下半身がムズムズして気持ちがいい声を出してたんです! | H体験談~エロばなまとめ

   

下半身がムズムズして気持ちがいい声を出してたんです!

私45歳の主婦です!
実は去年の春頃息子の友達マル君(当時17歳)が遊びに来たんですけど、息子は用事があって留守してたんです!
マル君は帰ろうとしたんですけどせっかく遊びに来たのに返す訳いかないし二時間位で帰って来るからと引き留めて上がらせたんです。リビングのソファに座らせてコーヒーと紅茶かジュースとどっちがいい?と聞いたら「あっ・はい・コーヒーをください!」と・・はにかんだように顔を赤らめて言うのです。
それで私とマル君二人分のコーヒーとクッキーをおぼんに乗せてソファーに持って行きマル君の正面に座った時タイトスカートを穿いてたんですけど、下着が見えたみたいなんです!

スポーツウエアーのズボンを穿いてたんですけど、見る見るうちにあそこが膨らんでくるのが見えて手で押さえてるんです。!

そしたら「お腹が痛くてすみませんトイレに行かせてください!」と言ってトイレに行ったんですけどなかなか出てこないんです。

「マル君大丈夫?」
「は・はい・大丈夫です!」と言ったんですけど何をしてるか大体わかりますよね。

それから二~三分後に出て来たんですけど顔は真っ赤にしてるんですよ。
なんだか可愛くなって・・。その日は何もなく帰る時に「いつでも良いからまた遊びに来てね」と言って帰したんです。

その二日後にマル君が来て「ごめん!今日も居ないのよ!」と言ったら
「知ってます!携帯で話したから!」
「えっ?そうなの?」
「じゃぁどうして?」
「おばちゃんがいつでも良いから遊びに来なさい!って言ったから!」

そう言われれば帰す訳いかず家に入れてコーヒなどを出してあげました。
いろいろ話してる時にあそこを膨らませて私の下腹部をチラチラ見て、同じようにトイレに入りなかなか出てこないんです。

「どうしたの?大丈夫?」
「はい・大丈夫です!」
と言ってすぐ出て来たんですけど顔は前日同様真っ赤にしてるんです!

また向かい合ってソファーに座って思い切って聞いたんです。
「おばちゃんの下着見えてるんでしょ?」
答え難そうにしてたんですけど「正直に言っていいのよ」と言ったら「はい!この前も見えてました!」

「トイレでオナニーしてたんでしょ?」
「はい!すみません」
「おばちゃんのパンツ見てもつまらないでしょう?」
「いいえ、そんな事ないです!」
と言ってたらまたまた膨らんできてるみたいで

「また勃起してるの?」
「はい。すみません」
「別に謝る事ないよ。おばちゃんが悪いんだから」
と言ってマル君の隣に行き
「絶対に息子や他の人に喋ったらだめよ!」

と言いマル君の勃起してるあそこに手を当てて、暫く擦ってズボンをパンツと一緒に脱がせたら、とにかく大きく硬くなったチンチンが現れ、咥えたら先ほどオナニーして射精した匂いが口一杯に・・。

マル君は無口になって目を瞑って、気持ちよさそうに上を向いてた!
「気持ちいい?」
「うん・凄く気持ちいい。おばちゃん出ちゃうよ!」
「いいよ。おばちゃんの口に出していいからね!」
「あ~~だめ出ちゃう~」
と言いながら私の口の中に出したんです!



若いだけあって二回目でも量は多くて、旦那には到底真似が出来ないくらいの量で飲み込むのが大変なくらいでした!それを見てたマル君が
「おばちゃん飲んだの?」
「うん。飲んだよ!」
「美味しいの?」
「正直言って美味しくないけど、飲んでもらった方が嬉しいでしょ?」
「うん。そうだど・・」

と会話した後マル君が
「おばちゃんのおっぱい触ってもいい?」
「いいけどおばちゃんの小さいよ!」
「構わないよ!」
と言いながらTシャツの上から触り始めて

「おばちゃんシャツ脱がせてもいい?」
「いいよ!」
シャツを脱がされてブラの上から力強く揉まれ
「もう少し優しくしてね!」
「ごめんなさい」
と言い揉みながら
「おばちゃんキスしよ!」
と言い口を塞がれ舌を入れられ涎がこぼれるくらい口の中を岬き回され・・。

口を解放されたと思ったら今度は胸などを舐められ、ブラを外されて乳房にキスマークを付けられビックリして
「おじさんにいつ見られるかわからないからお願いキスマークだけは付けないで!」
旦那とは月に二~三度性行為があり、明るくしてする為、絶対にばれるんです!

胸から下へと下がりスカートを脱がされ終いにはショーツも脱がされ
「おばちゃん、この前と同じパンツ?」
「この前とは違うけど同じような下着だよ!」
「どんな下着持ってるか見せて!」
「あとでね!」と言いながら見てたら
「おまんこってこうなってるんだ!」
と言い指で広げてみたり中に挿入して岬き回したりして
「おまんこっていい匂いがするんだね!」って・・。

私もそのうちに段々気持ちが良くなり、下半身がムズムズして気持ちがいい声を出してたんです!

「おばちゃん気持ちいいの?」
「うん、凄く気持ちいいよ!」
「チンチン入れてもいい?」
「いいよ!入れて!」
ソファーの上でマル君を迎えやすい体系で・・。

マル君が私の上に乗り勃起した物を挿入した時は「あ~凄い・・大きい~」と声を出してたみたいで
「そんなに気持ちいいの?」と聞かれるほど…。

「俺避妊具持ってないけど」心配してるみたいで
「おばちゃん2~3日後に生理がくるはずだから中に出してもいいよ!」
マル君は安心したようで腰を振ってたんですけど1~2分後には
「おばちゃん出ちゃう」
「いいよ・出していいよ!」って言うか言わないかのうちに
出してしまい
「おまんこってこんなに気持ちいいんだね!」
言ってるうちに私の中でまたまた勃起をして、とにかく若さには敬服します!

「今度はおばちゃんも一緒に逝かせてね!」
と言いながらマル君にしては4度目ですけど、大きさ硬さは全然変わらず私の中で暴れまわってくれました!

その後は家では危険すぎるため私の運転でホテルに行き私を喜ばせてくれていましたけど、今月の末に就職で県外に行くため会えなくなります。

もちろんマル君と旦那とダブった日もありその日はお前いつもより燃えてるなぁ。と言い喜んで私の身体でもて遊んでますけど、まさか息子の同級生と遊んでるなんて思ってもいないでしょうね。

マル君とは何回会えるかわからないけど、出来るだけマル君から連絡があれば抱いて貰いに行って、私の下着が欲しいと言ってたからその場で脱いだのをあげようと思ってます!

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