おかまいなしにパンパンと音をたてて腰を打ち付けていました… | H体験談~エロばなまとめ

   

おかまいなしにパンパンと音をたてて腰を打ち付けていました…

とうとう妻が私の見ている前で他人とSEXしました。
私は短小包茎早漏のマゾでして以前より妻にペニスのことを馬鹿にされたり、結婚する前に付き合っていた彼氏と比べられたりして興奮していました。
私たちは7年ほど前に結婚し、当初は普通にSEXをしようと努力したのですが妻に扱かれている間やクンニしている時、挿入しようとしているときなどに射精してしまうことが殆どした。
なんとか挿入しても動けずに秒発といった具合でして、いつのまにか私たちのHはSEXではなく、下半身だけ裸になってクンニしながらのオナニーになっていました。
そしてそんな時はいつも妻に「他の人とHしてください」とお願いしながら射精していました。

 あるきっかけで浜田さんと知り合いになり、密かにこの人しかないなと考えていました。
話も楽しいし、ルックスも性格も良いし歳も同じときていれば妻も承知するだろうと思い、
妻に話したところ興味は惹かれたようでしたが、すぐにどうなるというわけではありませんでした。が、7年間一度もクンニ以外ではイケない生活でしたので暫くするとOKしてくれました。

当日になって妻が少し怖くなったようで少々渋ったのですが、浜田さんを家に連れてきて話しているとすぐに打ち解け、ことが運びました。

妻がシャワーを浴びに行った時に浜田さんと少し打ち合わせ、妻と入れ替わりに浜田さんがシャワーに向かいました。打ち合わせたように、妻に抱きついて浜田さんが出てくるまでに明かりを暗くして、妻の服を脱がせました。自分も脱いで妻を触ったり胸を舐めたりしていると浜田さんが出てきて妻の側に横たわり、妻にさわり始めました。

浜田さんが触りだすと妻の反応はすぐに激しくなり私の顔を見ていたのが目をつぶって喘ぎ始めました。私は邪魔にならない様、妻の足元に行って浜田さんの愛撫に喘いでいる妻を見ながら妻の足を舐めていました。

私のペニスは限界まで大きくなっており、先走り液が沢山出ていました。浜田さんに合図され妻のアソコを舐め始めました。そこは既にびしょびしょになっていて、わたしは夢中で吸い付きました。吸い付きながら妻の顔を見ると、「キスはしないよ」と言っていたはずの妻が浜田さんに抱きついてキスしていました。

後で聞いたところ、「舌を沢山絡めちゃったよ。」と、私がその時クンニしていたことはキスするのに夢中になっていて「気が付かなかった」とのこと。私のことなど眼中に無かったようです。

私は射精したくなるのを我慢して妻のアソコに必死で吸い付きました。
妻が苦しそうに「いれて!」と言うのが聞こえたので浜田さんに挿入してもらうため妻の足元に退きました。

浜田さんは私に「ゴムは?」と小声で聞いてきたのが判りましたが、私はそのままでいいですといった合図を送りました。

なおも入れてと懇願する妻の足を広げて浜田さんが私の物よりかなり大きなペニスを押し付けるような格好をしたと思うと、妻の声が一層大きなものとなりました。浜田さんはゆっくりした動きから段々早くなっていき、パンパンと音を立て始めると妻はあっという間にイッてしまったようでした。



浜田さんはおかまいなしにパンパンと音をたてて腰を打ち付けていました。妻は少しの間苦しいような叫びに近い声をあげていましたがすぐにまた「イイ」といった声に変わり、自らも腰を動かして押し付けているのが判りました。私とのSEXではそんな動きをしたことはありません。

浜田さんが妻の両足を肩辺りまで抱え込み私に見えるようにしたので、妻のアソコが押し広げられて浜田さんの物が出たり入ったりしているのを間近で見ることが出来ました。
私に聞こえるように妻に「旦那さんとどっちがいい?」と聞くと妻は「こっち」と。
もっと大きな声でといわれて、「こっちのほうが全然気持ちいいですう!」と抱きつきながら叫んでいました。

暫く浜田さんの腰使いに叫びにも似た声を出している妻に「こんなに乱れるものか」とあっけに取られてAVでも見ているような気持ちになっていると、浜田さんの動きが激しさを増して、妻に「イクよ。何処に出して欲しい?」と聞いていました。

妻は言葉にならない声を出していましたが、「中でイイの?」と言われると「外に・・お腹に出して!」と言い、浜田さんはペニスを引き抜くと妻のお腹に射精しました。

 妻も浜田さんも息を切らしながら浜田さんの精液を拭き終わると、「すごい気持ちよかったー。」「こんなの結婚する前から無かったから10年振りぐらいかも」「もう離婚してもいい。」「みんなこんなの普通に味わってるんだよねー。いいなー。」等、浜田さんと妻が談笑していました。

その時私は、妻の足元に潜り込んで話を聞きながら妻のアソコに吸い付きながら自分の粗末な物を扱いていました。やはり、妻のアソコはいつもと違う味がしました。少し水っぽいような微妙にいつもと違う生臭さというか、「ここに他の人のペニスが入っていたんだ」と思うととても興奮する味でした。

浜田さんが「奥さん良くしてあげないとヤバイんじゃないですか?」、妻が「ヤバイよおー。」と笑って私に言って来ました。
妻はこんな小さいんだよと私のペニスを掴んで扱き始めました。

私は妻のアソコ吸い付いたままで悶えていましたが、そんなことは気にもせず浜田さんに「皮伸ばしたまま握っているとすぐいっちゃうんだよ。」とか、「いっつも女の子用のパンツはいてるんだよ、女児用の!気持ち悪いよねー。」と私の恥ずかしいことを妻は話していました。

妻が話している途中で私は射精してしまったのですが、妻は気が付かず話が一段落した時に気が付いて「あれ、出ちゃってたの?ごめん判んなかった。」と二人に笑われてしまいました。

 浜田さんが帰った後、妻がシャワーを浴びようとしたので「シャワー浴びる前にお願い!。」
と、またアソコや浜田さんの精液の付いたお腹、胸などを舐めさせてもらいました。
妻は全く気持ち良くなる様子も見せず、興奮しながら浜田さんとのSEXの感想を聞いたり、吸い付く私を見て笑っていました。

 妻に捨てないでねと言ったところ、「ウン。」と言う返事が。
でも、僕と結婚してると気持ち良くなれないよ。と言ったら、
「どうして?他の人とSEXすればいいじゃん。ずっとしても良いんでしょ?」
またしてくれそうです。

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