パンチラ従姉ちゃんの誘惑 | H体験談~エロばなまとめ

   

パンチラ従姉ちゃんの誘惑

俺の初体験の相手は従姉だ。
確か高校2年くらいのときだったと思う。
俺が親と一緒に遊びに行くと、小さい頃からその姉ちゃんに、トランプやボードゲームで遊んでもらっていた。
そのうち俺も小学校高学年から中学生になり、性への関心は当然のごとく日増しに高まっていった。

いつ頃から気が付いたのかは定かではないが、姉ちゃんのパンチラを目にする機会が増えた。
ミニスカートが好きなようで、いつも可愛い柄のを穿いていた記憶がある。
そのまま俺の前で体操座りをしたり、何か物を取るのに屈んだりすると、前も後ろも姉ちゃんのパンティが丸見えになる。
色は白系、薄いブルー、プリント、ストライプなど様々。

いつからか、従姉の家に行くのが楽しみになっていた。
当然理由はパンチラを楽しませてもらう為だ。

(今日は何色のを穿いてるのかなぁ?)

パンチラと言っても、言葉通り“チラリ”と見えるのとは違う。
何らかの話題に熱中すると、その間は“分単位”でパンティが目前に広がるのだ。
運がいいときには、パンティの前に付いているリボンまで見ることが出来た。

帰宅すると、俺は即オナニーに耽った。
さっき見たパンティの色や質感などを思い出して、必死に自分を慰めた。
イクのにそんなに時間は必要なかった。

ある日、いつものように姉ちゃん家へ行くと、その日の話の流れで親同士が新しく出来たデパートに出かけることになった。
俺と姉ちゃんは新しく買ったTVゲームの途中だったので、留守番することになった。
俺は純粋にTVゲームを楽しんでいた。
すると姉ちゃんが話しかけてきた。

「ねぇ?」

「んっ、何?」

TV画面を見たまま俺は返事をした。

「今日は私のパンツ見ないの?」

「えっ!?今日はって、いつも見てないよ。そ、そんなの・・・」

姉ちゃんの方を見て必死に答える俺。

(くそっ!俺をからかうための罠だったのか?完璧にばれてた)

「いつもじーっと見てたじゃない?よく見えてたでしょ?」

そう言っているそばから体操座りをした姉ちゃん。
太ももの奥には、白にピンクの水玉模様のパンティがデルタ状に見えている。

「ほらっ!やっぱり見てるじゃん!やっぱり男ね!すけべ~(笑)」

俺は少し苛立った。

「あーそうだよ。スケベだよ。男だもん。せっかく見せてくれるんだったら、もっとよく見せてくれよ!」

俺は冗談半分で言った。
姉ちゃんはTV画面を見たまま、「いいよ!」と答えた。
そしてすくっと立ち上がり、いつも見慣れたミニスカートの前を捲り始めた。
まさか本当に見せてくれるとは思わなかった。
(冗談だよな?)と思う暇もなく、俺の目の前にさっきデルタ状に見えたパンティーの全貌が姿を現した。
すごく可愛いパンティだった。
見えたと同時に俺は勃起した。

生でここまで見るのは初めてだった。
俺は勃起がばれないように前屈みになり、なんとも不自然な体勢のままパンティに見入っていた。
その姿勢に気が付いた姉ちゃんは・・・。

「ねぇ、◯◯のアレ、今すごい元気になってるでしょ?」

「えっ!正直・・・なってる」

思わぬ質問に素直に答える俺。
姉ちゃんはスカートで一旦パンティーを隠し、驚いて顔を見上げた俺に、「じゃあ、ちょっと立って!」と微笑みながら言った。

(「立って」と言われても、カチンカチンに勃起したモノが・・・)

俺は股間を押さえたまま立ち上がった。

「ふ~ん」と言いながら姉ちゃんに押さえていた両手をどかされた。

勃起しているのが丸分かりな状態になった。
俺の勃起したモノを見ながら聞いてきた。

「いいことしてあげようか?」

「いいことって何を・・・」

「え~!知らないの~?知らないとは言わせないよ!」

そう言うなり俺のズボンに手を掛けた。
当然、これからしてもらえそうなことの見当がついていた俺はされるがまま立ち尽くした。
パンツを下ろされ、俺のチンポが露わになった。
全開で勃起している。
女性に勃起したチンポを見られたのは、このときが初めてだった。

「へぇ~、ガキのくせに結構立派なの持ってるじゃん、見直したよ」

言いながら姉ちゃんは俺のチンポに手を添え、しげしげと観察している。
添えられた手が微妙に冷たく感じられ、思わず声が漏れそうになった。
ゆっくりとその手がチンポをしごき出す。
あまりの気持ち良さに、思わず「うっ」と声を漏らし、身をよじった。
その瞬間・・・。

「パクっ」

なんと姉ちゃんが俺のチンポを咥えたのだ。
最初は亀頭の部分だけを、そして徐々に奥深く・・・。

(これってフェラだよな?・・・俺、フェラチオされている!)

俺は思った。
今までに経験したことのない気持ち良さだった。

クチャッ、クチャッ、ピチャ。

いやらしい音を立てる。
チンポから口を離した姉ちゃんは俺の顔を見ながら、「どう?これ気持ちいい?」と、いつもの笑顔で聞いてくる。
手はチンコをゆっくりとしごいている。
俺は無言で頷くしかなかった。
そして俺は思いついた。

「俺のばっかり弄ってないで、姉ちゃんのも見せてくれよ・・・」

「いいよ・・・」



姉ちゃんは立ち上がるなり答えた。
そしてスカートを捲り上げた。
さっきのパンティと再びご対面だ。
すかさず俺はパンティーに両手を掛けた。
ゆっくりと下ろしていく・・・。
ヘアーが見えてきた。
さらに下ろす・・・。
ヘアーの向こうに割れ目が見えた。
俺は震える手で、その割れ目を撫でた。
手がどんどん下へ滑り込んでゆく。
指先に熱いものを感じた。
完全に濡れている状態だった。
自分の指先を、その濡れ場から引き抜き、確認した。
透明な粘液で光っている。
すると姉ちゃんが恥ずかしそうに言った。

「恥ずかしいから、そんなに見ないで・・・」

そう言いながら俺の指を自分の濡れ場に誘導する。
俺は“女の穴”を必死に探した。
間もなく、中指がどんどん深く食い込んでゆく場所を見つけた。
そこはすごく温かい場所で、指を変則に動かせば動かすほど粘液が湧き出してくる。

「後ろ向いてよ」

俺は頼んでみた。
姉ちゃんは無言で頷くと、そこにあった机に両腕をつき、お尻を突き出した。
そして正面のときよりも股を大きく開いてくれた。
パンティは自分で脱いでくれた。
俺は初めて、まんこという物を目の当たりにし、夢中でそれにむしゃぶりついた。

「アンッ!」

姉ちゃんが女の声を漏らした。
なんとも言えない姉ちゃんの味がする・・・。
その味を十分堪能すると、次はその割れ目を開けるだけ開いてみた。
中はすごいキレイなピンク色で、その奥から出てくる粘液で光輝いている。
そしてさっき中指がどんどん吸い込まれていった女の穴は、ヒクヒクと小刻みに小さな入り口を開閉している。

もう一度、中指を入れてみる。
中を掻き回すように・・・そして指の出し入れの速度を上げていった。
すると、最初はピチャ、ピチャだった音が徐々にクチョクチョとなり、ピチョピチョピチョとなり、溢れ出た液が床に滴り落ち始めた。
自分のまんこの状態に気付いた姉ちゃんは、「えっ!ヤダ!ちょっと!恥ずかしい~」と言いながら尻をよじった。
そして、腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった・・・。
ふと俺を見上げて・・・。

「初めてだよね?てか、何でそんなテクニック持ってるの?私、こんなにされちゃったの初めてだよ・・・」

そう言いながら姉ちゃんは俺の爆発寸前のチンポを捉えた。

「思い切って・・・しちゃおうか?本当はいけないことだけど・・・」

俺は頷いた。
立ち上がった姉ちゃんを今度は乱暴に後ろ向きにさせて、さっきと同じ立ちバックの体勢にさせた。
丸くて真っ白なお尻の割れ目にチンポが触るのを感じると、姉ちゃんは・・・。

「待って!アレ付けないと・・・。マズイよ・・・持ってるから付けて?ね?」

さすがに無視は出来ない。
姉ちゃんが机の引き出しの奥からそれを出し、俺に差し出した。

「自分で付けられる?付けてあげようか?」

「大丈夫、自分で付ける」

俺はパッケージを破いて、勃起したモノにそれを装着した。
薄い緑色のゴムだった。
装着したのを確認すると、姉ちゃんは自分から立ちバックの体勢になってくれた。
俺は夢中で姉ちゃんのお尻を自分の方に引き寄せた。
そしてよく確認して、穴にチンポを当てた。
ゆっくりその穴にチンポを突き立てて行く。
すべてのことが難なく進入していく。

(スゲー!俺、セックスしてる。女のまんこに俺のチンポが出入りしてる・・・)

さらに勃起が鋭くなるのが自分で分かった。
俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃんのお尻と俺の玉袋がぶつかり、パンっパンっと高い音を立てる。

「凄いっ、凄いよっ!凄く気持ちいいよっ!!」

姉ちゃんが声を上げる。
童貞を卒業したばかりの自分が女を喜ばせていることに自分で感動した。
俺は“出入り”がもっとよく確認できるように、お尻を両手でがっちりと掴み直した。
挿入がより確実になった。

「イク~~~っ!!」

姉ちゃんが今まで聞いたことのないような声で絶叫した。
すると突如、骨抜きになったように立ちバックの姿勢から床に座り込んでしまった。
肩で深く息をしている。
ふと顔を上げて少し照れた表情で、「すごいよ。私、◯◯にイカされちゃった~」と言う。

今度は正常位で挿入しようと、姉ちゃんをその体位にしよう試みた。
実際にやるのは初めてだが、“こういう風にする”という知識はあった。
自分の正面に寝かせた姉ちゃんの股を広げ、両足を持ち上げた。
まんこは涎を垂らしながら口を開け、俺の肉棒を待ち望んでいる。
俺の両腕が足の関節にフィットし、股が閉じないように固定する。
すでに愛液を溢れさせているまんこに手を添えて狙いを定める必要はなかった。

にゅるっ。

挿入は簡単に成功した。
ピストン運動をするたび、玉袋がまんこの下に当たり、ピタンっピタンっと音を立てる。
バックのときの音とは少し違う。

(そろそろイキそうだ)

射精寸前の心地良さが下腹部を襲う。

「すっげ~気持ちいいよ。姉ちゃんっ!俺、イキそう!もうイクからね!」

「イッていいよっ!気持ち良くなって~!!ハァハァ、私ももうダメ!」

朦朧とした目つきで叫ぶ。
俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃんは、「イヤ~~っ!変になっちゃう~~~ッ!!」の絶叫を繰り返す。

「あっ!イクっ!!!」

・・・俺は射精した。
自慰行為ではなく、初めて女の中で果てた。
果てることが出来た。
もう一滴も出ないと思えるまで、俺はチンポをまんこの中に留めた。
そして引き抜く。
一瞬、姉ちゃんがビクンっと体を反応させた。
コンドームの先に大量の精子が溜まっているのが分かった。

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