スペック
 自分:オッサン31歳、リーマン、独身、フツメン(と信じたい)
 相手:女子大生21歳、misono似(以下、ミソノ)、3年付き合ってる彼氏あり
Mixiのコミュで仲良くなって、直接メールするようになってた。
 もらった写メがmisonoに確かに似てたけど、misono自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。
3週間くらいメールしてなかったけど、ミソノが「今日は合コン!楽しみ!」って、つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ったとっから。
 ミソノから「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい(;_;)」って着て。
 「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。
 そしたら、ミソノが追撃で、「迎えにきてくれない?」と。
 一回断ったけど、「お願い(>_<)」ってきて、しゃーないと。
 めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。
 で、車で30分かけて迎えに行って、ミソノ乗せた。
 身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。
 正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた否定しない。
 ミソノは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。
 したら、「ミソノ(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」とおっしゃる。
 ホテル行って、襲わない事は保証できないし、車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ミソノの家の目の前の公園で話を聞く事に。
 家は汚れてるから駄目と。
 公園で聞いたのは
 ・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある
 ・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)
 ・この頃、モテテ困る
 ムスコが「勘違いヤリマンktkr」と叫んだ。
で、外も寒いし、ミソノが「襲わないなら、家に行きましょう」というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。
で、玄関あけたら彼氏の靴が。
 朝一バイトだから、もう今日は来ないという。
 女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。
 で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。
ミソノが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。
 黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。
 光沢系の素材に弱いんだよね。
 もちろん覗き込んだ。
 パンツがやや小さめなのが、余計エロい。
 ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と。
で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。
 近寄ってくと、焦るミソノ「何ですか?やめてください!」といいつつも、抵抗が弱い。
 キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。
 あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。
 ミソノ、「あっ…!」とエロい吐息。
 「耳ダメです・・・弱いんです。」と弱点宣告。
 かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。
 「あつ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」って言いながら、しがみついてくるミソノ。
 「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。
 反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるミソノ。
左手を服の中にいれて、ブラはずすと、まだ「それ以上はダメです。ミソノ、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って。
 胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。
 意外に大きく、Eカップとのこと。
 服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。
 ミソノは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。
乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。
 「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。
 ミソノ、ハアハア言いながら腰を上げる。
 パンツの中に手をいれようとすると、
 「ホントだめ、お願い・・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。
 「・・・ひゃっ! あ、気持ちイイ・・・」ってつぶやくミソノ。
 「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。
 パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
 案の定、びしょびしょで、
 「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、
 ミソノ、ハアハア言いながら、
 「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。
で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。
 クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。
 ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです・・・」という。
 「聞こえない。」というと、ミソノもうちょっと大きな声で
 「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。
 「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるミソノ。
 「動かさなくていいの?イキたくない?」といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。
で、指とめて「どうする?」
 ミソノ「お願いします。ちょっと動かして下さい。」
 「ちょっと?」グリグリっとして止める。
 ミソノ、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。
 「・・・もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから、
 「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。
 ミソノ「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」言いながら喘ぐ。
 「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、
 ミソノ「…ハイ。ゴメンナサイ・・・イカセテください」
「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。
 しばらくすると、ミソノが
 「あ~、気持ちいい!・・・イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」っていって、
 「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。
 イッたようだ。
 脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるミソノ。
自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから、
 「入れるからこっち向いて」というと、
 「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。
 「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくミソノ。
 濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。
 奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。
 それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。
 若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。
 太ももがミソノの愛液でちょっと冷たく感じる。
 で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。
 バックのパンパンという音と、ミソノの喘ぎ声が合って、エロかった。
途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、
 「イクよ?」というと、
 「はい・・・、ィ、イイですよ。」というから、
 「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと、
 「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。
 良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして、
 「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。
 で、ハアハア言ってるミソノにお掃除フェラさせてながら「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。
全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。
 謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。
ハアハアしてるから、ほっといて、服来て
 「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら、頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。イイ子だなって思った。
 賢者モードじゃなかったら、頭でも撫でてやったとことだが。
その後は、M女教育をして、この前の4月に自分が転勤で消滅。
 後ろ手で縛って目隠しで「怖い、怖い」って言いながらピクピク、イクように。
 あっちの部屋は、彼氏が大阪に帰ってる時とか使ってたから、修羅場はなかった。
1回ヤリながら、「彼氏にサイテーなことしてるな。イクときは『ジュン君、ゴメンネ』でイけよ」と言ったら、
 ホントに「ジュン君ゴメンネ、ゴメンネ、ミソノいっちゃう!ゴメっ!」で言って、ワラタ。
その後、聞いたらミソノがジュン君に別れ話したら、ジュン君別れないって。
 DT卒業した女がそんなに大事かねーと思ったわ。 


