筆おろしをしてくれたお姉さんがパイパンだった理由 | H体験談~エロばなまとめ

   

筆おろしをしてくれたお姉さんがパイパンだった理由

16歳、高校1年の夏の思い出です。

幼稚園から高校までずっと同じだった悪友がいました。
彼の家は溜り場になっていて、よく通ってました。
彼には8つ上の兄がいて極道でした。
幼い頃からよく悪友と一緒に遊んでもらってたりして、俺にはとても優しかったです。
お兄さんは、いつも綺麗な女性を連れてました。
彼の家には、お兄さんの彼女の友達もたくさん出入りしていました。

夏休みに入って悪友の家に行ったときのことです。
家には誰もいなくカギも掛かってなかったので、上がって部屋で待ってました。
しばらくすると誰かが入ってきました。
悪友が帰ってきたのかと思ったら、お兄さんの彼女の友達でした。

「あれ?S君だけなの?」

「うん、友達が帰ってくるの待ってる」

ゆかさんという名前の彼女は綺麗で、とてもいい匂いがしていました。
確か24歳だったと記憶してます。
2人きりの部屋で奥手の自分に色々話しかけてきました。

ゆか「S君は彼女いるの?」

俺「ううん、いません・・・」

ゆか「カッコいいのにモテるでしょ?どのくらい彼女いないの?」

俺「女友達はいるけど、まだ彼女はできたことないです」

ゆか「そうなんだ・・・手も握ったことないの?」

俺「ないです・・・」

ゆか「どんな子がタイプなの?」

俺「・・・」

彼女がこちらに寄ってきて話は続きました。
そして俺の手を触ってきたのです。
ビクッとして手を引いてしまいました。
それを見て、「シャイなのね」と笑ってました。
もう顔は真っ赤になって下を向いていました。

すると彼女は、「ちょっと目を瞑ってて」と言い、目を瞑ると唇にキスをされました。
ただ唇を重ねただけの軽いキスでしたが、胸が高鳴り息が苦しくなりました。
彼女は、「誰にも言っちゃだめよ、秘密ね」と言って部屋を出て行きました。
何だか体がフワーっとして、その日は家に帰りました。

それからはゆかさんのことが気になって、彼女のことをいつも思ってました。
今までエロ本がオカズだったオナニーも、彼女との行為を妄想してするようになりました。
彼女に会いたくて悪友の家に行く回数も増えました。

それから数日後、ゆかさんがやって来ました。
そのときも俺1人で、彼女が入ってきました。

「あら?今日も1人なの?」って聞かれ、「うん、誰もいないです」と答えました。

ちょうどお昼時で、「お腹減ったから何か食べに行こう」って誘われました。
彼女の車に乗って食事に出かけました。
大好きな人と一緒にいることが嬉しくてたまりませんでした。
帰り際に彼女のマンションの前を通ったとき、「ここに住んでるの」と教えてくれました。
とても立派なマンションでした。
家まで送ってもらって車を降りる際に、「良かったら遊びにおいで、駐車場に車があったらいるから」と言われ、部屋の番号も教えてくれました。

「来る前には電話してね」と、電話番号まで教えてくれました。

もう嬉しさでいっぱいでした。

数日後、彼女のマンションに行ってみました。
車が駐車場にありました。
公衆電話から電話すると来てもいいよとのことで、教えられた部屋に行きました。
チャイムを押すとドアが開き彼女が出てきました。
中に入ると部屋は整頓されててとても綺麗でした。
飲み物を出されて、ソファに並んで座りました。

「この前のキス、驚いた?」

もじもじしてると、「S君はまだ女の人を知らないの?」って聞かれたので小さく頷きました。
するとゆかさんは俺の手を取って自分の首に回し、見つめるような恰好になりました。

「キスして」

そう彼女は言い、目を閉じました。
俺はぎこちなく唇を重ねました。
彼女の方から唇を吸ってきて、舌を入れてきました。
彼女をきつく抱き寄せて舌を絡ませました。
大好きな人を抱き締めたいってこういう気持ちなんだと初めて知りました。
この日は彼女は出かける用事があるということで、それ以上は何もありませんでした。
だけど、「今度、車でデートしよう」って言われました。

そのデートは夏休みの終わる間近でした。

「今日のデートはお任せでいい?」と言われ、「はい」と答えました。

1時間ほど話をしながら走りました。
お昼くらいになって食事に行きました。
食べる姿、話す時の笑顔、とても素敵で綺麗でした。
食事を終えて車に乗りしばらく走ると、ラブホ街のような所に着きました。

「ちょっと疲れた~、休憩しよう」

一緒にホテルに入りました。
この後の流れはもう分かってました。
彼女とここで初めてのセックスをするんだと思うとドキドキしてきました。

部屋に入ると彼女はベッドに座り、「こっちに来て」と誘われました。
「キスして」と言われ、彼女を押し倒して唇を重ねました。
10分くらい唇を吸い合いました。



「シャワーに行こう」って誘われ、「服を脱がせて」と言われました。

ブラウスのボタンを外して脱がせ、スカートのホックを外して脱がせました。
ブラジャーとショーツになった彼女は、それはそれはスタイルが良くて美しかったです。
ブラジャーも取るように言われ、ショーツも脱がせてあげました。
美乳で色白で・・・でも、まんこには毛がありませんでした。
あえてそれは聞きませんでした。
自分も彼女に脱がされました。
もうこのときは勃起していました。
パンツを脱がされて勃起したチンポを見て、彼女は笑みを浮かべてました。

彼女の体にソープを付けて手のひらで体を洗いました。
胸を触ると柔らかくて、乳首はコリコリになってて・・・。
手で包むようにして揉んでいると、「気持ちいいよ」って言ってくれました。
まんこは、ワレメを指でなぞるように擦って洗うように言われました。
彼女は気持ちよくなったみたいでうっとりしてました。

次は俺を洗ってくれました。
ホテルに着いてからずっとチンポは立っぱなしです。
全身を手で洗ってくれて、最後がチンポでした。
握って擦られるとイキそうになったので腰を引きました。
あまり刺激を与えないようにソフトに洗った後で口に咥えられました。
10回くらい口を動かされただけで彼女の口に射精してしまいました。
射精後も彼女の口の中でビクンビクンと動いてるチンポに、「ううぅ~~ん」と彼女は声を漏らしました。

ベッドでは彼女にリードされました。
貪るように乳首を吸い、おっぱいを揉みました。
そして、初めて見る大人のまんこ・・・。
毛がなくて子供のような縦スジ・・・。
彼女は脚を開いて顔を近づけるように言いました。
きれいなピンクだった記憶があります。
ビラビラは小さくて、指で開くと少し濡れていました。
自分の指でクリを露出させて、「ここが一番気持ちいいのよ」と言い、クリオナニーをして見せてくれました。

「あああ・・・気持ちいい・・・」

彼女の口から喘ぎ声が漏れてきました。

「触って」と言われ、指でクリを擦りました。

よくわからないけど夢中で弄りました。
そして、「ここにキスして」と言われ、唇をつけました。
しょっぱい味がした記憶があります。
クリを吸いながら舌先でチロチロするように言われ、夢中でしました。
まんこから透明の液が垂れてきたので、吸って飲みました。

それから彼女と入れ替わり、フェラをしてくれました。
チンポにはあまり刺激を与えないようにして、キンタマと蟻の門渡りを重点的に舐めてくれました。
ビンビンになったチンポを含んで2~3回上下したとき、体がビクンとなりました。

最初は正常位でした。
彼女がチンポをまんこに誘導してくれました。
中に入れた瞬間、あったかさと包み込まれるような気持ちよさに、またすぐにイッてしまいました。
彼女は優しく抱いてくれて、「最初はみんなそうよ」って笑ってました。
まんこから抜いたチンポを口で綺麗にしてティッシュで拭いてくれました。
終わった後に彼女は胸に顔を押し付けて抱き締めてくれました。

しばらく話しながら休憩していると、また勃起してきました。
今度は彼女が上になり、騎乗位でしました。
3回目なので今度は長持ちできました。
彼女が腰を振って乱れてる姿に愛情を感じ、本当に好きになりました。

「もう出そう!」

そう言うとこちらに倒れこんで、顔を胸に押し付けて激しく腰を振りました。
3回目も彼女の中で果てました。

帰りに車の中で彼女は自分の生活のことを話してくれました。

ゆか「S君、私のあそこに毛がなかったの引いた?」

俺「ううん・・・」

ゆか「初めての相手が私で良かったかな?」

俺「初めてキスされたときから望んでいたから・・・」

ゆか「そっか、良かった。私ね、パトロンさんがいるの。あのマンションもパトロンさんの物なの。毎月、お手当をもらってるの。だからあそこに毛がないのも、パトロンさんの趣味なの」

ショックでした・・・。
同時にパトロンに嫉妬を覚えました。
だけど高校生の俺に出来ることは何もありませんでした。

夏休みが終わり、いつもの生活に戻った俺。
ゆかさんのことが忘れられず、マンションに何回も行ったけど、駐車場にはいつも車がありませんでした。
電話も何度かしたけど出ることはなくて・・・。
あれ以来、悪友の家にも来なくなりました。

ある日、悪友のお兄さんがいたので、ゆかさんのことを聞いてみました。
すると引っ越したと言われました。
膝から崩れ落ちそうになりました。

今でも一つだけ後悔していることがあります。
それは、最後に車の中で「大好きです!」って言えなかったこと。
今までに出会った中で最高の女性でした。

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