義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった | H体験談~エロばなまとめ

   

義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった

もう十年くらい前の独身時代に、兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
義姉は当時三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんはまだ子供。俺は三十前の話。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、そんな時、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だという事で兄貴に頼まれて、当時独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。
最初の頃は、お客さん状態。義姉もそっけない感じでなんだか迷惑そうな感じもあった。
でも美紀ちゃんがやたら懐いてくれたので、義姉ともだんだん打ち解けて話すようになった。

夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイになった。

その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。義姉も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。義姉は片付けやらシャワーやらで気がついたら23時を廻ってた。

美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすんだよ。それにパンツ丸出しでグースカいびきかくんだよ!しょっちゅうオナラもするしね」だと。

義姉はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義姉の下着姿を想像してなんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。

俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。

俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。いや~、それにしても女の三十代四十代って何であんなに色っぽいのかね。透き通るような肌にムッチリ脂が乗ってオッパイも尻もプリンプリン。

それがアルコールのせいで、ほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。見るなと言ってもつい見ちゃうよね。だから、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!脚を組み替えるときのはちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!

もう俺のチンポはビンビン!!心臓はバクバク!!!水割りガブガブ。義姉も俺のチンポがカンカンに怒っているのを感付いて、からかう気分になっていたんだと思う。必要も無いのにぐっと前かがみになってテーブルを拭いてみたり、ソファーの上で脚を抱え込んでわざと太股を見せ付けたりしてたから。

でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた。ビンビンになったチンポを目立たないように腹の方に手で押しつけながら、義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りに就いて、ふと目が覚めたらまだ夜中の三時だった。

チンポは相変わらずカチンコチンのまま火照りまくっていてムズ痒いほどのヤリチン状態(笑)。握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチンポは自分でも初めて。ふと、犯すという言葉が頭をかすめた。義姉を犯す!!

この熱いチンポを女盛りの義姉のアソコに埋めて思う存分掻き回す!夜這いだ!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。そして寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。

猛り狂って勢いづいたチンポは勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。チンポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。そうしてチンポを剥き出しにしたままドアをソ~っと開けた。

スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!義姉はまだ起きている!いや!落ち着け!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。

美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄もののパンツに包まれた義姉のお尻が目に飛び込んだ。読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。

音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。もう後戻りできない!俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にしてブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。

スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。俺は義姉の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。ますますあらわになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。

そっと義姉の体に覆い被さった。両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。義姉の身体に覆い被さっている俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。俺は片手で体を支えながら、片手でチンポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。

はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・(笑)。そして、パンツ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて細かく震わせたり、チンポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり、三十分くらいそんな事をしてパンツ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。

義姉はまだ目を覚まさなかったけど、それでもさすがに女盛りのマンコが男のチンポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンツがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。

気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれと、俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンツのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチンポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。

これが義姉さんのオマンコのナマの感触なんだと思っていたら、とうとう義姉が目を覚ました。「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」と、どうやら義姉は寝ぼけて兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。

だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、「ヒロシ君!?、ヒロシ君やめて、やめて!!、なにするのょ~!」と叫び始めた。だが俺が「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん・・・美紀ちゃんが起きてもいいの?」と口を押さえるとようやく叫ぶのを止めてくれた。



目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンツを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。

「やめて!やめて!」「ヒロシ君、やめなさい!」押し殺した小声で抗議しながら、片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。だが俺はもうノーブレーキ状態だった。「義姉さん、ごめんなさい!でも、入れさせて!」と耳元で小声で謝った。

そう言ってからは、もう容赦しなかった。俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。すると義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。

お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった・・・。後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせた。

股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の掌の中で揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだりした。

次第に義姉の体からも俺のからだからも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。とうとう、義姉が言った。「お口で、口でして上げる・・・。でも、中に、中に入れるのは、絶対にだめよ。それで、ガマンして・・・。それで、ゆるして、ゆるして・・・。お願い・・・」と言う。

だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉のマンコにあてがった。そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。

とうとうカチカチになっているチンポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた。「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ・・・」と俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。

「むーーぅっ・・・」と義姉が小さくうめいた。「ゴメン義姉さん・・・、泣くんなら泣いて良いよ。でも、もう入れたよ。全部入れたよ。ほら、根元まではいってる・・・。ゴメンなさい。でもイイ。気持ちが良いよ義姉さんの体」とつぶやいた。

でも義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった・・・。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、「ほら、動かすよ」と言いながらピストンすることにした。

挿入した時点で義姉さんの中はとろけそうだった・・・。俺は「オチンチンどう?どう?ゴメンね、ゴメンね、こんなことして・・・」と言いながら、静かに抜き差しを始めた・・・。浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと・・・。

「義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・」と口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義姉を攻め立てた。やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。

ネチョリネチョリ・・・、グッチョングッチョン・・・。俺の肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。女盛りの義姉の肉壷の粘膜が義姉の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。

「もう大丈夫だ」と俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏しかすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。

お尻を高々と振り立てさせたこの体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義姉を犯しているんだ!」という気持ちがますます昂まって興奮した。ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チンポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。

そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。はじめは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!

とうとう俺は義姉の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!義姉の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!二人とも心臓がドッキンドッキンだった。

翌朝、俺は登校する美紀ちゃんと一緒に何食わぬ顔で一旦家をでて会社に休暇連絡して、再び義姉の家に舞い戻った。今度は合意の上で一日中、全裸にした義姉を後ろ手に縛って股を開かせ、義姉の女盛りの女体をすみからすみまで視姦して焦らしまくってから、身体中舐めまわしていじめ倒しました。

それからは俺が結婚するまで、兄貴の出張がお互いに待ち遠しくてたまらんかった。俺はクンニやアナル攻めが大好きで、クリをツンツンレロレロ、舌先でバイブレーション。割れ目のビラビラを唇に挟み込んでツ~ルツルとハモニカ吹奏。そのままアナルまで舐め下ろして舌先で蕾をいじめます。

義姉はアナルまでクンニされたのは始めてということで本当に感激してくれましたが、クンニの味を覚えさせられたのがウラメシイとも言ってます。実は兄貴はオンナより仕事と言うタイプなので、義姉はかなり不満だったようで、私に犯されて良かったと言っています。

今は俺も四十才になり、義姉もすっかり熟女ですが、お互いの身体の相性が良いようで、いまだに時々コッソリと繋がっています。

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