

   

おどおどした童貞君を虐めるのが楽しくて

私は20歳になっても、よく親と喧嘩をしていました。
親子喧嘩をしては男性の家に泊めてもらい、股を開き、男性の生チンポで感じまくって家に帰るという堕落した生活をしていました。

(こんな事じゃダメ!)

そう分かってるのに、どうしても親と喧嘩してしまい、むしゃくしゃしたら男性とセックスをしてしまう・・・。

そんなある日、いつもみたいに親と喧嘩をしてしまい、ネットカフェに行って男性を募集しました。
すぐに同い年の男性から返信が来ました。

『ボクなら今日空いてるよ?』

私はその男性に、一晩泊めて欲しい理由を話して泊めてもらうことに。
男性は見た目は格好良くもないし、いかにもって感じの草食系男子でした。
しゃべり方にもオドオド感が伝わってきて、でもなんだか面白くなって。

「ねぇ?エッチしたことある?」
「え?」

「わかってるんでしょ?セックス」
「ま、まだしたことない」

だんだん面白くなってきて、いつもは男性のしたいように任せてきたけど、私からちょっかいを出してみたんです。



「ここを舐められるとどんな感じ?」

耳とか首筋をいやらしい音を立てながら舐めてあげると男性は小さな声を出して感じていました。
股間を見ると完全にフル勃起していたんです。

「とっても気持ちいい・・・」

まだアソコにも触ってないのに男性は感じていました。
そっと股間を触ると、びっくりしたのかいきなり腰を後ろに引いて、「あう!」ってwww
その後、お風呂借りて一緒にご飯を食べて、いい時間になったので同じベッドの中に入ると、男性がいきなり・・・。

「一度だけ、キスしてもいいですか?」

何も言わずにキスをしてきて、股間を触ってみるとすでに勃起してるんです。
なので、そのまま口で気持ちよくさせて、生で騎乗位をしてあげました。
腰の動かし方も分からない童貞の男性を騎乗位でいっぱいイジメ抜いて、その夜だけで3回も射精させました。
なんか面白くて、家出して良かったと思いました。

そんな私も今は就職して、特に喧嘩もなしに家で親と仲良くしています。
でも、たまにムラムラしたときは童貞君を探しています。

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