俺が19歳ぐらいの時にやった体験を書きます。
 男のメンバーは俺(俊之)、良平、
 女は貴子、弥生、明美で全員が同じ高校の同級生。
 それと、みんなの共通の友達で高橋って言う男でしました。
貴子の家族が旅行中だったので、貴子の実家でしちゃいました。
 以前にも俺と高橋は貴子と3Pした事がありました。 ちなみに貴子は性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。
 ちなみに貴子は性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。 細身で長身、そして、H好きでかなりのヤリマンでした。
 顔は可愛くもなく、不細工でもなく…至って標準。
 弥生はお嬢様系で人見知りが激しが俺達にはかなりフレンドリー。
 顔もスタイルも、この3人の中でも1番良かった。
 明美は良平は昔付き合っていたが、この時は別れていてセフレ状態だった。
 細くはないがエロい体型で、何故かそそられる体をしている。
 芸能人で言うと、島崎和歌子に似ている。
王様ゲームする事になったきっかけは、ちょっとした下ネタからだった。
 それがいつしか王様ゲームに…。
 明美は少し嫌がり、弥生はかなりの勢いで拒否っていたが、”エロい事なし”と言う条件でゲーム開始。
 俺筆頭に、男全員は”しめしめ”と思ってたはず…
 当然の事だけど、最初のうちは一気飲みやデコピン、シッペとかの命令だった。
嫌がってた弥生と明美も徐々にノリノリになってきた。
 そこで王様を引き当てた高橋が、この空気を読み、
 「◯番と◯番が初体験の年齢を言う」命令した。
 俺と良平だったので、その番号だったので、命令に従い告白した。
 そして次は明美が王様になり、
 「◯番に聞きます。最近、いつHした?」が命令だった。
 エロい事を嫌がってた明美からの命令に男達のテンションはかなり上がった。
 しかもその質問が当たったのは貴子。
 少し恥ずかしながら、
 「えっ?本当に言うの?………2か月ぐらい前…」
 貴子は
 「私も王様引き当てて、いろんな事聞くからね。覚悟してね」
 と微笑んだ。
エロい質問合戦で何回かした。
 弥生も当然質問されて、答えてた。
 なかなか全員がノリ気になってきた。
 命令も次第に、ポッキーの食べ合いや、抱き着くだど過激になった。
 次の王様は俺で、おもいきって、
 「◯番がセクシーなポーズをする」にした。
 見事に貴子に当たった。
 貴子は胸を腕で寄せ谷間を見せてくれた。
さらに盛り上がりの命令は、胸を触る、ほっぺたにキス、耳たぶを舐める。とかエロい方向に…
 でも誰も”もう辞めよう”とかは言わなかった。
 弥生は思ってたかも分からないけど、言える空気じゃなった。
 いつしか命令で良平と明美がお互いの服を脱がしあった。
 初めて見る明美の下着姿にかなり興奮した。
次の命令で俺は明美に、乳首を舐められた。
 チンコは当然勃起した。
 弥生以外は過激な命令を言い、5人とも完璧にエロモード。
 その後も俺は貴子と弥生に命令でキスしたりした。
 弥生も良平に服を脱がされ下着姿にされてた。
 そして待ちに待った命令がきた。
「○番と○番が股間を触り合う」だった。
 俺の番号だ。
 そして、相手は…
 まさかの良平…
 「キャハ…笑。早くヤリなよ」
 女達は、ここぞとばかりに囃し立てる。
 しょうがなしに、すでにポクサーパンツ一丁の良平の股間を触った。
 もちろん、良平も俺の股間をジーパンの上から触った。
 良平も俺も触ると言うより、撫でている感じだったし、
 男に触られても元気になる事はなかった。
「元気にならないじゃん!そしたらパンツ下ろして触りなよ。
 脱げ、脱げ、脱げ…」
 女達は意気投合して、脱げコールがおこった。
 俺も良平も反対したけど、
 「脱いで触ったら私も下着姿になってあげる」
 と、貴子の発言と、その場の空気で俺達はパンツをずらした。
 「キャー。脱いだ~」
 と、女達の歓声。
 しかも3人ともガン見していた。
「良平のほうが少し大きいよね?」
 と、貴子が言うと、
 「でも俊之のは太い!」
 など、チンコの話で3人共、盛り上がっていた。
 「元気にしたから貴子も脱げよ」
 と、俺は貴子に言うと、貴子は立ち上がり、
 まるでストリップのように服をその場で脱ぎ捨てた。
 あまりにもエロく脱いだ貴子に見とれていると、
 「高橋だけなんで服来てるの?あんたも脱ぎなよ」
 と、明美に言われて、高橋も脱いだ。
 トランクスの上からでも、高橋が勃起しているのがわかった。
 当然、女達にも発見されて、
 「高橋のも見たい。脱げ~、脱げ~」
 またもや女達の変なテンションに高橋はチンコを公開させられた。
これで全員下着姿に…
 この後、少しエロい雑談して全員エロい雰囲気になっていた。
 始めのうちは拒否ってた弥生でさえも…
「命令は…全員、下着を脱ぐ!」
恥ずかしがって腕で胸や股間を隠してるなを辞めさせ3人の全裸を堪能した。
 当然男達もギン起ち!
 それを発見した貴子が、
 「みんか起ってるじゃん!でもなんで弥生チャンばっかり見てるの?
 弥生チャンにこんな事したいんでしょ?」
 と、弥生の乳を揉んだ。
 確かに弥生の乳は細身のわりには大きい。
 それに美乳だ。
 Dカップと言っていたが、細いからもっと大きく見えた。
 でも、アンダーヘアは濃いめだった。
 それがギャップで俺的には堪らなかった。
貴子に揉まれて、それを辞めさす為に、苦し紛れに
 「やめて~!ゲームの続き、続き!」
 と、言った。でも貴子からは、
 「エッチだね!もっと凄い命令されたいの?
 絶対に次から、今まで以上の命令されるよ」
 と、つっこまれて、何も言わずに顔を真っ赤にしていた。
「弥生チャンがもっとエロい事したいみたいだからゲーム再開ね」
 と、貴子が意地悪そうにおちょくった。
 「そんな事言ってないよ~」
 と、弥生は言うが、ゲームは再開。
 みんな完璧にエロいモードだ。
 次の命令で明美と良平がキスをする事になった。
 過去に付き合っていて、今もセフレ状態にあるのは全員知っている。
そんな二人が全裸で抱き合ってキスをした。
 良平のチンコは常に勃起して明美の体に触れていた。
 次第に何も要求してないのに舌を絡ませて、明美は良平のチンコをシゴき始めた。
 「どこまでする気なの?はい。終了~。」
 貴子の一声で二人はキスをやめた。
 良平はかなり不満そうな顔をして、
 「隣の部屋借りていいかな?」
 と、明美と一緒に続きを楽しみに行くみたいだった!
 「ダメに決まってるじゃん!抜け駆けはなし!」
 と貴子に断られた。
良平は諦めたのか、ゲーム再開。
王様は俺だった。
 「3番が異性全員に股間を舐めてもらう」にした。
 これなら男同士になる必要はなかった。
 女からは猛反発を受けたが、男達は大喜び!
 そして3番は弥生!!!
 でも弥生は抵抗して、なかなか舐めさせてくれない。
俺達男3人は勃起したチンコで弥生を囲み、押し倒した。
 俺が股を開かせ、
 「命令だからいいよね?いいよね?本当にいいよね?」
 と、最終確認すると、弥生は無言でうなずいた。
 俺はゆっくり弥生のマンコに顔を近寄せると、濡れてるのが確認できた。
 まずは指でマンコを広げクリを舐めた。
 手で抵抗してたが、すかさず良平と高橋が身動きをとれないように押さえ込んだ。
弥生は可愛い顔をしかめて、必死に声を出すのを我慢していた。
 俺はそんな姿を見ると、益々激しくクンニした。
 弥生も相変わらず声を出さないがマンコは凄く濡れていた。
 我慢出来なかったのか、良平が弥生の乳を揉みながら乳首に吸い付いていた。
 それを見た高橋も弥生の手を自分のチンコに掴ませていた。
 自然に弥生も小さいアエギ声を出して高橋のチンコを手コキしていた。
俺がワザとエロい音を立てて舐めると、遂に、
 「あっ…イヤ~ン…」
 と、声を出した。
 それを聞いた貴子が、
 「弥生チャン、感じてる。凄く気持ち良さそう…」
 と、囃し立てた。
 「やめて~恥ず…かしい…アン…アン…アン…」
 もう弥生は声を押し殺しす事は出来ないくらい感じていた。
 そして、俺は良平と舐めるのを交代した。
 「弥生チャン、凄く濡れてるよ!これが気持ちいいの?」
 など、AVみたいな質問をしながは、舐めまくっていた。
 俺も弥生のピンクで綺麗な乳首を触ったり、甘噛みしたりしていた。
 高橋も手コキされていたが、責めたいみたいで良平に無理矢理交代させていた。
 良平は高橋に譲ると明美とイチャつきはじめた。
さっきまで高橋を手コキしていた弥生は、自ら俺のチンコをジリりはじめた。
 横では明美が良平をフェラしていた。
 俺も負けじと弥生の口元にチンコを近づけると、アエギながらも、しゃぶってくれた。
 でも貴子は寂しそうに俺達を必死に眺めていた。
 「もう~、終了~!次するよ」
 いきなり貴子は叫び、俺達は割り箸を渡され強制終了。
「弥生チャン、やられ過ぎ(笑)
 はい、次の王様だ~れ?」
 たぶん貴子は誰にも相手されてなかったのが不満そうに俺は思えた。
 そして今回の王様は俺で、番号じゃなくて直接名前で指令をだした。
 「貴子がみんなに攻撃される」にした。
 「そんなの反則だよ」
 と反論する貴子に対して
 「王様の命令は絶対だよね?貴子も弥生みたいに気持ちよくなりたくないの?」
 と聞いた
「なんでそうなるのよ。」
 俺達は貴子を囲み強制的にマンコを触った。
 「ほら、もうこんなに濡れてるじゃん」
 案の定、貴子のマンコはグチョグチョになっていた。
 「ダメっ…恥ずかしい…見ないで…」
 と言っていたが、俺はみんなが見えるように股を広げさせた。
 「貴子のアソコ綺麗だね?」
 明美が覗き込みながら言った。
 高橋はすでに乳首に吸い付いていた。
俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てた。
 「弥生もやってみるか?」と聞いたが、
 「嫌だよ~」
 と拒否った。
 でも俺は弥生の手をつかみ、貴子のマンコに無理矢理導いた。
 「それだけは許して~」
 と貴子も拒否りレズプレイは未遂に終わった。
もうガマンできなかったのか、高橋が
 「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」
 と頼むが、貴子が
 「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」
 とジェラシーを感じて空気が重くなった。
 高橋は、1番可愛い弥生に入れたくて本音が出た感じだった。
 確かに俺も弥生に入れたい。
 「そしたらお前に入れさせてくれよ」
 と貴子に高橋は聞いた。
 「いいよ」
 と、あっさりと返事して、貴子はキスをしながら高橋のチンコをなでた。
 そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。
 貴子の一瞬の動きに他の物は何も言わずに見ていた。
「ああ~ん」
 貴子は声をあげながら腰をゆっくり動かせた。
 それが徐々に早くなり激しくなってきた。
 「おっ、ヤベ~!気持ちい~」
 と、高橋も下から突き上げていた。でも…
 「ヤバイって…激しすぎる…オォ…まじっ…それ以上したら出るって…」
 高橋は自ら腰を振るのをやめるが、貴子はゆっくりするどころか、全然やめなかった。
 そして、挿入から2分も経たないうちに…
「まじイキそう…やばい…ヤバイって…あぁ~」
 今にも中出ししそうな感じだったが、貴子は素早くチンコを引き抜いた。
 そしてチンコをシゴくと5秒ほどで精子が飛び出した。
 「俺、早過ぎ…」
 と、申し訳なさげに高橋は自分で精子の処理をしていた。
 貴子のほうは息を少し切らしていたが、俺を見つめて、
 「しよっ!」
 と一言。
貴子はそのまま俺のチンコを30秒ぐらい舐めると、
 高橋の時のように俺を押し倒して自らチンコを持ち、騎乗位で挿入。
 俺は早くイカされた高橋の二の舞にならないように、なるべくガマンしていた。
 ふと、横を見ると良平と明美も合体していて、弥生は俺達のセックスを眺めている。
「あっあっ…いぃ…」
 エロい声を出しながら貴子の腰の動きが早くなってきた。
 「おぅ…ほら、もっと…もっと…激しく…」
 俺が声をかけると、
 「あんあんあん…ダメ…逝っ…イッ…あぁ…っちゃうぅ」
 貴子は最後にマンコをギュッと締め付けて逝った。
 逝った貴子は俺に抱き着くように倒れてきて、耳元で息を切らしていた。
 あと1分、貴子にあんな動きをされていたら俺もヤバかった。
隣では良平と明美がまだ交わっていて、弥生も股をモゾモゾさしていた。
 貴子はチンコをゆっくり引き抜くと、
 「あんたも気持ちよくシテもらいなよ」
 と、弥生に言った。
 すると弥生はすぐに俺に寄ってくると、俺にまたがった。
 ガマン汁と貴子の愛液で黒光りしたチンコを自分のマンコに差し込むと、
 「うぅ…あは~ん」
 と、なんとも色っぽい声をあげた。
貴子に比べると弥生はかなり絞まりがいい。
 マンコの中もグチョグチョに濡れていた。
 俺はあんまり早く動かすとイキそうだったので、ゆっくりチンコを突き上げると、
 歪んだ顔で気持ちよさげに弥生は感じていた。
 一方、貴子は、隣の良平達のところで、3Pまがいな事をしていた。
 それを見た高橋も加わり、遂に4人で乱れていた。
「良平のも入れたいなぁ」
 と貴子の声が聞こえると、
 明美は良平のチンコを貴子に譲り渡した。
 またもや貴子は良平を仰向きにさせると、
 「本日、3本目のチンチンいただきま~す」
 と、笑顔で宣言して挿入した。
 明美も高橋と騎乗位で合体。
 3組並んでの騎乗位に俺は今まで以上に興奮していた。
まさに下から見上げると絶景だった。
 目の前には可愛い顔した弥生が、俺のチンコで感じていて、
 横を見ても貴子のエロい腰使いと、激しいアエギ声、
 そして、明美の一段と揺れる胸とエロい体…
 なんと言っても、3人まとめて感じた顔が見れる事が、
 まさに楽園とは、この事だろう(笑)
しばらくすると、
 「そんなに動かしたらダメ!イッちゃう…だめ~~あぁぁ…」
 貴子に逝かされた仕返しを明美にするように、高橋が凄い小刻みに高速ピストンしていた。
 遂には明美を昇天させた。
 俺も負けじと弥生に高速ピストンをしたが、いいところでチンコが抜けてしまった。
 でも弥生がすぐに抜けたチンコを入れ直して腰を振りだした。
俺「おぉ~ヤバイ…そんなに激しくしたらイッてしまう~」
 弥生「ハァハァ…まだダメ~!」
 俺「あっ…マジで気持ちいい」
 高橋「お前、気持ちよさそうだな。弥生、俺にも後で入れさせてくれよ」
 弥生「そしたらしてあげる」
弥生は俺からチンコを抜くと、そのまま高橋のチンコに入れた。
 高橋としていた明美は、俺のところに来て、俺に軽く手コキすると、
 明美も俺に入れてきた。
俺はこれで短時間の間に3人の女に挿入した事になった。
 当然、高橋も良平も…
「6Pになってるよ。これで全員、穴兄弟だよな」
 と、高橋が言うと、喘いでた女達も、俺達も爆笑した。
 そして、しばらくは俺はイクのをガマンしながらも明美とのエッチを楽しんだ。
 明美は俺のチンコでも昇天してくれた。
女達が次々に昇天すると、全員ペースダウンした。
 すると、貴子が、
 「次は私達が一人ずつ気持ちよくしてあげる」
 と言うと、女達は団結して、まずは俺に3人で攻めてきた。
 貴子がチンコをしゃぶり、弥生が乳首を舐め、明美にキスされたり耳とかを舐められた。
 そしていつの間にか3人で交代にフェラされた。
 やばい…かなり気持ちいい!
俺「ヤバイって…まじ…イキそ…う…」
 貴子「イキたいの?そしたら入れてあげる…」
 俺「入れたら秒殺だって…」
 と最後の抵抗したが、貴子は俺のチンコに股がり、挿入…!!
 当然、我慢出来ない俺は、30秒程で、
 俺「あぁ…本当にイクって…出る…ヤバイヤバイ…」
 何とかマンコから抜くと、女3人が囲む前で、大量に自分のお腹にブチまいた。
貴子「俊之早過ぎ…W」
 俺「今まであんだけ我慢して、3人に責められたら、そりゃ秒殺だって…」
 貴子「まぁ、しょうがないねW」
 俺はティッシュで自分の出した物を処理した。
貴子「よしっ!次は良平…」
 良平「………あっ、俺も3人でお願いします」
女達は俺にしたように3人で攻撃を始めた。
 3人の中でも、やっぱり積極的に股間を舐めてるのは貴子だった。
俺は3人に責められる良平をみて、俺もこんな気持ちよさそうに責められたと思うと、またムラムラしてきた。
 明美は乳首を攻撃していたが、貴子が良平のチンコを離した瞬間に、
 「入れたくなっちゃった…エヘ」
 と、良平にまたがり、そのままマンコに入れちゃった。
 「あぁ~ん…」
 そして、腰を動かしていた。
チンコをとられた貴子は、騎乗位で入れてる明美の後ろから、
 手を回して、明美のおっぱいに触れると、乳首を摘んだり、揉んだりし始めた。
 「いやっ…あっ…あん…ダメっ…あ…アン」
 少し嫌がりながらも、腰は動きを早めてた。
 「ほら、弥生も良平に舐めてもらいなよ」
 と、貴子が言うと、良平の顔の上にマンコを持って行くと、
 良平も下から舌を伸ばしてクンニした。
高橋を見ると、我慢出来ないのか勃起して自分でシゴいていた。
 俺もそうだったが、さすがに5分前に出したばっかりなので、まだ半勃ちだった。
 しばらくすると良平が、
 「あぁ出るっ…まじ気持ちいい…」
 と、イキかけていて、素早く明美はチンコを抜くと、口の中に精子を受け入れた。
 「おぉ~、おぉ…」
 おもっきり出した良平はすごい満足な顔をしていた。
 明美は口の中の精子をティッシュに吐き出し、洗面所にウガイをしにいった。
とりあえずは全員全裸でタバコや飲み物を飲みながらお喋り休憩していた。
明美と弥生はローターを手に持って遊んでいた。
そのうちに貴子がローターを持ち、弥生の乳首に当てた。
弥生「アハハ…なんか笑える」
明美ももう1つのローターのスイッチを入れて、
 もう片方の乳首に当てると、さっきまで笑ってた弥生の様子が変わってきた。
 弥生「アッ…アッ…アッ…だめっ…」
貴子「感じちゃってるの?ローターっていいでしょ?」
良平「おいおい!お前ら、何レズってんだよ。」
高橋「いいじゃん。でも女同士ってエロいよな?もっとエロい事やっちゃえ!」
俺「俺達がAV監督みたいに指示だしてやるから…」
弥生以外みんなが、
 「面白そう!AV監督ゲーム開始~」
高橋「二人で弥生の乳首舐めてあげて!」
弥生「あぁ~、ダメだって…はぁはぁ…」
俺「どっちか弥生にキスしてあげて。」
 すると貴子が弥生を見つめてキスをした。
弥生「んん…チュッ…チュッ」
いつの間にか、指示もしてないのに弥生と貴子は舌をお互いに絡ませ、
 濃厚なディープキスに…
高橋「そろそろアソコも責めちゃって!」
すると、明美が弥生の股を広げ、ローターがクリに触れると…
弥生「ぅはぁ~ん…あぁんあぁんあぁ~」
凄い勢いで感じ始めた。
明美「弥生、すごく濡れてるよ。ここ気持ちいいよね?」
弥生「イヤっダメ…そっ…そこっ…だ…だめ…」
貴子「あたしも責めよっと…」
 貴子は弥生の内ふとももを撫でながら、指を弥生のマンコに近づけた。
貴子「凄い濡れてる…指入れていい?」
弥生「ヤダ!ダメダメ…おかしくなりそう…」
 貴子の指はすでに第一関節ぐらいまで入っていた。
 貴子「中も濡れ濡れ…」
 弥生「やぁ~ん…はぁはぁ」
 指は根本近くまで入ってしまい、貴子は中でグリクリしていた。
弥生「もう…ダメ…だめ…気持ち…いぃ…」
弥生「はぁ…逝っ…逝っちゃうん…あぁぁ…イク…はぁん…ハァハァ」
貴子「女の子、初めて逝っかせちゃった!」
 と、俺達にさっきまで弥生の中に入ってた指を見せつけた。
良平「やべ~、また大きくなってきた。」
良平のチンコを見ると勃起していた。
 当然、俺も高橋も我慢汁を垂らしながら勃起していた。
弥生「ハァハァ…ハァハァ…」
俺「貴子、明美にクンニしてよ」
貴子「初めてこんなに近くでみた。マンコって凄いね」
 明美「そんなに見ないで…」
そして貴子は明美のマンコを優しくクンニした。
俺「気持ちいいか?」
 明美「んん…うん…気持ち…いぃ…んん…」
しばらく明美はクンニされ続けた。
貴子はローターを手に取りスイッチオン。
明美「あ゙ぁ~ん。んんっ…やぁ…ヤバイ…や…ああ゙あ゙~ん…」
明美「……ハァハァ……」
明美は初ローターで見事に逝った!
貴子「明美も逝かせちゃった!まだ最強じゃないのに…」
良平「最強でもう1回してみてよ」
貴子「うん。分かった」
明美「ハァハァ…えっ?」
 (カチカチ…ぶぃ~~~い)
 「ダメダメダメダメ…あ゙~~~~~ぁん」
 「いやん…すっ…スゴイ…」
 「はぁんはぁん、はぁん…また…イっ…イっちゃう…イっちゃうっ…」
立て続けて明美は昇天した。
 最強恐るべし…
二人はローター片手に貴子に寄り添った、
 弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
 そして、指でイジっている。
 貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
 俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
 (ぴちゃぴちゃぴちゃ)
 と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
 弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
 もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。
二人はローター片手に貴子に寄り添った、
 弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
 そして、指でイジっている。
 貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
 俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
 (ぴちゃぴちゃぴちゃ)
 と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
 弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
 もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。
ここで弥生がローターのスイッチを入れてクリに当てた。
弥生「どう?気持ちいい?ここ?」
貴子「あんあん…もう少し上…」
貴子「あぁ~そこ…そこ…そこが1番い…い」
良平「明美は貴子の乳首舐めながら、自分で持ってるローターでオナしろよ」
 明美「自分では出来ないよ」
 良平「監督の言う事は絶対です。」
「もう…」
 と言いながらも、ローターのスイッチを入れた。
 そして四つん這いになら貴子の乳首をペロペロ!
 恐る恐るローターをクリに当てた明美は、
 「アァ やっぱり コレ 気持ち イィ… アァァアン」
貴子もいつの間にかローターで責めなれながら、弥生の指がマンコに2本入れられていた。
貴子「弥生チャン ぉ…お願い…中で指 ぅ…動かさないで…はぁん はぁん」
弥生の指の動きは止まる事はなかった。
弥生「我慢しなくていいよ!逝っていいよ」
貴子「ヤッ…本当に…いっ…逝っちゃうょん」
貴子「もう駄目…イクっイクっ イク ぃ っちゃゔ~ん…あぁん」
引き抜いた弥生の手はテカテカに光って、糸を引いていた。
 明美はと言うと、気持ち良すぎてか、乳首を舐めるどころか、
 完全にローターの虜になっていた。
弥生が明美のローターのスイッチを持ち、何をするかと思うと、
 弱から強にパワーアップさせた。
 これにはビックリして、一瞬ローターを離したが、すぐ様、開始…!
 明美「またイクっ イクっ やだぁ~ い…ぃっ…いっちゃっ ぅぅ~」
明美は腰が砕けるように寝転んだ。
 部屋には女の息の切れた吐息と、ローターの音が響いていた。 



