やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。
 でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。
 同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
 「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。
 1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、
 11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、
 女性のあえぎ声が聞こえてきました。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ」
 とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、
 やっぱり駄目。気になっちゃう。
左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。
 あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。
 隣から「そんなとこ触っちゃダメ−」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
 「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
 「ちょ、ちょっと、やめてよ−」とひとみは明らかに動揺してる。
そんな時、ひとみの携帯がなった。
 北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。
 パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
 ひとみは声を出さないように、唇を噛み締めてこらえてる。
彼氏にばれないように必死になってる。
それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。
 ごくふつうの、可愛い白いパンティー。
さすがにそれにはびっくりしたようで、
 「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ」
 とひとみは急いで電話を切った。
俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。
 ひとみも「返してよ−」と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなあと想像すると、
 興奮してくる。スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
 「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ」と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。
 クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
 「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー」
 と感じまくり。
1分足らずで
 「あああっ、イク、イっちゃうよ−ー。あん、あん、あーー」
 とイッテしまった。
そしてそのままやりまくり。
 上に着ている白いセーターは脱がさずに、ひたすら下半身攻撃。
ひとみにこたつに手を付かせて、立ちバックで突いたり、
 ベットに座って座位で挿入したり。ひとみはぎゅっと俺に抱きついて
 「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう」とイキまくった。
ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。
 遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つのだろう。
 さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
 俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。
 「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて−」
 「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ」
 と何度もイカせた。
キスをしながら、いきそうになったので
 抜いたちんぽをクリにこすり付けて発射。
 ちんぽがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、ひとみもぴくぴくしてる。
終わったあとは、お互いぐったり。
 テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
 おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。


