【H体験談】他の女性たちのマンコの中で果てました | H体験談~エロばなまとめ

   

【H体験談】他の女性たちのマンコの中で果てました

自分は男なんですけど子供の時から

フィギュアスケートをやっていました。

小学生の低学年の頃は嫌でしょうがなかったんですけど、

少し大きくなり女の子が気になる年齢になると

案外悪くないんじゃないかと思い始め、

フィギュアスケート自体の奥の深さもわかり好きになりました。

今みたいに当時は男子フィギュアが注目されておらず、

スケートリンクに行っても練習しているのはほとんど女の子だらけでした。

そして、私の初体験も

フィギュアスケートの合宿で女だらけの中で

童貞を喪失しました。

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、

男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。

大学生の時なんか、スケート部の中でフィギャア部門は

女子部員17人いて、男は俺1人。
モロにハーレム状態でモテモテ

特にペアは、女の全身触りまくり、

抱きまくり。

海外の選手だと男子フィギアの選手ってゲイが多いけど

日本だとほとんど女好き。

バレエやっている友人に聞いても

日本人のダンサーは女好きな人のが多いねーって言ってた

ちょっと脱線したので、

話を戻すとそんな俺の初体験

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、

高校一年でスケートやっているので

色白でたくましく、顔もジャニーズ系。

身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、

高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、

強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、

高校生が4名くらいだったんだけど、

俺以外はすべて女だった。

その他コーチやマネージャー入れると、

合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、

練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

初めての日の練習の後、

「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」

当然のように俺は男性用の浴室に入る。

すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。

あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、

みんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」

「そうそう、隆君って、練習しながら、

上からおっぱい覗きこんでるわよ。」

「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」

何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、

恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、

風呂に入ってきました。

緑は学校は違ったけど、

中学の頃から大会に出ていて、

ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、

中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。

正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」

「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」



お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、

緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」

両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃー元気、隆君。」

「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、

すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。

その時には全員が男子浴室に入っていた。

おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、

喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。

おそらく、24,5歳だったと思うが、

その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。

自分でやったことはあっても、

そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、

後で、御褒美あげるわよ。」

たくさんの女性の前で、

恥ずかしくも、すぐに射精したんです。

しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。

「キャーーヤダー。アハハ。ウッソー

隆君。だめよ~」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、

チンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、

先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。

それだけじゃなくって

、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、

宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、

勃起したチンポにコンドームつけられ、

順番に入れていったんです。

みんな口々に「大きい。隆君。」

フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、

みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、

俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。

そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、

それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、

また、勃起するっていうような状態でした。

そんな夜が数日続いたあと、

初めて、緑に挿入させてくれたんです。

みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、

みどりの身体を抱きました。

緑は嫌がってました。

それでも俺は緑の細い両足を抱えて、

大事な部分に勃起したチンポを挿入し、

みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。

でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。

必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、

何人もの手で引き離された。

「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、

次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」

またしても、笑い物です。

他の女性たちのマンコの中で果てました。

緑の身体見せられ、みんなの前で、

オナニーしました。

緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。

結局この合宿中緑とはほとんどできず、

僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、

1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、

でも忘れられないHな思い出です。

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