電車で痴漢されるがままだった私【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

電車で痴漢されるがままだった私【エロ体験談】

私は今高校3年生です。

今日久しぶりに電車に乗ってたんです。

田舎なんですけど結構混んでました。

車両の1番端で吊り革を持っていました。

するとお尻に変な感触が走りました。

痴漢だとすぐ分かりましたが、恥ずかしくて声が出ませんでした。

痴漢は、お尻の肉をかき集めるようにして揉みながら、胸も揉んできました。

潰したり搾るように揉んだりして、私の乳首は痛いほど立っていました。

乳首に男の手が触れる度に

「んっ」

と声が漏れてしまいます。



痴漢はお尻と胸に飽きたのか、次はあそこに手が触れました。

ミニスカートだったので、ショーツの正面から触られました。

最初は割れ目に沿うように。

次にショーツの中に手を入れてきました。

膣の中に中指が入ります。

男の指が太く、出入りする度に腟内の壁が収縮して快感で、その手の親指はクリトリスを爪で優しく引っ掻いていました。

最後に親指でクリトリスをグイッと体に押し潰され、私は解放されました。

次の駅で降りてトイレで確認するとショーツは愛液でビショビショでした…。

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