土下座で突き出たアナルに極太バイブを入れてきました… | H体験談~エロばなまとめ

   

土下座で突き出たアナルに極太バイブを入れてきました…

私は、5年前に夫と離婚し、13歳の娘と2人で過ごしていました。
娘の早紀は、やんちゃで男の子からは嫌われていたみたいです。
ある日、私が家事をしていると男の子の声で
「早紀さんいますか?」とインターホン越しに言われ
「今いないんだけど・・」と言うと「じゃ~、ここでまってます」と言うので
「中でまってって」と言いドアを開けました。
ドアの外には、同級生ぐらいの5人の男の子がいました。

すると、突然私に押しかかってきて、押し倒されました。

「お~、あんたが早紀の母さんか。結構綺麗じゃん。じゃ~、早紀が来るまでこいつで遊ぶか」と1人が言うと

2人が私の身体を押さえ、鞄からはさみを取り出して

Tシャツ・ジーパンを切り、

ブラ・パンティーも切り全裸にされました。

私が突然のことで呆然としていると、

私を担いでリビングまで連れて行かれました。

彼らは準備していたようで鞄から縄を取り出して、私をM字に縛りました。

私は身体を動かしたりして抵抗しましたが、

若い五人の男の子にかなうはずもなくM字にされ

私のおまんこは丸見えになり「こいつのまんこめっちゃ綺麗だぜ」と辱められました。

私は元夫にしか見せたことがありませんでした。

さらにM字に縛られた私をソファーに縛り、全く身動きが取れなくなりました。

そんな私にクリームのようなモノを塗ろうとしてきました。

私はそれが何かわかっていたので「それは塗らないで」と頼むと「じゃ~オナニーして自分で逝ってみろ」と言い、携帯で撮ろうとしてきます。

私が躊躇していると、いきなりおまんこ・おっぱい・アナルにベトベトになるまで媚薬を塗ってきました。

私は薬を塗られ、泣いていました。

彼らはリビングのTVで持ってきたAVを見始め、私が逝きやすくなるのを待っていました。

5分も経たないうちにおまんこが濡れているのが自分でわかりました。

何分か経つと買い出しに行っていた1人がテーブルに

人参・ナス・キュウリ・大根を並べ、その隣にはとっても太いバイブが置かれました。

私は何をするかすぐわかりました。

「そろそろやるか」とリーダーのようなのが言うと

1人が私の前にきて

「こいつの汁でソファーもアナルもビショビショだぞ」と言いながら、

突然私のおっぱいに腕が伸びてきました。

私は声だけは出さないようにしようと身体に力を入れました。

彼の手はおっぱいを包むように揉み始めました。

その瞬間、全身に電気が走るような快感が流れ

「ああぁぁあ」 と大声をあげました。

「おい、こいつ犯されて感じてやがる」

「メッチャ変態だし」

「この淫乱女!」など恥ずかしいことをたくさん言われました。

媚薬のせいなのか、乳首はビンビンに立っていました。

そして彼はおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたり、ひっぱたりして、

私はおっぱいだけで何度も逝ってしまいました。

おっぱいが終わると、バイブを私のアナルに入れてきました。

私はアナルに入れられたのは初めてで、

バイブを動かしてもないのに逝ってしまい

「こいつアナル初じゃね~の?」

「そうだろ?」と聞かれ、私は首を縦に振り、

小声で「はい・・・」と答えると彼らは笑っていました。

バイブのスイッチをONにすると、

アナルの中で激しく動き、おまんことの境を擦られる快感に「アァ、アァ、」と喘ぎ声を出していました。

さらに人参をおまんこに入れようとしてきます。

「人参なんかこの変態まんこなら、すぐ入るだろーな」と言い、ずぶずぶと入れてきます。

途中までは私のおまんこの汁で簡単に入ってきました。

でも、私のおまんこは、ほとんど入れたことが無く、締まっていました。

「こいつのまんこ人参もはいらね~ぞ」と他の四人に言うと

「無理矢理入れてやれ」 とリーダーが言うと、

彼は「OK]と言い、力任せに押し込んできました。

私は「ん~、ん~」と耐えていると人参全部がおまんこに収まり、彼らは笑っていました。

彼は人参を出し入れし始め、私のおまんこは人参にへばりつき、

離れようとせず、とても淫乱なおまんこになっていました。

そのたびアナルとの境で人参とバイブが擦り合い、破れそうでした。

その感覚に感じてしまい「あぁ~、あぁ~」と叫んでいました。

人参をおまんこから抜くと、おまんこは広がりとても淫乱な形でした。



すると彼がおまんこに手を入れ、手マンしてきます。

「このまんこ、スカスカだぞ」と言ってきます。

私は1分もしないうちに潮吹きしました。

彼らは「この淫乱まんこが!早紀が見たらどうなるかな」と言いながら

携帯に潮吹きを撮っていました。

リーダーが「次、大根入れたれ」と言いました。

私は「そんなの入りません」と言うと「黙ってろ、淫乱女」と言われ、

私は言い返せませんでした。

そして、人参を入れてきた子が大根を持ってきました。

持ってくるなり、いきなりおまんこに押し込んできました。

当然入らず彼は力で入れてこようとしました。

私は「ん~、ん~」と唸っていました。

おまんこがちぎれそうなぐらいに押し込んで

大根が3分の1入るか入らないかぐらいになりました。

そのとき、ドアの開く音がしてリビングに近づいてくる音がしました。

リビングに入ってきたのは早紀でした。

早紀は状況を見るなり、ぺたんと座り込んでしまいました。

そして、男の子達は

「やっときたか~」

「おまえの母さんマジで淫乱だぜ」

「おまえの母さんもう俺たちのオモチャだから」など

どんどんと知らされていき、泣き始めました。

リーダーが「おい、連れてこい」と言い

娘はリーダーの前に連れて行かれ、

私と同じようにはさみで服を切られ、全裸にされました。

そして私と同じように縛られました。

早紀は泣いているだけで、ほとんど抵抗せず

すぐ私と同じようにクリームも付けられ

「親子そろって同じポーズかよ」といい、携帯で撮っていました。

撮り終わると、縄をほどき私たちに「寝ろ」と言ってきました。

もう私たちは従うしかありませんでした。

すると彼らもズボンを脱ぎ始めました。

リーダーが早紀のところに、そして他は2人ずつつきました。

まず私が2人に舐められ始めました。

乳首・おまんこなどいろんなところを舐められました。

彼らは今までと違い真剣そうでした。

早紀は2人に舐められはじめ、

その後リーダーのペニスをおまんこに入れられました。

早紀は「入れないで~」と叫んでいました。

私は何もできず早紀の前で牝となっていたのです。

私たちは喘ぎ声を上げ感じていました。

5分ほどで「お~、中出すぞ~」とリーダーが言っても

早紀は何も言いませんでした。

早紀ももう牝となってしまいました。

早紀の中出しが終わると、次は私でした。

早紀は他の男の子に中出しとローテーションされていきました。

私は久しぶりの生に興奮してしまい、声にならない声で突かれるたびに叫びました。

次からはフェラもはじまり疲れ果てている私たちには恐怖でした。

フェラをすると息ができず、声を上げることもできないので余計感じてしまいます。

1時間で4,5周すると彼らも疲れはじめて

「じゃ~、レズセックスしろよ」と言われ、

私が戸惑っていると早紀が私を責め始めてきました。

早紀はもう私を母親だと思っていませんでした。

30分ほどしていてほとんど早紀が責めていました。

おまんこ・アナル・おっぱい、身体のほとんどを娘に舐められ、

感じてしまい、逝ってしまいました。

そしてその一部始終を携帯におさめされました。

彼らも満足したそうに「今日はここまででいいわ。今日から家では全裸でいろよ。 時々きてやるかな、その時は玄関で土下座で迎えろよ」

と言い、早紀の制服のスカートを太ももも見えるまで切り「じゃ~な」と帰りました。

次のに早紀は学校を休んで寝込んでいました。

それでもいつきてもいいように2人とも全裸でいました。

1時くらいにチャイムが鳴り、インターフォンにでると

「きてやったぞ」と言うので早紀を玄関まで呼び、鍵を開け、全裸で土下座しました。

すると「挨拶代わりだぞ」と言い、土下座で突き出たアナルに極太バイブを入れてきました。

乾いたアナルに入れられ「痛い!」と2人とも叫びましたが、抜いてくれませんでした。

その日も夜まで犯されました。

そして今、私たちは彼らのお小遣いの為に売られています。

もう2人のおまんこはびらびらに開き、

アナルは前の倍以上に広がり、

おっぱいはCカップからDカップになり、乳輪も大きくなり、

とても淫乱な身体になりました。

もう彼らなしでは私たちは生きていけません。

でも人生はもう台無しです。

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