私の気持ちは全くぶれずに母一筋で・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

私の気持ちは全くぶれずに母一筋で・・・

母をオナペットにするようになって、オナニーが随分楽しくなっていった。
そのころはまだSEXがどんなものなのかよく分かっていなかったのですが、母の子宮の中に精液を噴き上げたら本当に凄いだろうなって思い続けていたんです。
毎日母の姿を眺めては部屋の中でしこしこやっては、母の名前を呼びながら抜きまくっていたんです。
そんな私の様子を母が気付き始め、最初はまさか自分とのセックスを思っているなんて想像もできなかったはずです。

母に体は大丈夫なの?と聞かれたときにはびっくりしたのですが、そのまま学校に行ってしまったんです。

その日に母が私の部屋に入って、母への思いをつづった日記や母とのセックスを思いながら抜いた精液を、ティッシュに丸めていたものなど見て、母は気が動転していたのではないかと思いました。

クラブが遅くなってしまって帰宅したときには夕飯ができていて、いつものように母と二人で食事しました。

食事終わって母が朝の話をしたのです。
私が母に思いを抱いていることをつづった日記は一年以上続けていたので、私の気持ちは随分分かっていたのではないのかと思っていました。

母はこんなに自分のこと思ってくれていたなんて知らなかったの、でも嬉しかったと言ってくれたのです。

その日は母が、お風呂入ってから声掛けるからそれまで待っててね、と初めて言ってくれました。

21時を回り、呼ばれたので私は母の部屋に入りました。
て二人っきりの部屋で、母が私を抱きしめてくれました。

そして初めてのキス。
夢に見ていた母と深いキスしてしまって、最高の興奮がやってきました。

母は私をリードしながら、完全な女と男の関係に導いてくれました。

私には初めての経験で母の体に密着しただけで、コチコチのペニスから白色の大量の精液が母の体の上に勢いよく出てしまいました。

でも母はティッシュで飛び散った精液を綺麗に拭いて、私のペニスを舐めてくれました。



一度出ているのにそれ以上に大きくなっているような感じがして、これまでぼっきにした中でも最高に大きくなって、母の体を目指しているかのようでした。

一度出ていたので少しは大丈夫なのかなと思いながら、母に導かれるままに、自分の生まれてきた故郷にお邪魔していきました。
ペニスが母のおまんこに入ったのです。

そのときには分からなかったですが、母も随分濡れていたはずです。

この日は何度も母の子宮の中に思いっきり精液を流し込んだのです。
そのときの母は妊娠してもいいと思っていたそうです。なんだか新婚さんって感じです。

でもその日から私たち親子はセックスを手に入れることができ、新しい生活が始まりました。

今でも母に対する気持ちはそのままで、私がリードしながら最近はセックスを楽しんでいます。

母を誰よりも愛していることを母も知っています。
最近は母は初めてのときに妊娠していたらよかったのにと、今でも言っています。

私の気持ちは全くぶれずに母一筋。
母の愛情も子供への愛情ではなく、愛する旦那と言った感じに変わっています。

私も20代の真ん中でまだ母は妊娠可能なので、時々真剣になって赤ちゃん生みたいと言って困らせるのです。

愛する人に生ませたい、愛する人の子供を生みたい、と母ともう随分前から気持ちが重なっていたことが分かり、幸い経済的には余裕があるので、私と母の子供をつくりたいと2人で思い始めています。

今では近×××について全く後悔していないばかりか、母は以前から自分の姉や妹には私との関係を話されており、子供ができたらおばさんたちが手伝ってくれると言ってくれています。

おばさんたちから母との生活を聞かれたときには本当にびっくりでした。
でも、おばさんたちは母が私との夫婦関係ができて本当によかったと言ってくれるのです。

私が知らない部分を知っているので、私の父が離婚したときには姉妹達は喜んだそうです。
実は母は、父に虐待されていたようなのです。

最近叔母さんからまだ子供できないのって携帯に電話があって、私にも子供を生ませて欲しいとからかわれています。

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