放課後の学校で乳首を見せてくれた女の子との話 | H体験談~エロばなまとめ

   

放課後の学校で乳首を見せてくれた女の子との話

俺は現在、高1です。

中2のことを話します。

当時、学年でも評判だったAがいました。

俺は小○生のころからAが好きでした。

クラスでもよく話す俺たちは、エッチな話で盛り上がっていました。

「Aってひとりえっちとかする?」

「S(俺)はどうなの?」

「俺は・・・」

なんと言おうか迷った俺は、思い切って・・・

「するよ。俺が言ったんだからAも言えよ」

「・・・私もしてるよ。Sのこと考えながら・・・」と顔を真っ赤にするA。

俺も突然のことで「Aを思って俺もしてるよ」と言ってしまった。

お互いに顔を真っ赤にしてると、

Aが「私の体触ってみない?」と顔を赤らめながら言ってきました。

俺はもう興奮状態で周りに人がいるにも構わず、Aの胸に手を伸ばしました。

するとAが「放課後にね」と言ってきたので、放課後まで待つことにしました。

そして、待ちに待った放課後。



教室にはすでにAがいました。

「触って・・・」と言われるまもなくAの胸を触りました。

「あっ」Aが小さな悲鳴をあげました。

Aのおっぱいはとても柔らかかったのを今でも覚えています。

「生で見たい」と言うと、Aは服を脱ぎ始めました。

Aの乳首はピンク色でした。

俺が胸をさわっていると、Aが「乳首もいじめてぇ」と言ってきたので、俺は乳首を攻めまくりました。

Aの悲鳴は大きくなり、ますます俺は萌えました。

しばらくすると、Aが「Sのも見てみたい・・・」と言ってズボンをずらしてきました。

そして、しごいてきました。

Aが「気持ちいぃ?」言ってきたので、我を忘れてAの顔面に出してしまいました。

Aは俺の出したものをすべて飲み干して「気持ちよかった?明日もやろう」と言い帰っていきました。

次の日からほぼ毎日エッチしました。

中学時代の貴重な体験です。

タイトルとURLをコピーしました