僕はすぐに母ちゃんの中でイッてしまった… | H体験談~エロばなまとめ

   

僕はすぐに母ちゃんの中でイッてしまった…

僕は小学五年生の時、父ちゃんが出稼ぎで家に居ない為、50歳の母ちゃんと二人で生活しています。
父ちゃんが居るときは、喧嘩の多い騒がしい家も、二人になると静かで幸せな時間になるので、僕も母ちゃんも安心して過ごせました。
母ちゃんは、いつも父ちゃんよりも僕のほうが何十倍も好きと言ってくれて、僕もそんな母ちゃんが一番好きでした。
ある日、学校から帰宅した僕は、母ちゃんの居る部屋に行くと、着替えの途中だったらしく下着姿だった。僕は謝って、慌てて部屋を出ようとすると、母ちゃんが呼び止めてくれ、そのまま部屋に居ると、母ちゃんは下着も取り外して全裸になると、僕を抱きしめてくれました。



僕は顔に当たっている母ちゃんの大きな二つのおっぱいの感触が気持ちよくて、思わず乳首を口に含んで、チューチューと音を立てて吸い始めた。
すると、母ちゃんは「和ちゃん、だっ、駄目よ。もう、赤ちゃんじゃないんだから・・・」と言うけど、僕の体を抱いたままでいた。僕は「母ちゃん、ならどうして離さないの?」と聞いて、さらに乳首を強く吸う。
すると、母ちゃんは「和ちゃん、母ちゃんそんなことされたら・・・あっ、駄目・・・になるわ。うっ、ううっ」と言い、僕の手を自分の股間に持っていき、おまんこを触らせてくる。
そこは、もうヌルヌルしていて、指が割れ目に吸い込まれるように中に入っていった。
僕が指で中をかき回していると「あぁーっ、ああー、いっ、いいーっ、いいわー」と母ちゃんの息遣いが荒くなっていく。
僕は着ていた服を全部脱ぎ捨てて、勃起したちんちんを母ちゃんの前に曝し、しゃぶらせようと口に近づけるが「いっ、いやっ」と拒否するように顔を背けるので、無理やり唇にちんちんの先を押し付けると、諦めたように口を開きちんちんを含んで、頭を前後に動かし始めた。
僕は母ちゃんの頭を両手で持って、頭の動きに合わせるように腰を動かしていた。
母ちゃんは、しばらく僕のちんちんをしゃぶっていたが、僕をベッドに寝かせて、ちんちんがおまんこに入るよう、腰を沈めてきた。何か厚い肉に包まれたような感触が伝わると、母ちゃんも腰を動かし始めた。
僕の体をひっしで抱いて、気持ちよさそうに大声で喘ぐ母ちゃんに、僕も抱きついて、乳首を吸いまくり、母ちゃんの唇にキスをしていた。
母ちゃんも、それに答えるように激しく舌を絡めながらキスした。
僕はすぐに母ちゃんの中でイッてしまい、母ちゃんもその直後、痙攣して僕の体の上でぐったりとなってしまった。
どのくらい時間が経っただろうか、母ちゃんはゆっくりと体を起こし、僕にキスをしながら、抱きしめてきた。僕も母ちゃんのお尻やおっぱいを触りながら、キスをしていた

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