女の口から「欲しい」と言うまで愛撫をしてやって・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

女の口から「欲しい」と言うまで愛撫をしてやって・・・

3年前、職場の同僚8名で、北陸の有名な温泉地の行った時のことです。
広間ので宴会には、コンパニオンを呼んだんだが、いまいち盛り上がらなかったので、延長なしにして、ホテル内のスナックコーナーに行って飲み直しをすることにした。
店の中には、40代くらいの女性客が10名いて、最初は別々にのんでいたが、関西出身の私が、先輩の命を受けて一緒に飲もうと交渉に出向いた。
あっさりOKがでたので、隣り合った2組のソファーに半分ずつ分かれて座り、誰かがスローな曲を歌うとチークタイムに勝手になって、いろいろな相手と踊り続けた。

2時間ほどして、リーダー格のぽっちゃりした女性に、「部屋にも酒が買い込んであるから移動しないか」と声をかけると「じゃあ今夜は眠れないかも」と耳打ちしてきたので興奮しつつ我々の部屋のうち一番広い部屋に男女18人がひしめきあうことになった。

 当然、狭いから肩と肩を寄せ合う形で並んだが、5分もたたない内に1組2組とほかの部屋に消えて行った。私とリーダー格の女性(美保と言ってた)は女性が2人多いから思い切って残りの連中をみんな巻き込もうと言って、みんなの前でキスをしながら浴衣の前から手を入れて大きめな胸をもみ始めた。

 それがきっかけとなってまわりでもナニが始まり、一人の女性が私のものをさわりに来た。こっちはそれを待っていたので、美保から離れてさわりに来た女の浴衣を脱がせて乳首をなめてやった。



パンティを脱がせると、もうシミがついていて、いつでもOKな状態だったが、もう少し焦らして女の口から「欲しい」と言うまで愛撫をしてやった。

 やっと「・・が欲しい」といったので挿入してやると、結構しまりのいい女で、危うく速射しそうになったので、美保にこの女の乳首をなめさせて女をぎりぎりまでいかせてから外だしした。

そしたら、女の胸にだしたものを美保が指ですくってなめ始めた。
一通りなめたら、私にも頂戴といって、私を押し倒して、今発射したばかりで、なえたものを一所懸命フェラしてくれた。

 あまり上手ではなかったが、しっかり大きくなったものを上から跨いでくわえて、どんどん自分で腰を振ってくる。
大きな胸が目の前で上下に揺すられるのを見て、こっちにももう一度火がついたので、反対になり、ガンガン突いてやった。

最後は美保が上になり中田氏をした。大丈夫かなと少しは考えたが、「まあいいか」で片づけて、相手を変えこの夜は3時ころまで計5発も出してしまった。

 32年の人生で一晩に5回もやったことはなかったので、相手次第でどうにでもなるなあと実感した次第。それからは、年に1回の有志の旅行で温泉地に行くたび、相手を探しに精を出しています。

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