私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました | H体験談~エロばなまとめ

   

私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました

私は57歳の主婦です。
白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。元々大人しくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話し掛けることはありません。
最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。
主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい、何があっても起きません。
ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。

息子とは何でもよく話し、仲が良いのです。
息子は185センチもあり、仕事柄がっしりした格闘選手のような体をしています。
しかし今まで女性と付き合ったことがなく、またイケメンでもないのでモテません。
顔も吹き出物が多くごつごつした怖い顔をしているのです。
それに、他人と話す時は緊張するせいか、酷くどもるのです。
時々、ソープなどへ行って性欲の処理をしているようです。

お見合いも何回もさせたのですが、いつも断られてきました。
それでも25回目にしてようやく婚約することができたのです。
相手の方は37歳のアパレル関係の方で、少し派手な女性ですが、お互い年なので合意したようです。
その方は奈美恵さんと言って、主人と同じタイプでお酒が入るとどこでもすぐ寝る癖があるようです。

婚約してから2ヶ月後に結婚式を挙げることになりました。
その間2人とも仕事が忙しくて2回程しかデートはできなかったのです。
息子に聞くと、「キスまではしたがセックスはしていない」と言っていました。
結婚すればいつでもできるからとお互い決めたようです。

そして結婚式当日、滞りなく終わり、息子たちの新婚生活が始まったのです。
二人の新婚旅行はグアム島でした。
ところが息子は、私たち夫婦は新婚旅行していなかったのと、海外へ行ったことがなかったので、「一緒にどう?」と私たちを誘ってくれたのです。

奈美恵さんも快く了承してくれました。
シーズン中だったのでホテルが満員で、一部屋しか取れなかったのですが、幸い4つベッドのある部屋だったので、息子たちには悪いと思いながらも同行することにしました。

夕方、ホテルに行くと早速街をぶらつき、お洒落なバーでビールを飲んで戻りました。
夕食後、再びホテルのバーで、4人でかなり飲みました。
お酒に強い私と息子は元気でしたが、主人と奈美恵さんは完全に酔っぱらってしまい、11時には部屋へ戻りました。

2人をベッドに寝かせて私と息子でさらに30分ほどお酒を飲み、息子はそのままベッドで寝てしまいました。
私はほろ酔い加減でお風呂に入りベッドにつきました。

夜1時前頃、主人が欲情したのか、私のベッドに潜り込んでキスをしてパジャマを脱がせたのです。
私も久しぶりの愛撫に、隣に寝ている息子たちに気を遣いながらも、主人の下半身に手を伸ばしてペニスを握りました。

その瞬間びっくりして思わず声をあげたのです。
そのペニスはあまりにも硬く大きかったのです。
主人のモノより遥かに太かったのです。



「違うの、謙一。奈美恵さんじゃないの、お母さんよ」
覆いかぶさってきた息子に必死で声を押し殺して言ったのです。
しかし酔っているのか、息子はさらに乱暴にパンティを剥ぎ取ったのです。
私の必死の抵抗も空しく、大柄な息子は軽々と私の両足を肩に担ぎ上げると、私の体を二つ折りにしてのしかかってきたのです。

私は必死に息子の背中を叩いて抵抗しました。
股間に熱く硬く大きな肉の塊が押し付けられた時、「あ、ダメー」と叫ぶと同時にズボーと息子の大きなモノが奥まで入ってきました。
主人のモノより遥か奥まで、私にとって未知の領域まで入ってきました。
初めての感覚に私は大声をあげました。

息子はそれでも構わずいっぱい突いてきました。
私は気を失い、終わって気がつくと、息子のその巨大なモノを口いっぱいに頬張っていました。

朦朧としながらも私をイカせてくれた息子の巨根を必死に吸いました。
やがて口から引き抜くと、暗闇の中、息子が自分のベッドに戻って行きました。
その後、落ちるように深い眠りに就きました。

朝早く目が覚めると3人はまだよく寝ていました。
ベッドから起きるとパンティが脇に落ちていました。
股間を触るとべっとりと白い体液が付いていて、膣からも滴っていたのです。
夢かと思っていましたが、息子に犯された事を確信しました。
朝食を摂りに4人でレストランに行きましたが、私と息子は目を合わす事もなく、主人と奈美恵さんだけが楽しそうに会話をしていました。

それから、二世帯同居でしたが、息子と私は話もしなくなり、ぎくしゃくしていました。
それから間もなく奈美恵さんが妊娠したのです。
男の子が生まれました。
奈美恵さんは育児に専念し、私たちも孫を可愛がりましたが、息子だけは日に日に無口になっていきました。

私は思い切って息子に声を掛け、理由を聞いたのです。
息子が言うには、子供を産んでから奈美恵さんが子供の事ばかりかまって、夫婦生活が無いと言うのでした。
自分だけが家族の中で阻害されて、居場所がないと涙ながらに言うのです。
その日以来、私は以前のように息子とよく話すようになりました。

ある休日の午後、息子と買い物に出掛けました。
帰り道、息子がいきなり車をモーテルに入れたのです。

「謙一、あなた・・・」と言うと、「母さんだけが俺の味方だ。俺は母さんを一番愛しているんだ」と言い、抱きついてキスしてきたのです。

私も思わず息子の背に手を回しました。
そのまま抱き合いながら部屋に入ると、息子はすぐにズボンを下ろしたのです。
私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました。

そしてそのまま前戯もなく息子は私の膣に突き入れてきました。
私は歓喜の叫びをあげてすぐにイッてしまいました。
息子は気が狂ったように私の体を突きまくりました。
私は何度も失神してしまいました。
2時間、私は狂乱し、息子は射精しまくったのです。
これ以降、息子と私は奈美恵さんや主人の目を盗んで毎日のようにセックスしたのです。

それから2年後、息子は離婚し、美奈江さんは孫を連れて実家に帰りました。
今では帰りの遅い主人をよそに、息子と私は夫婦のような生活をしています。

タイトルとURLをコピーしました