駅弁スタイルで深い挿入を・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

駅弁スタイルで深い挿入を・・・

台風6号の影響か?・・・風は、まだかなり強い。
昨日の37.3度と打って変わって・・・今日はかなり涼しい。
26?27度くらいか。少し温い温泉に浸かっても汗が余り出ない。
湯から上がって強い風に当ると少し寒いぐらいだ。
13時過ぎに入ったが・・・男湯は内湯も露天も誰もいない。女湯も音がしない。
一番奥の座敷で熟女達の話し声が聞こえた・・・ここはとある温泉の立ち寄り湯。
月に最低でも1度は温泉に入りに来ている所だ。
古い日本旅館なのだが泊まれる部屋は5つしかない。

こじんまりとしているが中々風情があって・・・特に露天風呂が良いのだ。
源泉掛け流しで、すぐ側を有数の一級河川が流れていた。
川幅はかなり広い1加藤mはないと思うが・・・若い人には人気がないが、中高年には魅力的だと思う。
妻とは2回泊まった。
妻も気にっている。

この日、妻は月に一度の趣味の集いがあって出掛けたので・・・思い立って来てみたのだ。
この宿の面々とは顔なじみだった。
川下りの船が横切って行った。
下りは追い風で早いがUターンすると強いアゲンストとなる為進みがかなり遅い。
いつもの船より大きいエンジンが2つ付いていた。

風が強いからか?船客はまばらで6?7人だ。
湯船の中の大きい岩の上に座る。
足を広げて・・・股間はまる見えになるが・・・船客は誰もこちらを見ていなかった。
汗がすぐ引いて少し寒い、湯に入ろうとしたら・・・また船が・・・今度は通り過ぎず目の前でUターンし始めた。
船客はさっきより多く10数人いる。

ほとんどが女性。
熟女ばかり・・・向きを川上に・・・・距離はかなり近い。
顔が確認出来る程だ。
こちら側に座っていた客と目が合った。
股間の物も確認出来た様だ。

手を振ってくる熟女が2人いた。
うつ伏せになって腰を伸ばしていると、入り口の木戸の下の隙間から一人こちらに向かってくる下半身が見えた。
木戸の前で止まる・・・躊躇している様だ。
声が掛り、木戸が開く・・・白のジーンズの熟女が・・・同年代?否、少し上のような気がする。

さっき迄貸切りだったが・・・素敵な殿方の浴衣姿が入って行くのが見えて・・それで何か用事でも?・・・いいえ、食事前に隣の女湯に入って・・・貸切りだから、今度は男湯にと思っていたところに・・・私が先に入ってしまったと言う事ですか?そうなんです。

熟女ばかりの4人なんですが・・・宜しければ混浴させて頂いて良いですかと断る理由も無かったので・・・しかし、こんな事もあるのだなと・・・・彼女達4人が湯に入る迄川向こうの景色を・・・一人が隣に・・・さっきの白ジーンズだった。

後ろの3人を紹介してくれた。
3人は彼女より少し若い感じで・・・こちらと同年代か?もう少し若い感じ?こちらも挨拶がわりに・・・あの湯の真ん中にある岩に腰掛けて・・股間の一物を披露。
4人の熟女の目が・・・そして、さっきの舟下りの一件を披露する・・・・彼女達は昨日、この温泉に泊まったが台風が最接近してて露天には入れなかったので・・・・帰り道のここに寄ってランチコースにしたらしい。
バツイチが2人と未亡人が2人のパートナーがいない同士の会らしい。

今は子供達も独立してて一人住まいとの事。
4人とも禁欲生活を続けているんだろうか?生の肉棒は・・・パートナー以来?、随分と久しぶり・・・で興奮を隠しきれない様子。
4人の熟女を前にしても、そこは特に変化無く普段通りダラーンとしていた。
大きくもなく小さくもない普通の肉棒なのだが・・・人様と違う所は。
少しばかり頭が大きい所か?ズル剥けでカリの張り出しが大きい・・・傘が大きく少しばかり目立つのだ。

そして、亀頭と竿は随分と黒い色をしている。
金玉はそれ程黒くない。
そこの毛は男にしては極めて薄い方と思う。
竿の根元から上に逆三角形に生えているが、密度は薄いのだ。
金玉には毛は1本もないツルツルだ。

40年も使い込んだ一物なのだ。
高二で筆下しをして・・・相手はそれ程多くはないが・・・一人一人の関係が長かったから・・・その回数はかなり多いと思う。
妻は黒松茸と呼んでいる。
今は妻だけだが週に一度は俺のin-Shipを楽しんでいる。
妻も積極的に楽しむ方だ。

処女ではなかった、私は4人目だった。
二人ともその年代(20台前半)としてはSexの経験が豊富な方だった。
同年代にはまだまだ処女と童貞が掃いて捨てるほどいた時代だ。
だから結婚の動機はSexの相性が一番大きかったかも?最初のSexから激しかった。
お互い自信があったから・・・腰の振り合いが延々と続いて・・・上になったり下になったりして・・・・・・この時期、妻の秘技はまだ完成されていなかった。



それは結婚して1年ぐらいした頃に生み出された。
それで責められるとほぼ100%逝かされた。
それでも肉棒をしっかり捕らえてくる動きは素晴らしかった。
おまんこは中の構造ではないと思った。
ま、その詳細はいずれ別の機会に・・・・・・・・・この時もそうなのだが生嵌めである。

Sexは生が一番と私も妻も一致した意見なのだ。
だから最初のSexから現在迄一度スキンは使用した事が無い。
(注:妻以外とも)休みなく1時間近く肉弾戦した結果・・・お互い今迄の中で最高のSexだったと。
そして休憩後、15分でお互い果ててしまった。
4人とも処女で結婚。

相手は一人を除いて童貞で・・・その一人も3人目だったが、回数は少なく童貞同然だった様だ。
(初体験の様子も聞いたが長くなるので割愛)熟女達にも披露願った。
岩風呂の岩に腰掛けてもらい・・・開脚を・・・・4人共黒々としてかなり毛深い。
それでも3人はおまんこが見えた。
白ジーンズはビラが発達していて少し口を開けていた。

もう2人は縦に亀裂があるだけでしっかり閉じていた。
すこし太目のせいか?一番毛深い彼女はスリムな体形だ。
お願いして指で開いてもらうと・・・クリのフードがかなり大きい、ビラは薄いがかなり黒く挿入口はぽっかり開いていた。
ひょっとして今でもオナっているのか?一番エロいおまんこだ。
彼女に目配せをして中指を挿入口に・・・すんなり入る、一度抜いて人差し指と2本を上向きにして・・・・・指の腹でGスポットをゆっくり・・・濡れ出して来る・・・もっと早く・・・そして奥迄!と催促して来る。

挿抜を繰返しながらもう2本を参戦させ・・・アヌスとクリの・・3ヶ所責めを・・・堪らず声が出始める・・・すると3人も湯に入り・・・左右と後ろから肉棒に手が伸びて・・・白ジーンズが右から亀頭を・・・太目の一人は左から竿を・・・もう一人の太目は後ろから金玉とアヌスを・・・肉棒がむくむくと・・・尚も挿抜を・・・クリは完全に露出・・・大きいし堅い豆だ・・・やはりオナっている?中の2本はもうヌルヌルだ。

肉棒はフル勃起してて上45度に・・・白ジーンズは手から舌でカリを舐め回して・・口の中に入れたい様だが・・・左の太目の指が邪魔で・・・後ろは大きいパイオツを押し付けながら金玉を手の平で転がしている。
3人に目配せを・・・手が肉棒から離れる。
目の前の彼女と目を合わせると・・・入れて!と。
にゅるっと入ると思ったが・・・以外に・・・一気には進めず・・・ゆっくりと押し進め根元まで入れて・・・彼女を抱きかかえる。

一番スリムな彼女とはこの形でと思っていた駅弁スタイルで深い挿入を・・・しかし、かなり濡れているのに挿抜が思うに任せないのだ。
結論は彼女の器とのアンマッチだった。
亡夫のは小振りな仮性包茎だったらしく・・このサイズには少し慣れが必要なのだ。
今はクリで満足しているらしい。
白ジーンズと交代。

可もなく不可もない器だ。
でも、彼女は奥に当る感覚と張出したカリが膣壁を擦るのが良いらしいく挿抜を繰返していると透明だったモノが段々白濁して・・そこで引き抜くと・・・あー!駄目!・・・抜いちゃいやー!・・・逝かせてー!と懇願して来たが・・・小休止して一服つける。
彼女が一番禁欲生活が長いらしい。
太目の2人が白濁したモノがこびり付いた肉棒を綺麗にして・・・代わる代わる口に含んで舌を使って来た。
次は自分とばかりに・・・勃起を維持させる様だ。

指は自らのものでは無く・・・相手の中に・・・2人を並べて後ろから交互に・・・大きいお尻の弾力があって奥には届かないが・・・・・膣が程よく包み込んで来る感じがいい。
一人は三浅一深が良いと・・・もう一人はカリで中程を擦られるのがとても良いと・・・二人とも透明のままで白濁しないのだ。
4人とも頂上に登らせる事無く・・・2or3合目?5or6合目に留める。
彼女達はかなり物足りなさが露骨にあったが・・・後ろ髪が引かれる頃合いがいいのだ。
彼女達は年に何回かあるこの会にゲストとして招きたいと強く薦められたが・・・・・・1回でも行ったら・・・と考えると・・・一期一会の方がお互いの為だからと断った。

彼女達はあの後・・・禁欲を続けるのだろうか?・・・ひょっとして火を点けてしまっただろうか?こちらも後悔の念はあった。
あのスリムな一番毛深い彼女と・・・あと2?3回交わったらと・・・・・・・・・・・。

その夜、妻とは一昨晩交わったばかりだったが・・・しそびれた駅弁を楽しんだ。
妻のおまんこは既に黒アワビ化しているが、今でも最高のおまんこだ。

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