射精した分の半分ほどは妻の口の中に飛び込んでいきました | H体験談~エロばなまとめ

   

射精した分の半分ほどは妻の口の中に飛び込んでいきました

私の妻(30代)にはあるサイトで募集した単独男性(T氏・30代)、いや今や月に何度か妻と会い完全に妻の体を自由に使う男性がおります。
そしてその男性T氏は妻との行為をDVDに撮り、帰りに妻に持たせるのです。
今回はT氏と妻の行為の様子を記します
最初の何回かは私が同席し私はプレイに参加せず撮影に専念といった形をとっていましたが、回を重ねるようになって貸し出しとゆう形式をとるようになりました。
今から考えると同席していた頃は二人とも少しぎこちなく若干遠慮気味のSEXをしていたんだと思います。
なぜなら貸し出しとゆう形になってからは妻とのSEXがまるで自分の女を扱う様に行われていた、そういった映像が妻の持ち帰るDVDの映像に収められているからです。

映像にはまず妻がシャワーを浴びバスローブに身を包みソファーで待つt氏のもとに行きます。
T氏は妻を抱き寄せると激しくディープ・キスをローブの上から妻の乳房を揉みし抱きます。

妻のバストはFカップ以上あり、年齢の割には張りがあり、大き目の乳輪と大き目の乳首でいわゆるエロイ乳房です。

次にT氏は妻のバスローブから胸をはだけ、妻の豊満な乳房を露にしました。
そして力強く揉み始めました。

妻は あっ とゆう言葉を発した後、あ~~とゆう喘ぎ声に変わっていきました。
T氏は妻の豊満な乳房がお気に入りでしばらく感触を楽しんだ後、妻の肥大した乳首を口に含みました。

最初は乳首を舐め・吸い・乳房に舌を這わせていましたがやがて妻の乳首を激しく・強く吸いだしました。

それは乳首が伸びきるほど強く、反対の乳首は指でねじり上げていました。

妻は あ”----っ あ”-----つと大きな喘ぎ声を上げ自分で乳房をT氏の口元にもって行き、まるで子供に乳を与えるように乳首を吸ってもらっていました。

T氏は妻の乳首を吸い続けながら、あいている方の手を妻の黒のTバックの中に忍ばせて行きました。

妻は一瞬のけぞりましたがすぐに吐息が漏れ始め、
あ”-あ”-あ”-と激しく悶え始めました。

T氏の股間は下着の上からでも分かるほど膨れ上がりそのペットボトルほどの肉棒をギンギンにさせていました。

すると我慢できなくなったのか、妻の手を自分の股間へと導きその肉棒を握らせました。

妻は元来フェラチオが大好きでディープ・スロートまで出来ます。
私くらいの一般的なサイズのペニスであれば根元までくわえ込み、そのまま玉まで舐められるほどです。

妻も我慢が出来なくなり、その怒張したT氏の肉棒をしゃぶり始めました。

T氏のペニスが大きい為、根元までとはいきませんが、その肉棒のほとんどが妻の口の中に納まっていきました。

妻はペニスを咥えながら、手でしごき、玉を吸い、口に含み、
頭を激しく振りグラインドさせています。

T氏があまりの激しさに思わず
〔だめだ、気持ちよすぎていっちゃうよ〕と言うと妻は
 いってもいいよ、全部飲んであげる とT氏を見上げ言いました。

私は妻の言葉に呆然としました。
そこまでするとは思ってもいなかったからです。
しばらく胸の鼓動が収まりませんでした。



T氏は妻の口からペニスを引き抜くと今度は体の向きを入れ替え、妻の頭の上に周り、妻の顔にまたがり妻の口に再びペニスをねじ込み、妻の両方の乳首をねじり上げています。

妻は口にペニスを含んだままなので、声にもならない喘ぎ声、いや叫び声を出しています。

T氏は乳首から手を離しペニスをしごきながら今度は玉を妻に吸わせ始めました。
妻は玉をペニスの付け根まで吸い込んでいます。

しばらくして再びペニスを妻の口に戻すと上から腰を激しくグラインドさせ始めました。

私は本気で妻の口に射精するつもりかと不安になりました。

T氏は指で妻のマンコをまさぐり始め、一本、二本、三本と指を妻のマンコに埋めていき、マンコをかき回し始めました。

妻はそれでもペニスを口から離さずしかしあまりの気持ちよさに ぎゃーーーーーーーぁ!!と絶叫しました。

そして妻は我慢ができなくなり
おちんちん頂戴!おマンコにおちんちんぶち込んで!!
と叫びました。

私は妻のぶち込んでなどとゆう言葉は普段の会話の中でも聞いたことが無く、驚きで固まってしまいました。

T氏は妻の口からペニスを離し、妻の尻を抱きかかえバックから妻を犯し狂いました。

妻のマンコにTしの怒張した巨大な肉棒がメリメリと音を立てながら入って行きます、もちろん生の肉棒が・・・
T氏は妻に腰をぶつけるように激しく犯しています。

妻は いく!いく!いっちゃうーう”-う”-と絶叫しています。

T氏は先ほどのフェラチオが効いていたらしく早くも絶頂を迎えそうでした。

 いきそうだ!もう出る!! T氏が叫ぶとマンコからペニスを抜き、手でしごこうとした瞬間、妻は驚くべき行動に出ました。

 口に出して!精子を口頂戴!!貴方のを味合わせて!!
と叫ぶと、自らT氏の正面を向き、口を開け今か今かとT氏の射精の瞬間を待っていました。

すぐにその瞬間はやって来ました。
T氏は おお”--つと雄たけびを上げ、妻の口めがけて射精しました。

射精した分の半分ほどは妻の口の中に飛び込んでいきました。

T氏が射精し終わると妻はすかさずペニスを口に含み、残りの精子を吸出し、口の中の精液と合わせて味わい、喉の中に流し込んでいきました。

しばらく妻はペニスを掃除していましたがT氏の方が限界らしく、妻の口からペニスを離しました。

妻は口の周りや首に飛び散った精の飛沫を指ですくいピチャピチャと音を立てて味わっていました。T氏に微笑みかけながら
 おいしい・・・とゆう言葉とともに

あまりの、私の想像を超えた映像にしばらく茫然自失状態だった私に妻は

まだB面があるよ!いつも二回はしてもらうの!二回目は射精まで時間がかかるからSEXも激しいし、何度もいかされてるからもっとすごいよ。
何より今度はお口で出してないからね!見たら分かるよ!

と・・・

題名から分かるようにB面の内容は更に凄まじく、音声を下げないととても家庭内でも見られないほどでした。

その内容もここに記すつもりでしたがあまりの内容に気力を失いましたのでまた後日機会があればお記しします。

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