僕は21歳の学生で、2歳年上の従姉がいます。
顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、肩にかかるかどうかくらいの長さの髪の活発で明るいタイプ。
なかなか可愛い系の顔で、前から少しだけ気にはなっていた存在ではありました。
その従姉は車で30分くらいのところに住んでいて、小さい頃から月に一度くらい、うちに遊びに来てました。
そして大人になった今でも、叔父叔母と一緒に、たまに本家であるうちにご飯を食べに来たりしていました。
年末のある日、事件は起こりました。
ここら辺は滅多に雪が降ることもないのですが、その前日はかなりの大雪で、道路には雪が積もっていたのです。
夕方、テレビを観ていると僕の携帯が鳴りました。
出ると従姉からでした。
話を聞いてみると、道路に降り積もった大雪のせいで車が身動きがとれなくなってしまったとのこと。
場所を聞いてみると家から自転車で行ける距離だったので、すぐに自転車で従姉の待つ場所に向かいました。
10分もかからずに到着すると、周囲には家もない田んぼ道の途中で、従姉の車が雪に嵌って止まっていました。
雪の中をどうにか自転車で到着した撲を見つけた従姉は安心したのか、「あ~◯◯ちゃん、ごめんね!車が雪に嵌っちゃったの~」と、ホッとした表情を見せました。
「とりあえずタイヤの前を塞いでる雪をどかして後ろから押してみるよ」
そう言うと僕は必死に雪かきを始めました。
従姉も悪いと思ったのか一緒に雪かきを始めました。
雪道に膝をついてトランクにあった軍手をつけて雪かきをしていると、ズボンがビショビショに濡れて汚れてしまいました。
なんとか脱出に成功。
「ありがと~!!◯◯ちゃん来てくれて助かったよ!」と従姉は喜びました。
そしてびしょびしょになった僕のズボンを見て・・・。
「ごめんね、ズボン濡れちゃったね」
「僕は大丈夫だよ。それより△△姉ちゃんのズボンもびっちょりだよ」
僕は、「とりあえずうちで乾かしていきなよ」と勧めました。
家に帰ると家族はみんな出かけていて誰もいませんでした。
従姉も僕も玄関で靴を脱いだ瞬間、水が滴り落ちるくらい濡れていたので、その場で靴下を脱ぐと、急ぎ足でお風呂場の脱衣所に向かいました。
「うわ~、びちょびちょだよ(笑)」
無邪気に笑っている従姉にドキッとした僕は、動揺しながらも、それがバレないように、「そうだね~」と返しました。
「これ、とりあえず脱ぐしかないよね。叔母さんのジャージ貸してくれるかな?」
従姉が言うので、「あると思うよ」と答えたのですが、自分もずぶ濡れなことを思い出した僕は、「けど、こんな状態じゃあ取りに行けないや」と言いました。
「じゃあ、私はあっち向いてるから、◯◯ちゃん脱いじゃってよ」
「うん、わかった」
従姉が向こうを向いたのを見てズボンを脱ぎました。
それだけで僕の心臓はドキドキでした。
その時、事件は起こりました。
僕はジーンズだったのですが、あれって水に濡れるとぴったりくっついてなかなか脱げないんですよね。
しかも狭い脱衣所に2人いる状況で焦って片足を上げたものだから、思いっきりバランスを崩して壁にぶつかってしまったのです。
ドスーンと響いた音にびっくりして従姉は振り向きました。
「大丈夫!?」
「大丈夫・・・ちょっとこけちゃった(笑)」
「もう、昔っからそそっかしいんだから~」
「姉ちゃんがいるから狭くてこけたんだよ~」
「私がいるから緊張して焦ったんじゃないの~?」
従姉が冗談っぽく言いました。
「そんな事ないよ~。それより姉ちゃん、後ろ向いてよ!」
「あはは、ごめんごめん、◯◯ちゃんのパンツ見ちゃったね」
また冗談っぽく従姉が言いました。
「恥ずかしいから早く向こう向いてよ~!」
「わかったわよ~」
やっと従姉が向こうを向きました。
どうにかジーンズを脱いで、パンツ一丁で脱衣所を出た僕は、自分のズボンを穿き替えた後、母親のジャージを取りに行きました。
脱衣所に戻ると、濡れたジャージを手にした従姉が、「あ~寒いよ~!」と震えながら立っていました。
母親のジャージを渡してドアを閉めると、従姉がドア越しに話しかけてきました。
「◯◯ちゃんもトランクスなんて穿く年になったんだね~」
「当たり前じゃん、この年でブリーフなわけないでしょ」
「そうだよね~、けど女の子の下着は見たことあるの?」
「え?あ・・・あるよ、一応ね・・・」
僕は一応、高校の時は彼女がいたので見たことはあるのですが、別れて以来かれこれ3年は見ていませんでした。
「そうなの?いついつ?」
「高校の時だよ・・・」
恥ずかしかったけど正直に答えると、「そうなんだ~。それは寂しいね~」と言い、黙っている僕に対して、「見せてあげよっか?(笑)」と言ってきたのです。
僕は驚いて、「え!?そんなのいいよ~」と言いました。
「こんな素敵なお姉さんの下着姿なんてめったに見れないわよ。いいから見ておきなさい」
従姉が笑いながら言うと同時にドアが開きました。
驚きながらもドアの向こうに見えたものは・・・ジャージを穿いた従姉の姿でした。
からかわれたことに気づき、悔しいようなホッとしたような気持ちで、「△△姉ちゃん、ジャージ穿いてるじゃんかよ~」と言うと・・・。
「あはは、ごめんごめん、ほら、これがそうだよ」
なんと一度穿いたジャージのズボンを一気に下げてしまったのです。
びっくりして固まった僕を見ながら、「どう?綺麗でしょ?」と笑う従姉。
「う・・・うん、もういいよ、それ早く穿いてよ」
僕がそう言うと、従姉は笑いながらジャージを穿きました。
ほんの一瞬の出来事だったし、それ以上のことな何もありませんでしたが、いまだに思い出すと勃起してしまいます。