私を犯した鬼畜な彼は会社でも有名なエリートの営業マンです… | H体験談~エロばなまとめ

   

私を犯した鬼畜な彼は会社でも有名なエリートの営業マンです…

私は26才のOLで、
私の仕事は営業社員のサポートをしています。

営業先での契約関係の資料をまとめたり、
作成をサポートするのが主な業務です。

そしてこの間、サポートしている営業の男性に
無理やり強姦されてレイプされてしましまた。

営業先は、海外ともやり取りしている関係で
土日に休日出勤することがあり、
その日も土曜日に出社することになっていました。

営業の男性は、午後になると営業先へ出かけてしまい、
私は彼が営業先から資料を持ち帰ってから、仕事に取り掛からなくてはならず、
他の資料を作成しながら帰社を待っていました

16時頃に電話が入り

「営業先でなかなか商談がまとまらず時間がかかってしまった。
これから戻るが、申し訳無いが今日中に資料をまとめてほしいので待っていて欲しい。」

という内容

彼は、17時頃に帰社して、
それから資料作成に取り掛かりましたが
通常の資料でも3時間程度かかる資料作成が、
この営業先の資料は、契約内容が細かくそれ以上かかりそうでした。

 21時頃になると他の社員も1人帰り2人帰りで、
とうとう会社に残っているのは、私たち2人だけ

22時頃にやっと資料ができあがり、
彼がお疲れさまとコーヒーを入れてくれたので
2人でそれを飲みながらチェックをし、
細かな修正は彼が行うということで私の仕事は終わりです

コーヒーを半分くらい飲んだ頃、
なんだか急に疲れがでたのか眠くなって来ました。

それにしても異様な眠たさです。

意識が朦朧としてきて、
彼が何か話しかけてきているのですが何をしゃべっているのかわかりません。

彼が私のコーヒーに睡眠薬を入れてあったのです

気がつくと、私はソファーに寝かされ昏睡状態です



なんとか意識を呼び覚まし、起き上がろうとするも頭痛がして、
意識がまだ朦朧としていました。

彼は私が目を覚ましたのに気づき話しかけてきました。

急に私が眠ってしまったので
ソファーに運んだというようなことを話してくれました。

時計を見ると夜中の1時をまわっています

なんとか起き上がって洗面所に行こうと歩きだしたら、
なにか下半身の感じがおかしいんです。

下着が濡れているような感覚で下半身がけだるく、
下着もずれている感じです。

とりあえず洗面所に行き下着をおろしてみると
ねばねばしたものがついていました。

私はおりものは、少ないほうだし、
ちょっと嫌だったんですが指でとってにおいをかんでみると、
男性のザーメンのにおい。

 私は気がつきました。

眠っている間にレイプされていたんです。

急いで部屋に戻り、彼に、
私が眠ってしまっている間に何かしなかったかそれとなく聞いてみましたが、
彼はとぼけています。

下着にあれがついていたことを言うと、
急に恐ろしい顔つきになり、押し倒されました。

抵抗したのですが、暴れると服が破れるぞとそうすれば、
恥ずかしいのはお前だろう、おとなしくしていれば乱暴なことはしないと言われて、
すでに1度レイプされてしまっているのだからと、
今思えば変な考えが私の頭の中をよぎり抵抗をやめてしまいました

そして私は彼に二回も強姦され、無理やり中出しされてしまいました。

私を犯した鬼畜な彼は会社でも有名なエリートの営業マンです。

訴え、警察に行く事も考えましたが、
警察への調書など起こる事を想像すると、
苦痛しかなく、結局泣き入りしてしまいました。

このエリート営業マンの彼は、それから何も無かったように
普通に私に接してきます。

私以外の他のOLもこいつにやられているのかもしれません

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