いゃあ~あぁ!バイブだけでイッちゃいそうー | H体験談~エロばなまとめ

   

いゃあ~あぁ!バイブだけでイッちゃいそうー

彼は私の一番奥深くで中出しするのが大好きで、私も中出ししている瞬間の彼の顔が大好きなんです。そこで先日思い切って、ついにIUD(子宮内避妊器具)を入れてきました。
これで、もう毎日が中出しパラダイスです。
2人ともウキウキでホテルに行こうという事になったんですが、彼が「部屋に着くまでミニスカ&ノーパンになって」・・・。
スースーするアソコの感覚と羞恥心で表情が強ばる私。
彼はさらに、そんな私をコンビニに連れ出したんです。
わざとお尻を撫でてきたり、恥ずかしがっている私をまるで楽しむようにいやらしい目で見つめる彼。
その彼の視線にアソコが疼いてしまう私の身体。

(ハズカシイ・・・でも、早くしたい)

買い物を終え、ホテルに向かう車の中で、急にトイレに行きたくなったんです。
部屋に着き、トイレに直行しようとする私の腕を彼が掴み・・・。

「おし・こするところ見せて!お願い!!」

今までずっと拒否してきた事なのですが、この時ばかりは本当に我慢の限界で、ついに彼の見ている前で・・・、シャー!
恥ずかしさで泣きそうだったけど、彼の満面の笑みと、「ありがとう。もっと好きになったよ」と言ってくれたので許すことに。

それからお風呂でイチャイチャしながら体を洗いっこして、その後、思いっきり開脚した私のアソコを彼に綺麗に剃ってもらいました。
ツルツルになったアソコを凝視されてるだけで濡れてきちゃって・・・。
それを隠す為に、「ローションしよっか~」と誘い全身に塗り合いました。
ヌルヌルになったお互いの体を弄りあい、ニチャッ♪クチュ♪という音の中、ローションならではの何とも言えない気持ちよさに溺れてゆく私達。
毛を失ったアソコにダイレクトに刺激が・・・。

「あぁん、擦れる~」

私はたまらず、「お願い、入れて~」とおねだり。

「まだ、だーめ。シャワー浴びて出よっか。それから制服着てや」

持参してきた高校時代のセーラー服を着て(もちろんノーパン)、髪型もポニーテールにして彼の前に登場。
すると彼はデジカメで撮影し始めたんです。
私のツルツルおまんこが良く見えるように、立った状態でスカートを捲り上げたり、三角座りしたり、四つん這いでお尻が丸見えになるようにスカートを捲り上げたり。
指で広げて、丸見えになったおおまんこを撮られていると興奮しちゃって。

「割れ目、濡れて光ってるで。いやらしいなぁ。これでオナニーしてや」

彼にバイブを手渡されました。
そしてデジカメからビデオカメラに持ち変えた彼に、「オメコ疼いてしかたないの~バイブ入って来るところ撮って~」とお願い。
バイブを舐め上げてから、既に濡れている割れ目にバイブを押し当てて、ズッ・・・。



「あぁ~入ってくる~気持ち良いー!」

「スケベやなぁ~。セーラー服着てパイパンのオメコにバイブ突き刺して感じてるんかー」

彼はビデオ片手に、「もっと気持ち良くなってええんやでぇ」と乳首を弄ったり、クリを撫でたり、バイブでオメコをかき混ぜてきたり。

「んっあぁ!いぃ~あっあっあぁ~感じる~」

我慢できなくなって私の方から彼のチンポにしゃぶりついちゃいました。
チュパッ♪ピチャッ♪ジュルジュル~!
音を立ててフェラチオしてあげると彼も負けじと、オメコにバイブを激しく出し入れしながらクリを舐めてきます。

「いゃあ~あぁ!バイブだけでイッちゃいそうー、やぁ~もうだめぇ~!」

ビクビクッと痙攣した私を彼はニヤニヤしながら見ていました。
バイブを抜いてもらった私は全裸にされ、はち切れんばかりに硬くなったチンポを・・・。
まだヒクヒクして、ビチョ濡れに光ったオメコに、ズブズブッ・・・ズン!!

「!!ひゃあぁ!あぁん!はぁん!あぁ!!」

イッたばかりなのに声が出る。

「あぁ最高~、オメコの中グチョグチョで気持ちいい!本物のチンポはどうや?」

「いぃ~!コレが欲しかったのぉ。あん!ん~!感じすぎちゃう~」

彼が腰を振るたびにピチュックチュッ♪と淫らな音が響く。
私は、「お願い。上に乗らせて~」と体を起こし彼を反対に押し倒す。

「あん!んん!あっ!あっ!奥まで挿さるぅ~!」

「自分から腰動かして淫乱やなぁ!そんなにチンポ気持ちいいんか?」

騎乗位で腰を振りながら、「いやぁん!はあ!もっと突き上げてぇ」と叫んじゃう。

「なら、これはどうや」

と、いきなり駅弁スタイルで洗面所まで連れて行かれました。
明るく大きな鏡には自分達の乱れた姿が映り、余計に興奮してしまう。

「ツルツルのオメコが、俺のチンポ根元まで咥え込んでるところ丸見えやで!」

「言わないでぇ~」と言いながら鏡を見ると、マン汁が彼の睾丸まで垂れている。
オメコの奥がえぐられる様な快感に頭が変になりそうだった。

「もう、だめえ!おかしくなっちゃう~あぁ!いやあ!!イキそう!!」
「うぅっ、俺もイキそうや。どこに射精して欲しいんや!?」

「あぁん!中に出してぇ~!オメコの奥に精子いっぱいちょうだーい!!!イ!イク!いっちゃう!!!」
「うぅ!」

「あぁぁ・・・はぁん・・・んん」

彼の肉棒が抜かれると同時に私はその場に崩れ落ちた。
ビクビクと痙攣している割れ目からは白濁液がトロ、ドロ~、タラ~リ。
剥き出しになって充血したヒダの奥から止め処なく溢れ出る精液は、もちろん出てくる時の私の微妙な表情まで、彼はビデオでバッチリ撮ってました。

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