嫁の実家のすぐ隣に土地をもらい家を建てました。自分は31歳になります。
 嫁は29歳子供が二人います。町内会の自治会に入りました。
 おまけにバレーも入らされ週に二回近くの体育館での男女混合で練習です。
 高校バレー経験者で自治会のキャプテンの川崎仁美さんという人妻がいます。
 年齢は49歳で子供が二人います。
 ひときわ美人な熟妻でジャージ姿でもわかるようにムチムチした太ももにふくらはぎ。
 バランスのとれた脚でお尻も元アスリートらしく大きい。
 胸もDくらいあります。
 最近ショートボブな髪型にしてますます若く可愛く美人になりバレーで会うのが楽しみでした。
この自治会バレーの人達はとにかくお酒というか宴会というか集まりが大好きな人達で月に二度は最低あります。
 普段ジャージ姿しかみない仁美さんの私服姿はたまりません。
 飲むとほっぺたを赤くしよくお話します
 先週会社の飲み会に参加した私は飲み屋街に行きました。
午前0時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いてたら後ろから肩を叩かれ振り向いたら川崎仁美さんがいました。
 仁美さんは三人でいてみんなタクシーで帰るところだったんです。
 二人を先にタクシーで見送ると。
 「ちょうど良いところに会ったわ~私まだ飲みたかったの……」
 付き合わせられました。
 店に入るまで笑顔で俺腕組んで歩きました。
 見られたらまずいと言うのはないんだろうか?と思いましたがちょっと嬉しかった。
 しかも初めて見るスカート姿の仁美さんでした。
 スカートといってもやや膝上くらいのキュロットにレギンスでした。
胸元もやや谷間が見えるそして入った先は焼酎バーでした。
 一時間くらいはお店にいた。
 「そろそろ帰りましょうよ」
 仁美さんは「え~ま~だぁ~帰りたくな~い」
 「もう遅いですよ~」
 「わたしといるのいや?まだいたいな~」
 「いやむしろ嬉しいっすよでももう遅いですよだいぶ呑んでますし……」
 「たけしくんは酔ったおばさんきらい?うざい?襲いやすいでしょ」
 「襲いやすいでしょって……まあ男ですから…独身だったらお持ち帰りしてたかな~」って笑ってごまかしました。
「あらそう~昔はお持ち帰りしてたんだ~まっいいや~出ましょっ」仁美さんはまた腕を組んできました。
 さっきと違いはなしかかるようにしてきた。
 でも歩く先はタクシーの並ぶ路地とは反対方向でした。
 「ちょっと…どこ行くの~?川崎さん。」
 「たけしくんにお持ち帰りしてもらうのっ。」
 「ええ~マジっすか?まずいよ…。」
 そんなやりとりしながらとうとうホテルへ着いた部屋
に入ると抱きつかれキスをせがまれあついDキスをした。
 我ながら念願の仁美さんとだったんで我を忘れました。
 服の上からおっぱいを揉むと敏感なのか喘ぎ声を出しだした。
 仁美さんは俺のチンポを擦る。
「久しぶりの感触よ……たけしくんの中ですごくかたくなってるよ。」
 ベルトを外してジーパンを下ろしてきた。
 立った俺の下に座りパンツ越しに擦る。
 「すごいわ~パンツの上からでも大きい~うちの旦那よりすごいわ。かたいし……。」
 パンツを下ろしてきた。
 そして俺のチンポを裏筋を舐め始めそこから仁美さんのフェラチオが始まった。
 すごく気持ち良かった。
嫁とは比べものにならなかった。
 そしてベットへうつり仁美さんを脱がしながら愛撫した。
 まずはおっぱいでした。
 乳首乳輪こそやや黒いが綺麗垂れ具合もあまりないすごく大きい。
 聞くと予想通りDでした86cmのサイズのスイカをふんだんに責めた。
 そしてキュロットを下ろしてレギンスを取ると緑色の光沢ベースに黒の花柄が少しあり腰の部分は細い紐でした。
 いわゆる勝負パンツですマンコの辺りは染みが出てました。
 濡れやすいのがわかりました。
パンティの上から触るとピクッと腰が動く。
 敏感でした。
 クリトリスを責めたら。
 「あぁ~んはあっん~いぃ~はあっあぁ~あぁ~」ピクッピクッ身体中動く。
 パンティの上からの責めに。
 「あぁ~んあああ出るぅ~出ちゃうう~。」
 すごい量で潮吹きしました。
「すごいね~川崎さん吹くんですね~。」
 「いやっ言わないでぇ…。」
 パンティを下ろしマンコを見るとマン毛が超少ない。
 脚を開かせクリトリスを舐めました。
 またまたすごい声を出して感じイクイクイクっいい腰がピクッピクッピクッと震える。
 クリトリスを責めながら指を中に入れた。
 飛び上がるように腰が浮く。
 めちゃくちゃ感じてイクそしてGスポットを激しくかくとめちゃくちゃ潮吹いた。
「たけしくんすごいすごく上手いわ~ねぇ~ちょうだい。」
 俺はゴムを着けようとすると
 「お願いそのままちょうだい…ゴム苦手なの…。」
 俺は脚を開かせマンコにゆっくりと差した。
 中に入ると仁美さんのマンコが絡んでくる。
 嫁のマンコの中とは違う感覚。
めちゃくちゃ気持ち良いヒダがとくに絡みましたすごい声を出してイク仁美さんは。
 「すごいすごい大きい~気持ち良ぃ~たけしくんのいいぃ~あああぁ~あああぁ~ん~いぃ~」今度は両脚を肩にかけて上から下に向かって突いた。
「すごいぃ~くるぅ~奥に……あぁ~ん~いぃ~はあっん~。」
 今度は抱え上に乗ってもらうとすごい腰の振りで仁美さんは動かし何度もイキました。
 後ろを向かせて膝をついてワンワンスタイルになってもらうと大きい90cmのお尻を握りチンポを入れて激しく突きましたもうおかしくなっちゃう~といいイク仁美さんでした。
ベットの前は全面鏡になってたから突いてる姿や突かれて喘ぐ仁美さんがよくわかり俺も興奮でした。
 イキたくなった俺は仁美さんに問うと避妊してるから中に出して大丈夫と言われ俺はさらに激しく突いて二週間ぶりの大量の濃い精子を出しました。
 チンポを抜くと精子がたくさんマンコから糸をひく形で流れ落ちました。
 お尻はしばらく痙攣が収まりませんでした。
イッた後の俺のチンポを痙攣の収まらない仁美さんの口に持っていきくわえてもらい掃除フェラチオしてもらいました。
 少し会話してるとまたチンポを弄りはじめる仁美さんでした。
 こんなに淫らな人だとは思いもしてませんでした。 



