俺の淡い高校時代の思い出話です。
運動部に入ってなかった俺は、毎朝ジョギングしてました。
 1時間ぐらい走ってましたが、高3の頃は朝5時に起きて走ってました。
 走って30分ぐらいの河川敷へ行き、田んぼを迂回するコース。
ある日、早起きしちゃって4時半頃から走ってました。
 だから田んぼを周っていたのは5時ぐらい。
 農家が数軒ポツンポツンとある地域で、1つの家がまた大きいんです。
その中の1つの家の横を通りかかった時、「あぁん」みたいな声が聞こえてきました。
こんな朝早く何だ?と思って家の方を見てみると、家に電気がついていました。
 大小の木々が柵になっていて、その隙間から明かりが見えたんです。
ここかな?と思って木の隙間から覗いてみて、もうビックリしました。
 だって女の人が木に手を付いて、男が後ろからパンパンやってるんですもん。
 立ちバックってヤツですよ、マジで。
女の人はほぼ全裸で、男は上半身だけ裸でした。
 木に手を付いていたので、オッパイがブルンブルン揺れてます。
 ちょっと下に垂れ下がっていたので、年齢は30代より上だと思いました。
 女の人は口に手をあてて、声を我慢してるっぽかったです。
 エロ本やエロビなんてもんより、よっぽどエロくて股間ははち切れんばかり。
 でもこのままじゃ周りからは俺が目立って仕方がないんです。
 油断してたら通報されちゃいますし。
周りはひと気も無く、俺はキョロキョロして安心して覗ける場所を探しました。
 少し先に大きな木があり、その影なら大丈夫そうに見えました。
 いざそこに行って少し中に入ってみると、立ちバックしてるとこまで3mぐらい。
 これはバレちゃうだろ~と思いながらも、コッソリ陰に入りました。
 外からは陰になっていても、エッチしてる人達からはいつバレてもおかしくない場所。
 バレたら走って逃げればいいかと思い覗きました。
最高でした。
 近くに行ったおかげか、堪えてる女の人の小さな喘ぎ声まで聞こえてくるんです。
それがまた凄くて、「もっとっ・・もっとっ・・」とか「突いてっ・・」とか言ってるんです。
AVぐらいでしか言わないんじゃないかと思う台詞を言いまくり。
男の人も「おらおらっ!」とか「どこが気持ちいいんだ?」とか言ってました。
女の人がグタッとへたり込むと、その頭を掴み、男は勃起したブツを咥えさせました。
 初めて生で見る他人のフェラでした。
 男に頭を持たれて無理やりやらされてるかと思ったら、途中から女の人は夢中でしゃぶりだしました。
 このフェラが生々しくて、俺は思わず手を突っ込んで息子をシゴいていました。
 やっぱりオッパイが少し垂れ気味で、懸命にしゃぶってるとオッパイがユサユサと揺れてます。
 これもまたエロくて、俺の息子を刺激しまくりました。
さっきまで自分の中に入っていたブツを、今度は夢中でしゃぶる女。
 ダメでした。
 限界になり、俺は息子を外に引っ張り出して、そのまま小さい木々に射精しちゃいました。
 俺が射精している最中も、女はジュルジュル舐めまくっていました。
 自分が舐められてると感じるような、そんな悦に入ってしまいました。
 我に返った俺は、音を出さないよう道路に出て、そのまま走って帰りました。
この日から俺は朝5時ではなく4時過ぎから走るようになりました。
 週に1回か2回の頻度でこの夫婦を目撃し、いつも木々に射精して帰りました。
 この夫婦はマジで変態らしく、庭だけでなく縁側でもエッチしてるんです。
 ある時は縁側に男が横になっていて、女が四つん這いでフェラしていたり。
数回しか目撃できなかったけど、傑作なのは、俺の方を向いて女が上から腰を落としてる姿です。
 男は縁側から外に足を出し、そのまま後ろに寝転がっていたみたいです。
 女はM字開脚みたいな感じでブツを入れたまま、こっちを向いて上下に動いているんです。
 5mぐらい距離がありましたが丸見えでした。
寒くなってからは外でやらなくなったみたで、突然ある日から見る事が出来なくなりました。
 カメラとか持ってればなぁ~って悔やみますね。
 多分田舎なので、覗かれてるなんて思ってなかったと思いますし。
今でも時々思い出してはオカズにしてます。



