28年間守ってきた処女を禿げたキモオタに捧げました | H体験談~エロばなまとめ

   

28年間守ってきた処女を禿げたキモオタに捧げました

私は生まれて28年、彼氏がいません。
正直、そこまでブスだとは思っていなし、太っても痩せすぎてもいないのですが、引っ込み思案の性格のせいで男性と付き合うとかそういうのを経験せずに今に至ります。
友達にそんな話をすると決まって合コンとかを開いてくれますが、私はそういうのが苦手です。
お酒を飲んで盛り上がっているのはいつも友達ばかりで、私はその輪の中に入っていけず、1次会でこっそり帰るのが常でした。
別な友達からは、「彼の友達を紹介してあげる」と言われて、お見合いみたいなことをしたこともあります。
でも知らない人と話をしても続かないのです。
きっと共通の趣味みたいなものがあれば話も弾むのかもしれませんが、私はアニメオタクなのです。

でもこの前、とうとうアニオタが集まるサイトで話が弾む人を見つけました。
会ってみたくなったので2人だけのオフ会です。
28年間彼氏がいないことは、口が裂けても言わないでおこうと決めていました。
知られれば気持ち悪がられるに決まっています。

(どんな人だろう?もしキモオタだったらどうしよう?)

そんな不安もありました。
お互いに会う前の写メ交換はしないということで意見が一致したので、会って初めて顔を合わせることに。

待ち合わせ場所には私の方が先に着いたようです。
しばらくすると、後ろからトントンと肩を叩かれました。
振り向くと、頭のてっぺんが禿げかけている、ネルシャツを着た、小太りの、いかにもなキモオタでした。
私は最初(ゲッ!)と思いましたが、純粋に好きなアニメの話をしに来たんだと思い直して、近くの喫茶店に入って話をしました。
すると、私の大好きな、一生彼氏だと思っているキャラクターのことを彼も好きだということが分かりました。
それからは時間が経つのも忘れてその話をしました。
とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎていきました。
私は彼がキモオタだというのをすっかり忘れていました。

お店がラストオーダーだというので、この後どうしようかと話しましたが、私はこのまま帰りたくないと思うようになっていました。

「ここから歩いて10分くらいだけど私のアパートに来ませんか?」

言われるまま、修一さんの部屋に行きました。
途中のコンビニでお菓子を買いました。

修一さんの部屋は足の踏み場もないくらい物が溢れていましたが、キャラクターグッズもたくさんあり、私はレアキャラを見つけて興奮していました。
修一さんは、私の好きな一生彼氏の言葉使いで喋っているので、彼氏なのか修一さんなのか分からなくなることがしばしばでした。

「君を抱き締めていいかな?」

これは一生彼氏の決め台詞です。
すっかり頭に血が上ってしまって、私は頷いていました。
冷静に考えれば、処女の私が今日初めて会ったキモオタと、そういうことになるってことです。
私はその時は冷静でなかったのです。
ゾクゾクしているのは一生彼氏に言われていると錯覚しているせいなのか、初めて男性の部屋に入って舞い上がってしまったからなのか、もう自分でもよく分からなくなっていました。

抱き締められ、修一さんは私にキスしてきました。
初めてのキス・・・。
28歳にして、剥げた小太りのキモオタとキス。
唇と唇を重ねるだけで精一杯でした。
そしてまた抱き合うと、修一さんはフーっと大きなため息をつきました。

「大丈夫?」と私が聞くと・・・。

「恥ずかしくて言いにくいんだけど、僕、女性とこういうことするの初めてなんだよね。だから緊張して」

そう言われて、緊張していたのは私だけではなかったんだと分かり、肩の力が抜けて笑ってしまいました。

「ごめんね、笑ったりして。私、絶対に言うまいと思ってたことがあるの。あなたが言ったから私も白状するけど、私もこういうことするの今日が初めてなの」

「そうだったんだ。良かった。じゃあ好きなようにやろうよ」



また小鳥のようなキスをして抱き締められました。
ベッドに押し倒されて服を捲り上げられると、ブラジャーのホックを外そうとしますが、焦ってモタモタしています。

「私がやるね」

後ろ手にホックを外すと、「ありがとう」と言って両手でおっぱいをギュウギュウ揉んできました。

「ちょっと痛い」

「あ、ごめんね。もっと優しくだよね」

そう言うと、ぎこちない感じにおっぱいを揉みました。
また小鳥のようなキスをして、下の方に顔を移動させ、ズボンに手を掛けました。

「恥ずかしい、見ないで」

「じゃあ僕も脱ぐからあなたも服を脱いで。見ないから」

私たちは起き上がって背中を向けると、2人して上とズボンを脱ぎ、下着姿になりました。

「恥ずかしいね」

もう一度ベッドに横になり、パンティーの上からそっと上から下へとなぞると、パンティーを下ろしました。

「本物はこんななんだね」

しげしげとあそこを見るので私はたまらなくなって言いました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで」

「ごめん。でも嬉しくって。舐めていいかな?」

「洗ってないから汚いよ」

修一さんは軽く首を横に振って、私の大事な所を舐めました。
私は恥ずかしくて恥ずかしくて、それに生まれて初めて舐められて、くすぐったいというか変な気持ちになりました。
修一さんはクリトリスを音を立てて舐めたり、吸ったりしました。
舐め終わると、私に彼の大事な所を触るようにと私の手を股間に持っていきました。
私はちょっと怖くて、少し触ってすぐに手を引っ込めました。
なんか違う生き物みたいな、そんな感じがしました。
今思えば手を引っ込めたので、大事な所をフェラして欲しいとは言えなかったのでしょう。
あまりに初めてのことばかりだったので、もしフェラして欲しいなんて言われてもできなかったと思います。
修一さんは少し自分で大事な所を触ってから私に言いました。

「入れて、いいんだよね?」

とうとうこの時が来た。
夢にまで見た挿入をするんだ!

そう思うとドキドキが止まりませんでした。
私は嬉しいような怖いような、頭の中は混乱していました。
私がいつまでも返事をしないでいると・・・。

「入れるよ」

また言われたのでコクリと頷きました。

「もっと足を開いて」
「力を抜いて」
「行くよ、行くよ」

大事な所がギューッと押し広げられるような苦しいような、変な感じです。

「痛い!痛い!痛い!」

「ごめん、大丈夫?ごめん」

グググーっと入ってきたモノが、やっと奥まで届きました。
痛くて痛くて涙が出てきました。
またキスをされて修一さんが腰を動かすと、私の大事な所が壊れてしまうんじゃないかというくらい広げられました。

「あ、そんなに激しく動かないで」

「うん、ゆっくり。ゆっくりやるから」

でも修一さんは激しく腰を動かしていました。
そして少しすると・・・。

「気持ち良くて、もう出ちゃう」

私はまたコクリと頷きました。
素早く腰を動かすと、すぐに修一さんは引き抜いて、私のお腹の上にビュビュッと精液を出しました。
何が何だかよく分からないうちに終わってしまったので、私は呆然としていました。
修一さんがお腹の上やアソコを綺麗に拭いてくれて、「気持ち良かった」と何度も言いました。
私は疲れてしまって少し眠りかけていると、修一さんがまた私のアソコを触ってきて言いました。

「血が出てるよ」

そう言って私に自分の指についた血を見せてくれました。
とうとう処女を捧げたんだと思わずにはいられませんでした。

それからというもの1日に何度も、まるで猿のように修一さんは腰を振りました。
修一さんは頭は禿げていて3つ年上ですが、精力は絶倫みたいです。
この年までしてこなかったのを取り戻すかのように、時間さえあればアニメの話の後にセックスをしました。
今はとても幸せな毎日です。

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