妻の母親とSEXする関係になりました。
妻が会社の仕事で出張になり、俺の家に３日間、義母が食事の世話としてやって来ました。子供も二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り、飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ、シャワーを浴びて出てきたとき、脱衣場の洗濯機の中に義母の下着らしきものを見つけました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにＤの７５と書いてあるブラがあり、手に取り匂いを嗅ぐとだんだんちんぽが大きくなってきました。
リビングへ持っていきパンティをちんぽに巻き付け、鼻にはブラを押し付けて嗅ぎながらオナニーしました。
しばらくしてリビングの入口付近に気配を感じました。
おそらく義母です。明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し、激しいシコリになりました。
普段なかなかイキにくい俺ですが、義母に見られてるというこの状況に興奮しまくり、あっという間にイッてしまいました。
しばらくして、義母が足音を隠すように、リビングの入り口から離れていくのがわかりました。
お風呂でもう一度ちんぽを洗いましたが、モヤモヤした気持ちが収まらなくて義母の寝ている部屋へ向かいました。
そっとドアを開けて覗くと、義母は寝たフリをしていました。俺はなぜか大胆になって中に入っていきベットの上から義母を見下ろしました。
義母はノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てます。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした。
俺はますます大胆になり、義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいました。
そして、ふくよかな体を撫で回し、おっぱいをわしづかみしたのです。
「うぅ～」わずかに体がピクリと反応しました。
ネグリジェをまくり上げ、少し黒ずむ乳首を舐め回したら、
「うぅ～はぁ～んぁぁぁ～はぁ～はぁ～」と、義母の体がピクピクと動きます。
パンティに手を伸ばし、おまんこ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて…
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか。スケベですね。俺のセンズリ見て濡らしたんですね、エッチな女」
そう言ってやると、かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ、小さいながらもエロ声を漏らしました。
クリを責めたてると、
「あっ、やあっ、あ～あ～、出るぅ～出るぅ～あっ出ちゃうぅ～」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮を吹きました。
布団もびっちょり濡らしました。
体もビクビク動いています。
俺は義母のパンティを下ろし、ふくよかな脚を開き持ち上げ、そしておまんこを舐めました。
「あ～あ～やっ～い～あ～ああァァァァ～は～ああああぁ～」
義母の腰がひくひくと悩ましく動きます。
俺はふくよかなワレメを舐め、クリに舌を押し付けてグリグリしました。よっぽとクリが感じたのでしょう、
「あっだめ～イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ～ああああぁ～」
義母はすぐにイッてしまいました。
下腹部を痙攣させ、荒い息を吐き、いつもの義母からは想像もつかないエロさでした。
俺は自慢できるほどではないですが、まあまあおおきいちんぽを持っています。
硬さにも自信があります。そのちんぽが超ボッキしています。
俺は義母の手を取ってちんぽを握らせました。
義母は悩ましい目で俺を見上げながらシコシコとちんぽを擦り始めました。なんかすごい気持いいです。
手つきがいやらしい義母の顔に持っていき、口に入れさせたら、自分からフェラチオしてきました。
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいい気持のいいフェラです。俺はしばらく義母の口使いを堪能しました。
そして我慢の限界になりました。
義母をベットに寝かせ、むっちりした太股を開かせると、ぱっくりと左右に広がったおまんこの中心に、ゆっくりとちんぽを入れていきました。
めちゃくちゃ温かい。しかもかなり絡みつく粘膜・・・。
妻のおまんこよりきついくらいです。
俺は腰を振りました。ニュルーと入るたびに粘膜が絡みつき、締めつけてきます。
あまりに気持よくて夢中になって突き上げました。
「ああぁ～ああああ～いいいぃぃぃ～あ～いいぃ～あ～」
そしてそのまま抱き上げて俺が下になり、義母を上にして騎乗位の体勢にしました。
そうしたら義母は自分から腰を使い出したのですが、それがめちゃくちゃ巧いんです。
ズボズボとちんぽを出し入れしながら、クネクネと腰をくねらせるのです。
先端が奥まで届いたとき、キューッと下腹部の筋肉を締めつけるのです。
もう、堪りません。油断するとすぐに逝ってしまいそうです。
俺は尻の穴に力を入れて我慢していましたが、今度は義母を四つん這いにさせて、まるくて大きなお尻を突き出させました。
ぱっくり開いたおまんこが赤く充血し、肉穴がぽっかりと口を開けています。そこから愛液がトロトロと染み出しています。
俺は義母の大きなお尻をつかみしめ、バックから一気に貫きました。
そして、狂ったように腰を突き上げたのです。
「ああー、いい、いいわあー」
義母が歓喜の声をあげています。
突き上げながら、両手で義母のたっぷりと重い乳房をすくい取って揉み上げました。乳首がコリコリに固くなっています。
俺はもう夢中でちんぽを突き上げ続けました。
「ああー、ひい、あああ」
義母の声もますます大きく、せっぱ詰まってきました。
つぎの瞬間、俺は腰の痺れるような快感とともに義母の中に大量の精液を注ぎこみました。
ツーンと快感が脳天を突き抜けていきます。
ドクドクと精液が義母の中に入っていくのがわかります。
一滴のこらず義母に注ぎ込んでからズルッとちんぽを引き抜くと、義母は前にのめるようにベットに崩れ落ちました。荒い息を吐き、体はブルッ、ブルッと小刻みに震えています。
ぽっかり開いた肉穴はなかなか閉じず、俺の注ぎ込んだ白濁を逆流させてトロトロとしたたらせていました。
俺はたとえようのない満足感にひたりながら義母に声をかけました。
「お義母さん、溜まってたんだね？」そういうと、
「・・はい・・・」
やっとのことで義母は答えました。
「すっきりしたかい？」
「は、はい・・・」
「俺もすっきりした。すごく気持よかったよ」
「う、うれしいわ・・・」
「今夜のことは２人だけの秘密だよ。いいね」
「はい・・・」
義母に口止めしてから、俺は部屋を出ました。
でも、この一回で終わるつもりはありません。義母には、妻がいないときにまた相手をしてもらおうと思っています。
あんなに気持よくさせてくれる義母を、絶対に手放す気はありません。
