隣のお姉ちゃんとのH体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

隣のお姉ちゃんとのH体験

オレが中学生の時の話です。
中学の頃、隣に姉妹が住んでました。
姉ちゃんはオレの3つ上で、妹はオレの1つ下。
小学生から隣だったから、幼い頃は一緒に遊んでた。
オレは一人っ子だったせいで。

小学校高学年になるとさすがに遊ばなくなった。
お姉ちゃんは中学生だったし。
実はオレの初恋の相手は、この隣のお姉ちゃん。
スラッとしてて、セミロングの綺麗な黒髪。
運動も勉強もできて、顔立ちはハッキリ系の人気者だった。

妹はワガママなウルサイ女の子だった。
だから必然とお姉ちゃんの方を好きになった。

小学校の頃からよくお姉ちゃんに勉強を教えてもらってた。
だからオレが中1になった時も、別に自然な感じで教えてもらってた。
いつも中間テストとか期末テストの時はお世話になって。

夏休み前のテスト前も、いつもと同じように教えてもらってた。
場所はいつも1階のリビング。
夏だったからか、お姉ちゃんは薄着だった。
部屋着だったんだと思うけど、キャミソールみたいなの1枚だけ。

面と向って座ってたから、前屈みになると胸の谷間が気になって仕方がなかった。
中学生になって分かったんだけど、お姉ちゃんはけっこうな巨乳。
痩せてるから余計大きく見えた。
それが前に身を乗り出してくるから、中学生のオレには刺激的。
ダメだって思いながらも、目が谷間に釘付けだった。

多分バレてたと思う。
勃起してたのも多分バレてたんだと思う。

「教科書あるから上に行こっか」

何度も入っていたお姉ちゃんの部屋だったけど、無性に嬉しかった。
その日は妹もまだ帰ってきてなかったし。
おばさんが下にいたけど、オレとお姉ちゃんは部屋に移動した。
移動してからはしばらく真面目に勉強を教えてもらってた。

「ねぇねぇ~耕ちゃん彼女できた?」

いきなりの質問にタジタジになった。

「そんなのいるわけないじゃん。お姉ちゃん彼氏できたの?」

「びみょ~な感じ。なんか怖いんだもん」

「何が怖いの?」

「なんかぁ~スグ触ってくるし。目が怖いんだよ」

いつの間にかそんな話になってた。
その頃のオレなんて、セックスがどうやるのかすら知らなかったし。
オナニーは知ってたけど、罪悪感が嫌でたまらない年頃。

「ねぇ~ちょっとここに座って?」

突然そう言われて、オレはベッドに腰かけた。

「何?座ってどうするの?」

「いいからいいから。ちょっと…」

お姉ちゃんはそう言って、オレの目に手を当ててきた。

「何すんの?ちょっと・・・」

そう言った瞬間、いきなりキスをされた。

オレは固まってしまって、何も言えないし何もできなかった。

「ちょっと練習。まだチューした事無いから練習ね」

そんな事言われても、どうしたら良いのか分からなかった。
固まったオレをみて、お姉ちゃんは笑ってた。

「チューした事無いの?」

「ないよ。初めてされたよ」

「へぇ~そう~なんだ。でも本当のチューは違うの知ってる?」

「本当とかウソとかあるの?」

「あるんだよ、教えてあげようか?」

そう言ってまたお姉ちゃんはキスをしてきた。
そして今度は舌を入れてきた。
その瞬間、オレは身を引いてしまった。

「なっ!なに?それ!」

焦ってたし驚いてたし、もう完全にきょどってた。

「本当のチューは舌も入れるの!」

「マジかよ!なんか変だよそれ」

「まだお子ちゃまだからねぇ~耕ちゃんは」

「そんな事ないよ、初めてだからビックリしたんだよ」

「そう?じゃもう一回練習しようか」

それから何度もキスをした。
舌をどう動かせばイイのか分からなかったけど、お姉ちゃんの舌を舐めていた。
当然のように勃起もしちゃってて。

「こらっ!」

いきなりそう言いながら、お姉ちゃんはチンコを握ってきた。

「なにすんだよ!痛いじゃんか」

「やらし~!でっかくなっちゃって!やらし~」

もう恥ずかしくて仕方が無かった。
人にチンコを触られた事も無かったし、勃起してる事に恥ずかしかった。

「ねぇねぇ、こうすると気持ちイイんでしょ?」

お姉ちゃんは握った手を動かしてきた。
これがもう信じられないくらい気持ち良かった。

「ちょっと見せて?ねっ?」

「いやだよ。なんで見せるんだよ」

「じゃ~もう勉強教えないよ?イイの?」

「なんでそうなるんだよ。無理だってば」

「じゃ~もう教えない。赤点取りなさい」

「なんだよ…じゃ~ちょっとだけだからね」

もうはち切れんばかりに勃起していたチンコを見せる事になった。
恥ずかしさと得体の知れない興奮で、完全にパニくってた。
下にはおばちゃんもいたし。

オレはジャージをずり下げて、お姉ちゃんに勃起したチンコ見せた。

「すご~い!何これ!こんなになるの?なにぃ~~?」

テンション上がりまくりのお姉ちゃんは、チンコを指でツンツンした。
それだけでヤバい感じだったから、速攻でジャージを穿いた。

「ねぇ~ねぇ~どうしたら元に戻るの?」

「知らないよ。他の事考えてたら知らないうちに戻ってるし」

それからしばらくチンコについていろいろ聞かれた。
お姉ちゃんもチンコを見るのが初めてだったし、どう扱ったらイイのか分からないと言っていた。
彼氏とヤル事になるかもしれないから、事前に知っておきたいらしい。

「じゃ、勉強は教えてあげるから、これからは耕ちゃんはアタシの実験台ね!」

「ヤダよ!実験台なんて、何言ってんだよ」

「イイの!勉強教えてあげる代わりなんだから」

その日から、お姉ちゃんとの秘密が始まった。
勉強を教えてもらいながら、お姉ちゃんの実験台になった。

男は何を考えているのか?
何を見て興奮するのか?
興奮すると何をしたくなるのか?
どうすると気持ちイイのか?
どうされると痛いのか?
精子が出た後どうなるのか?
回復時間は?

お姉ちゃんが今まで疑問に思ってた事を、全部聞かれたようだった。
しかも途中から実際にチンコを見せろなんて言われて。
勃起したチンコを見せながら、自分でシゴかされたりして。

何度目かの勉強を教えてもらった時、初めてナマで触られた。
お姉ちゃんは真面目にチンコを見ながら、ゆっくりシゴいた。
目の前に胸の谷間があって、多分3分ももたなかったと思う。
あっというまに精子を出してしまった。
イキそうになった時、慌ててティッシュに出した。
イッてるチンコをじっと見つめるお姉ちゃん。

ある日オレは思い切って尋ねてみた。

「お姉ちゃんは自分でヤルの?」

「えぇ~ちょっとは触るけど。そんなしないよ~」

「エロ本とか見てんの?」

「見るわけないじゃん!持ってないし」

この話題がキッカケになって、その後二人で見せあいながらオナニーをした。
ベッドに二人で向き合って座って、お互いのアソコをいじりった。
1度イッた後だったけど、興奮はMAXになっていた。
初めてみる女の人のオナニー。
白いパンツにシミができていた。
お姉ちゃんはオレのチンコを見ながら、声を押し殺していた。

オレは人差し指でシミになってる場所を触ってみた。

「何してんの。ダメでしょ・・・アッ・・・」

指先で押したり上下になぞったりした。
そしたらその指をお姉ちゃんは握って、オレの指を使ってオナニーをし始めた。
もうチンコをシゴいてる場合じゃなかった。
ハァハァ言いながらオレの指でオナってるし。
恐ろ恐ろ胸に手を伸ばした。
Tシャツの上からオッパイを触っても、ハァハァいってるだけ。

AVのように揉んでみた。
お姉ちゃんの声が少し荒くなってきた。
調子に乗ったオレは、Tシャツの下から手を突っ込みブラの上から揉んだ。
大きくて柔らかくて、多分激しく揉んでたんだと思う。
谷間から手を差し入れると、硬く勃起した乳首があった。
乳首に指が触れた瞬間、お姉ちゃんは体をビクつかせた。



お姉ちゃんがオレの首に手を回してきて、キスをしてきた。
激しく舌を絡ませてきて

「んんうっ・・・」

多分あの時にイッたんだと思う。
当時のオレには全然分からなかった。

「もうダメ!」

ガバッと後ろを向き、お姉ちゃんは立ち上がって洋服を直した。
チンコからカウパーが出まくりだったが、そのまま急いでパンツを穿いた。
何か悪い事でもしちゃったかと不安になってた。

フェラチオをするとか入れるとか、そんな事はしなかった。
でもこんなオナニー見せあいとか手伝いを、それから何度もやった。
おばさんがいなくなった時は、お互いに全裸になって見せあった。
初めてオマンコをナマで見て、どうなってるのか教えてもらった。
でもお姉ちゃんは処女だったから、指を入れたりはしなかった。
クリトリスの触り方とかを教えてもらった。

オレが中学2年生になった時、いつもと同じようにオナニーの見せ合いをし終えた時、寂しくお姉ちゃんが言った。

「うち引っ越すんだって」

「いつ?どこに?」

「東京の○○区だって。夏休みに入ったら」

引っ越しをする3日前まで、オナニーの見せ合いをしてた。
この頃になると、最後はキスをしながらチンコでクリトリスを擦っていた。
偶然亀頭が当たった時に気持ちがイイと言われ、そうするようになった。
お姉ちゃんがチンコを握って、亀頭をクリトリスに当てて擦る。
今思えば、亀頭の半分ちょっとが入ってたんじゃないかと思う。
擦ってる何度かに1度、亀頭に温かくまとわりつく快感があったから。

携帯も持ってなかったし、引っ越しちゃってから会う事も無くなった。
中学も高校も、その思い出がオレの夜のオカズになってた。
彼女ができて初めてセックスをした時も、初めてじゃないでしょ?って言われた。
キスも触り方も、お姉ちゃんから教わってたし。
でも入れた事はなかったから童貞といえば童貞。

セックスをするようになって、オレはスゲぇー経験してたんだって気が付いた。
まるでエロビデオじゃん!て。
お姉ちゃんの影響なのか、巨乳好きにもなっていた。
巨乳じゃないと萌えてこなかった。
しかも惹かれるのは年上の女の人。

無事都内の大学に入学して、遊び呆けていた。
サークルもナンパ系のサークル。
女子大とかいろんな大学ともサークルでコンパをした。
あるクラブイベントで受付をやらされていた時、偶然お姉ちゃんに再会した。
お互い目が合った瞬間、あっ!と声を出すぐらいビックリした。

お姉ちゃんは彼氏と一緒にきてた。
話がしたくてずっと隙を狙ってた。
ちょうどお姉ちゃんがトイレに向かったのを目撃して、オレは急いでトイレに行った。
出口でしばらく待っていると、女子トイレから出てきた。

「久し振りじゃん!○○大学に行ってたんだ?」

「久し振りだねぇ~元気だった?アタシ○○女子だよ、彼氏が○○なの」

「そっかぁ~ホント久し振りだね、妹元気?」

「ちょ~ウザいギャルになっててヤバいよ(笑)」

「あはは、なんかそんな感じだったもんね、今も実家?」

「うん、耕ちゃんも実家なの?」

「一人暮らしだよ、通えなくは無いけど片道2時間はキツいでしょ」

「どこに住んでるの?」

「練馬区、西武線沿線だよ」

「じゃ今度飲もうよ、メアド教えて?」

「あぁ~彼氏大丈夫?」

「大丈夫でしょ、だって昔の幼馴染なんだし」

久し振りに会ったお姉ちゃんと、連絡先を交換した。
お互いに聞きたい事がいろいろあって、毎日メールをした。
昔話で楽しいメールだった。
ただ昔のあのオナニーの見せ合いの話は一切しなかった。
多分お互いに意識してたんだと思う。

お姉ちゃんは就活中だった。
思うような会社の内定が取れず、ストレスの溜まる日々だったらしい。
だからオレとの出会いで、少しは気が晴れてたみたいだった。
彼氏に愚痴をこぼすように、オレに愚痴をこぼしてた。
それがオレには嬉しかった。
久し振りにあったお姉ちゃんは、昔より綺麗になってた。
あまり露出するような洋服じゃなかったから、巨乳は隠れてたけど。

周りにはギャル系ばっかりでウンザリしてた。
でもお姉ちゃんはそんな女達とは違ってた。
いつも夜のオカズにしてたお姉ちゃんに出会えた。
嬉しくて毎日のメールが愚痴でも楽しかった。

「明日飲みに行こうよ!」

就活の面接が何日か無いらしく誘われた。
飲みに行った先は普通の居酒屋。
リクルートスーツ姿でやってきた。

引っ越してからの生活、お互いの家族の事、就活の愚痴。
酔いがまわってきてからは、彼氏の事、彼女の事。
あれから5人と付き合ったと言ってた。オレは3人。
カラオケに行くかオレの部屋に行くか悩んで、オレの部屋に来た。
多分その頃から、お姉ちゃんも意識してたんだと思う。

部屋で飲み直して、1時間も経たないうちにお互いの体を貪りあってた。
シャワーなんてどうでも良かった。
久し振りの体を明るい部屋で貪りあった。
かなり長い時間、キスをしたり触りあったりした。
その後二人でシャワーを浴びて、風呂場でフェラチオ。
お姉ちゃんに舐められたのは初めてだったから、興奮しすぎてイッてしまった。

朝まで何度もセックスした。
あの頃と違って、お互いに快楽を知っていた。
騎乗位で腰を動かす姿を見て、幸せな気持ちでいっぱいだった。
あの頃と違って卑猥に喘いでいた。

早朝疲れ果ててそのまま寝て、昼に起きてまたセックス。
夕方前まで楽しんで、お姉ちゃんは帰って行った。

久し振りにお姉ちゃんと出会って、初めてセックスをした日。
それ以来、何度も飲みに行っては部屋に帰ってきてセックスをした。
次の日が休みの時は、起きてセックスして、その後デートに出掛けた。
洋服を買いに行ったり映画を観に行ったり。

ある日、いつものようにセックスしてデートに出掛けた時、夕飯の時にお姉ちゃんが言った。

「やっぱり耕ちゃんだと気を使わないから楽しい」

「彼氏には気を使っちゃってるの?」

「うん・・・何か細かいんだよね、この前も帰りが遅いで喧嘩になったし」

「それだけ心配してんじゃない?モテるだろうから」

「束縛がねぇ~。彼女は何も言わない?」

「言うけど別に喧嘩にはならないかな」

「イイなぁ~喧嘩すると疲れちゃうんだよ・・・」

就活のストレス発散で、オレと遊んでいるのは薄々感じていた。
だから多分、ストレスが無くなったら会わなくなるんだろうと思ってた。
彼氏と電話で話す時のお姉ちゃんは、オレと話す時とは違う顔だったし。
好きなんだろうな~って分かってた。

暇がある度会って、エッチをしまくってた。
昔のようにオナニーの見せ合いもやったりして。
ドンキで買ってきたピンクローターを使ってオナニーさせたりもした。
ピンクローターを使いながらのフェラが興奮するみたいで
その姿が卑猥で卑猥で凄かった。

夏休みに1度だけ海にも行った。
日焼けして痛くて、お互い笑いながらセックスした。

夏が終わってしばらくした時、お姉ちゃんから電話があった。

「就職決まったよ!」

もうそろそろ終わりが近いって思った。
だから会える日は無理してでも会おうと決めた。
就職祝いをした日、初めてオレの精子を飲んでくれた。
初めてセックスした時から、ナマでヤッてたけど精子は初めてだった。
それが嬉しくて嬉しくて。

結局、お姉ちゃんとの関係は思った以上に続いた。
初出勤のお祝いもしたし、初給料で奢ってもくれた。
でも夏のボーナスでご馳走になってた時、結婚するって言われた。
結婚したらもう会えないねって言われた。

結婚するって言われてから半年後、お姉ちゃんは同棲を始めた。
そしてオレとの関係は終わった。
最後に会った日、お台場のホテルを予約してくれた。
それが最後の思い出。

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